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かおすトラフィックとは？！？！

かおすアイランドを代表する総合交通会社。かおすかおすチームが運営している。
鉄軌道事業から航空事業など、幅広い交通網を展開し、かおすアイランドはもちろん、近隣の地区や、場合によっては異世界への輸送も担っている。

路線一覧

かおす本線

• 路線図

  駅名	座席指定制特急(下り:おかえり、上り:おはよう)	急行	区間急行	各停	乗り換え
  かおすタウン中央	●	●	●	●	空港線(かおす街展望台方面)(一部直通)
  かおすゲート前	-	●	●	●	空港線、かおす・孝鉄連絡線
  東印口(あずまいんぐち)	-	-	-	●
  鐘代(かねしろ)	-	-	-	●
  真緒山	-	-	-	●
  小栗	-	-	-	●
  かおす春山	-	-	-	●
  殿山	-	-	-	●
  人晴(ひとばる)	-	-	-	●
  一之宮	-	●	●	●
  オルガニア	-	-	-	●
  フランダン	-	-	-	●
  ウエストフランソワ	-	-	-	●
  フラスチール	-	●	●	●
  ケロール	-	-	-	●
  メリープラネット	-	-	-	●
  シャイニーデルタ	-	-	-	●
  ニュートン	●	●	●	●
  サファイアコースト?	●	●	●	●
  エルミナ	-	-	●	●
  レグルスアベニュー	-	-	●	●
  スピカプラザ	●	●	●	●	コモナコネクト線
  メモリーズプラネット	●	●	●	●
  マターン	-	-	●	●
  レン川	-	-	●	●
  アルタ町	●	●	●	●
  平安口	●	●	●	●
  童夢ヶ丘	-	-	●	●
  西織田	-	-	●	●
  織田(おりだ)	●	●	●	●
  櫟崎	-	-	●	●
  横山	-	-	●	●
  後河原(うしろかわばる)	-	-	●	●
  本町(もとまち)	●	●	●	●

• 車両
  • δ000系

    説明	2023年3月18日運行開始の新型車両。 自由な組成ができる柔軟な編成構成とかわいらしい前面が特徴。本線系統には1本のみ在籍し、1000系や1070系などと共通運用をなる。
    使用種別	急行 区間急行 各停(ニュートン駅以東)
    本数	10両1本(5M5T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	2ドア、回転式リクライニングシート(2階建てグリーン車) 4ドア、ロングシート(先頭車一部にクロスシート有り)

  • 1000系

    説明	かおすトラフィックを代表する車両。 E235系1000番台をベースとして、新規導入された。 主に線内優等列車に使用される。 1029F以降の編成より、よりE235系1000番台に近い仕様となり、前面のカラーリングも若干変更された他、電気連結器も装着した。 既存車についても、2020年12月より、マイナーチェンジ車と同等のカラーリングへの塗装変更が行われた。
    使用種別	急行 区間急行 各停(ニュートン駅以東)
    本数	10両49本(6M4T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	2ドア、回転式リクライニングシート(2階建てグリーン車) 4ドア、ロングシート

  • 1070系

    説明	元々、かおす旅客鉄道1000系として導入された車両をかおすトラフィック仕様に改造の上導入。 1000系と共に主に線内優等列車で活躍。 こちらは普通車の一部にボックスシートを備える。
    使用種別	急行 区間急行 各停(ニュートン駅以東)
    本数	10両16本(6M4T)
    制御方式	IGBT-VVVF
    ドア数、座席	2ドア、回転式リクライニングシート(2階建てグリーン車) 4ドア、セミクロスシート 4ドア、ロングシート

  • 2000系

    説明	E235系0番台をベースとして製造。 1000系と容姿が似ているが、こちらは2階建てグリーン車を連結しない。 各停で活躍。殆どが空港線やかおす・孝鉄連絡線に回されたため、本線で見かける機会が激減した。 2020年12月より、1000系のマイナーチェンジ車と同等のカラーリングへの塗装変更が行われた。
    使用種別	各停
    本数	10両54本(6M4T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

