アニメ『ひみつのアイプリ』に出てくる、闇のアイプリである。 1期の40話から急に登場。アイプリバースの管理AI・鈴風つむぎの成長のデメリットとして生じていたひずみが、 バース内にかすかにあった負の感情を核に実体化したっぽいもの、くらいしか彼女たちが何かは明確にはなっていない。 彼女たちの目的とは、アイプリバースの管理権限を持つつむぎを抑え込み、 アイプリバースを自分たちの望む方向にアップデートする、というものである。 のだが、実際のところ、起源としては同じ存在なのだが、初期に誕生したダークチィと 後期に誕生したダークカルテットスターは別個の意思を持った存在である。 よって、その目的も微妙に違い、連携もとっていない。
40話で急に初登場した。この経緯としては、一度は「みんなの一番星」になることを決心してバズリウムチェンジに至った真実夜チィが、プリンセスに進化した鈴風つむぎに対し、本当はまだ心のどこかで引っかかっていた、かつてなりたかった「唯一無二の一番星」に値する存在と無自覚ながら思い始めていたことが、すべてのきっかけとなる。つまり、自身の成長でアイプリバース内で活躍を続けるも、心のどこかでは結局つむぎにはかないっこないと思っていた引っかかりを核に、アイプリバース内のバグがチィのおともだちエナジーを吸収し実体化しつつあったのである。 かくして、チィの知らないところでチィとして行動できる存在が徐々に表れ始め、人々に勇気を与えようとするつむぎのライブに、どこか嫉妬や羨望の混ざった感情をチィが明確に感じたことで実体化。チィをアイプリバースから排除し、ダークチィとしてつむぎを掌握し、アイプリバースを闇に落とそうとし始める。