このページは、キャラクターの紹介や、池谷旋風チャンネルでの扱いを簡潔に紹介するものである。
ぼっち・ざ・ろっく！に登場するサイドテール野郎。 原作では面倒見がいいリーダー的存在ではあるものの、池谷旋風チャンネルでは真逆な性格であり（と言うより、元々の辛辣行動が強化されただけ。）後藤を容赦なく罵倒する、逃げたギター（通称、胸まな板）に対して凶暴化する、KBCのプレゼント（形が崩れた伊藤誠フィギュア）を「ド下手だ」と罵った上で「いらねぇ」と受け取り拒否するなど、黒い側面が多い。 後藤の氏亡フラグでもあり、彼女と鉢合わせた場合、真っ先に後藤が狩られる。
NECのCMに出演する猿。 何気ない日常を暮らしてはいるものの、自らの不運さが災いして、作中で何度も〇亡している。故に本チャンネルでは、氏にキャラとして扱われており、一応氏にキャラの代表格となっている。 最近では、バナナの皮が原因で氏に至ることが多く、バザール自身は彼（？）を天敵として扱っている。 幾度もNECのお店（クラサバ）に行こうとしているが、上述の不運さのせいで、一度も行けずにいる。 また、彼が活躍する際には、彼のテーマBGM（Heat Up）が高い確率で流れている。
ディスガイアシリーズに登場する男性。 根っからのダークヒーローである彼だが、本チャンネルでは極端に扱いが悪く、幾度も不運な目に会ったりして作中で何度も〇亡している。それゆえに、バザールや伊藤誠と同じく、氏にキャラとして扱われている。 路上ライブが趣味らしいが、観客は常に0人。
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズに登場する男性。 本編では、鉄華団の団長を務めるほどの実力者だが、一発ネタの「止まるんじゃねぇぞ」のせいで、ネット中で氏に芸やBB素材化を中心にネタにされている。 中でも、池谷旋風チャンネルでは、大幅に弱体化されており、バザールの次に強い程度の実力までナーフされている。そして、当然のごとく氏にキャラとして扱われてしまっている。
東方Projectに登場する河童。 本チャンネルでの扱いは、小悪党であり、道行く人々に対してぼったくりや詐欺をしたり、テレビの電波を悪用して変な番組を上映するなど、あくどいことをしでかしている。そして、その度に、池谷家からの監視役である宝月茜から制裁を受けている。 そんな彼女ではあるが、技術力はかなり高く、お役立ちの機械を開発することもある。 また、池谷マイレージプログラムを実装したのも彼女である。
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