• 3000系

  説明	3030Fからの編成が該当。サイエンスライン用の3000系を本線仕様にカスタマイズして導入された。 こちらも東急6020系ベース。
  使用種別	各停
  本数	10両31本(5M5T)
  制御方式	SiC-VVVF
  ドア数、座席	4ドア、ロングシート

• 8010系

  説明	東急8500系8次車ベースの車両。こちらも各停の主力として活躍する。 カラーリングのバラエティに富んでおり、8011Fからは東急8500系と同じ色、8044Fからはかおすトラフィック標準色、また8045Fは伊豆急色などの特別色もある。 8035F以降は追加増備で直接導入されたが、それ以前の編成は旧かおす旅客鉄道の8500系を継承、改造の上で運用している。
  使用種別	各停
  本数	10両38本(8M2T)
  制御方式	界磁チョッパ
  ドア数、座席	4ドア、ロングシート

• 5000系

  説明	E531系をベースに製造。 130km/h運転を対応としている。 将来の孝鉄への乗り入れを視野に入れた車両となっている。 当初は自社線内のみの運用だったが、2020年8月29日より孝鉄線への乗り入れを段階的に開始。まずは直通先快速運用から運用に入り、将来的に孝鉄線直通列車を全て本系列に統一する予定である。 2021年3月13日以降は直通運用が主となったため、本線にはあまり姿を見せなくなった。
  使用種別	急行 区間急行 各停(ニュートン駅以東)
  本数	10両25本(4M6T)
  制御方式	IGBT-VVVF
  ドア数、座席	2ドア、回転式リクライニングシート(2階建てグリーン車) 4ドア、セミクロスシート 4ドア、ロングシート

• 7000系

  説明	朝夕の特急専用車。 日野・セレガの車体に鉄道車両用の車輪を付けた車両。 車両の構造故、日中や土休日はほぼ見かけない。
  使用種別	各種座席指定制特急
  本数	1両12本
  制御方式	液体式ディーゼル
  ドア数、座席	1ドア、固定式リクライニングシート

• 1090系

  (左:本町方先頭車、右:かおす街展望台方先頭車)
  説明	1070系を改造の上、観光列車仕様としたため別系式に改めた。元1087Fの第1編成は、2021年3月から2023年12月までの間、観光列車『時の旅人』として活躍していた。 2024年3月から、新たな観光列車『キボクラ・ヒストリアトレイン』として営業運転を開始する。
  使用種別	各種臨時列車
  本数	10両1本(6M4T)
  制御方式	IGBT-VVVF
  ドア数、座席	2ドア、回転式リクライニングシート(2階建て2階部分)、4人用個室(1階部分) 改造2ドアボックスシート 4ドア、セミクロスシート(自由席) 改造2ドアフリースペース

• 7050系

  (左:本町方先頭車、右:かおす街展望台方先頭車)
  説明	多摩境川電鉄4000系1303番台を改造の上、観光列車『ロシア・ウクライナトレイン』として導入。 今なお先行きが不透明な両国の魅力を発信するとともに、両国の真の平和を願ったPRトレインとしての活躍が期待される。
  使用種別	各種臨時列車
  本数	4両1本(2M2T)
  制御方式	SiC-VVVF
  ドア数、座席	4ドア、デュアルシート
  改造前の姿

  ※3000系～3029F→サイエンスラインの項を参照
  ※6000系→ファンタジックラインの項を参照
  ※東急8500系・東京メトロ7000系・185系・215系→助っ人運用車両の項を参照

空港線

• 路線図

  駅名	空港急行	急行	各停	乗り換え
  かおす街展望台	●	●	●
  場主	-	-	●
  芽々山(ががやま)	-	-	●
  エーリック・バルマハード・シロフォン	-	-	●
  櫻咲(さくらざき)	-	-	●
  樹里温泉(いつきおんせん)	●	●	●
  会門(かいもん)	-	-	●
  第2かおすニュータウンセンター街	●	●	●
  修参見	-	-	●
  我谷(がや)	-	-	●
  春麻	-	-	●
  七音街(どれみがい)	●	●	●
  槻ヶ丘(けやきがおか)	-	-	●
  番目(ばろめ)	-	-	●
  日田(にった)	●	●	●
  荒樫	-	-	●
  田人	●	●	●
  前濱	-	-	●
  空小西	-	-	●
  泉美野	●	●	●
  辻口	-	-	●
  鹿ノ木	●	●	●
  凡矢場	●	●	●
  新梁(にいはり)	-	-	●
  飯谷	●	●	●
  簿々乃	-	-	●
  梨森	-	-	●
  阿靴河(あぐつが)	-	-	●
  代谷	-	-	●
  北岡	-	-	●
  安山(あんざん)	-	-	●
  西七町商店街	●	●	●
  かおす銀座	●	●	●
  かおすタウン中央	●	●	●
  かおすゲート前	●	●	●	かおす本線、かおす・孝鉄連絡線
  印口(いんぐち)	-	本線本町方面に直通	●
  吉田(きちだ)	-		●
  中田	-		●
  葦原(あしわら)	-		●
  土岡	-		●
  前川	-		●
  日毱	-		●
  谷口(やぐち)	-		●
  かおす街道	●		●
  かおす国際空港前?	●		●

• 車両
  • 2000系

    説明	2000系は、空港線でも運用されている。 かおす本線と共用で使用しているが、殆どがこの路線での運用に移った。
    使用種別	空港急行、各停
    本数	10両54本(6M4T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

  • 2060系

    説明	旧新科学鉄道8000系より改造。 以前のMoon BlackRailwayの意思を引き継ぐべく、編成毎にカラーリングを変えたが4パターンになった。 E233系1000番台ベース。下2桁が、それぞれ4n-3の編成は以前のMoonBlackRailwayにもあったようなクリスマスカラー『シャインクリスマス』、4n-2の編成はショートケーキをイメージした『ミラクルパティシエ』、4n-1の編成は伊豆急カラーをイメージした『バケーションブルー』、4nの編成は菜の花畑をイメージした『スプリングフラワーフィールド』を纏っている。
    使用種別	空港急行、各停
    本数	10両36本(6M4T)
    制御方式	IGBT-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

    ※1000系、1070系、5000系→かおす本線の項を参照(空港線内は急行でのみ活躍)
    ※185系・215系→助っ人運用車両の項を参照(臨時快速でのみ運用)

コモナコネクト線

• 路線図

• 車両
  • 8000系

    説明	コモナコネクト線用の車両。東急8500系の準9000系仕様車がベース。 基本的に、スピカプラザとコモナ間の区間列車の運用に入る。 2020年12月に、1編成が東急8500系同等のカラーリングになった。この編成はイベント等の観光列車としても使用されるため、連結器を双頭連結器に交換した。
    使用種別	各停(コモナコネクト線)、各種臨時列車(第3編成のみ)
    本数	3両4本(2M1T)
    制御方式	界磁チョッパ
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

サイエンスライン

• 路線図

• 車両
  • 3000系

    説明	元かおすセンター鉄道の6000系を改造の上で転用。サイエンスラインの車両として、同線はもちろん本線、ファンタジックラインにも乗り入れ、主に各停で活躍する。 東急6020系がモデルとなっており、編成両数やQシートの組み込みがないなどの細かな違いはあるがほとんど同一仕様である。 2020年12月より、AI(人工知能)を車両に取り付ける改造が施され、外見上では帯色の変更の他側面カメラが追加されるなどの変化を見せた。
    使用種別	各停
    本数	10両28本(5M5T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

    ※2000系、3000系3030F～3050F、8010系→かおす本線の項を参照
    ※東急8500系・東京メトロ7000系・185系・215系→助っ人運用車両の項を参照

ファンタジックライン

• 路線図

• 車両
  • 6000系

    説明	ファンタジックラインの主力車。このほかに、本線に乗り入れ各停運用に入る。東武50070型がベース。 前進はかおすフェアリーレールの7000系。編成毎にカラーリングが異なる。 下2桁が、それぞれ6n-5の編成は赤色(炎)、6n-4の編成は青色(水)、6n-3の編成は橙色(土)、6n-2の編成は緑色(風)、6n-1の編成は黄色(陽)、6nの編成は紫色(月)となっている。
    使用種別	各停
    本数	10両24本(5M5T)
    制御方式	IGBT-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

    ※2000系、3000系3030F～3050F、8010系→かおす本線の項を参照
    ※東急8500系・東京メトロ7000系・185系・215系→助っ人運用車両の項を参照

新奥沢線、かおす・孝鉄連絡線

• 路線図

• 車両

• 5000系

  説明	本線用の5000系を、直通線初のグリーン車組み込み形式として導入。 2021年3月13日から、孝鉄線乗り入れのかおすトラフィックの車両は全てこの5000系に統一された。
  使用種別	各停
  本数	10両25本(4M6T)
  制御方式	IGBT-VVVF
  ドア数、座席	2ドア、回転式リクライニングシート(2階建てグリーン車) 4ドア、セミクロスシート 4ドア、ロングシート

• 3000系

  説明	3051F以降の山手外縁線用車両が新奥沢～流通センター間に乗り入れる。
  使用種別	各停
  本数	10両31本(5M5T)
  制御方式	SiC-VVVF
  ドア数、座席	4ドア、ロングシート

※孝鉄205系(205系)、孝鉄05系(東京メトロ05系)、孝鉄30000系(西武30000系)ぐでたまスマイルトレイン→孝鉄の項を参照

エトワリア線

• 路線図

  駅名	各停	乗り換え
  かおすタウン中央	●	かおす本線 空港線(かおす国際空港前方面)
  西井田	●
  向原	●
  優木	●
  東優木	●	京葉電鉄エトワリア線
  笹ヶ原	●
  野々木	●
  ヨメール	●
  リュミナ	●
  カレリアニューシティ	●
  ゴッバ	●
  ブルーシティ	●
  イーストアイランド	●
  港町中央	●
  砂漠河原	●
  Aのはざま	●
  中央エトワリア市街	●
  西役場	●
  里門	●
  エトワリア	●

• 車両
  • δ000系

    説明	2023年3月18日運行開始の新型車両。 自由な組成ができる柔軟な編成構成とかわいらしい前面が特徴。エトワリア線に主に導入され、2023年3月18日のエトワリア線新規開業と同時にデビュー。
    使用種別	各停
    本数	3両21本(2M1T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート(先頭車一部にクロスシート有り)

山手外縁線

• 路線図

• 車両
  • 3000系

    説明	山手外縁線用に新規導入されたグループと、本線から転属されたグループの2種類に大別でき、連結器周りなど、若干の差異がある。山手外縁線全線の他、京葉電鉄線への直通列車にも使用される。
    使用種別	各停
    本数	10両56本(5M5T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

大阪三日月線

• 路線図

• 車両
  • α001系

    説明	かおすトラフィックで初めて形式名にギリシア文字を入れた形式。 こちらも東急6020系がベース。6両編成で大阪地区を走る。
    使用種別	各停
    本数	6両50本(4M2T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

仙台線(仮名)

• 路線図

• 車両
  • 5050系

    説明	東北地区向けに導入。E531系がベースであり、5両編成を組む。
    使用種別	各停
    本数	5両24本(2M3T)
    制御方式	IGBT-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート 4ドア、セミクロスシート

めんそーれ沖縄線

• 路線図

  駅名	各停	乗り換え
  那覇港	●	アザーサマー支線
  久米	●
  泊港	●
  安謝	●
  北浦添	●
  ぎのわん海浜公園	●
  伊佐	●
  普天間	●
  北中城	●
  ライカム	●
  コザ運動公園	●
  沖縄市	●
  東コザ	●
  南美里	●
  平良川	●
  安慶名	●
  うるま	●

• 車両
  • β001系

    説明	めんそーれ沖縄線を代表する車両。E235系1000番台付属編成がベース。 シンプルなデザインの中で沖縄らしい色や模様を加えた。 兄弟車両としてγ001系がいる。
    使用種別	各停
    本数	4両12本(2M2T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

  • β500系

    説明	JR東日本で引退したE217系を改造の上で導入。カラーや改造度合いは編成により異なる。
    使用種別	各停
    本数	4両8本(2M2T)
    制御方式	IGBT-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

• β700系

  説明	元東京メトロ7000系を改造の上導入。こちらもカラーや改造度合いは編成により異なる。 アザーサマー支線で使用される。
  使用種別	各停
  本数	4両3本(2M2T)
  制御方式	IGBT-VVVF
  ドア数、座席	4ドア、ロングシート

カレドニアアイランドライン

• 路線図

  駅名	各停	乗り換え
  ヌメア	●
  モンラヴェル山麓	●
  	●
  	●
  	●
  	●
  	●
  	●
  	●
  ヌメア=ラ・トントゥア国際空港	●

• 車両
  • γ001系

    説明	β001系同様、E235系1000番台をベースに開発。 β001系同様の車体構造。 車体は、砂浜をイメージしたホワイトを基調にニューカレドニアの海を連想させるオーシャンブルー、ハイビスカスをイメージしたイエローとオレンジのカラーで塗装する。
    使用種別	各停
    本数	4両15本(2M2T)
    制御方式	SiC-VVVF
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

助っ人運用車両

• 車両
  • 東急8500系

    説明	かおすかおすチーム、サイエンス財団、エトワールタウンに所属している元東急8500系が時々かおすトラフィックの助っ人運用に就くことがある。 基本的には各駅停車での運行になる。 東急8638Fなどの大井町線出身編成は2本繋げて運行される。
    使用種別	各停
    走行線区	本線・サイエンスライン・ファンタジックライン
    本数	10両10本(8M2T)・5両4本(8M2T)
    制御方式	界磁チョッパ
    ドア数、座席	4ドア、ロングシート

• 東京メトロ7000系

  説明	かおすかおすチーム、サイエンス財団、エトワールタウンに所属している元東京メトロ7000系をかおすトラフィックの助っ人運用にて運用。 東急8500系同じく基本的には各駅停車での運行になる。 8両編成は基本的には助っ人運用に入らない。
  使用種別	各停
  走行線区	本線・サイエンスライン・ファンタジックライン
  本数	10両1本(5M5T)・8両3本(4M4T)
  制御方式	IGBT-VVVF
  ドア数、座席	4ドア、ロングシート

• 185系

  説明	かおすかおすチームの元JR東日本の185系をかおすトラフィック線の臨時快速などに使用されることがある。 臨時快速での運用で、しかも広範囲での運行の為、なかなかお目にかかれない。
  使用種別	臨時快速等
  走行線区	本線・サイエンスライン・ファンタジックライン等
  本数	10両3本(6M4T)・7両1本(4M3T)
  制御方式	抵抗制御
  ドア数、座席	2ドア、リクライニングシート

• 215系

  説明	かおすかおすチームへは、NL-3編成の1本のみがやってきた。 オール2階建ての収容力を活かして、こちらも各線で臨時快速での運用になる。 185系よりもお目にかかれない。
  使用種別	臨時快速等
  走行線区	本線・サイエンスライン・ファンタジックライン等
  本数	10両1本(4M6T)
  制御方式	界磁添加励磁制御
  ドア数、座席	2ドア、リクライニングシート

この他にも、西武2000系や205系、209系などといった車両もいるが、10両固定編成がいないため、助っ人運用には基本的には入らない。

航空事業

• 路線図
• 車両

• 7020系

  説明	航空事業の機材。 B767-300ERが正式な名前だが、かおすトラフィック内では7020系と新たに形式を命名した。 国内線から国際線まで幅広く活躍。
  使用種別	各種航空路線
  本数	1両23本
  エンジン形式	GE CF6-80C2B7F
  ドア数、座席	2ドア、固定式リクライニングシート (機体前方にかおすプレミアム(ビジネスクラス相当)を設置)

駅メロ

▼

一覧

こちら参照

特別塗装編成

こちら

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