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ND/旧シリーズ解説 のバックアップ(No.22)
NDチャンネルにおける動画シリーズを詳しく紹介していく。 キーボードクラッシャーvsカオスウイルス軍
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第1話
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ニコニコ四天王であるドナルド・マクドナルドもしくはロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと、他のキャラが基本1vs1で戦う作品。
全3シーズンからなり、シーズン3はシーズン2(及び最終章「宿敵」)終了から2年を経て製作された。
なお各シーズンは「シーズン〇」のようにではなく、単に「vsシリーズ〇」と名付けられている。
ちなみにND動画の話数付けはこのシリーズから始まった。
vsシリーズ2の11話終了後、突如として始まったシリーズ。
ドナルドの永遠のライバルであるカーネル・サンダースがドナルドと戦う作品であるが、本作でのドナルドはなんとシーズン1でライバルだったムスカと手を組んでいる。
このような例はどこを見ても非常に珍しく、期待のあったシリーズだったが、僅か6話で完結してしまった。
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第1話
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NDは前述のvsシリーズ(1)の間キボクラ動画の製作を停止していたが、該当するシリーズの完結に伴い、キボクラ動画復活記念として作られた。
だが「たかが十数日休んだ後に復活した所で何だ」と自身も思っていたのか、全4話で完結。
かつては歴代最短のシリーズだったが、後に「今日の来客」他(全3話)にその座を譲った。
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第1話
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自作キャラである「ドナドナ」と呼ばれる7人衆とゼロをはじめとしたサブキャラと呼ばれる4人の仲間(?)とがキボクラのPCに侵入し、一騒動を繰り広げる作品。
前述の「キーボードクラッシャーvsカオスウイルス軍」の原稿において、ドナドナ抜きでは成り立たない動画を寄せ集めたものらしい。
なお、ドナドナの画像は用意されていなかったが、仲間として登場したゼロなどは既に画像での登場となっている(但し現在とは違い、フルボイスではない)。
内容が薄かった為か、自然消滅の形で打ち切られている。
余談だがサブキャラのうち3人はドナドナが登場しなくなった後も密かに登場している。
またこの作品のみ専用OPが存在しない。
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第1話
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ュードナドナ軍
「ドナドナvsキーボードクラッシャー」同様キボクラとドナドナ&サブキャラの騒動を描いた作品。
話数はなんと全100話であり、これはND動画史上最長を誇る。
2016年3月に始まり翌年7月に完結したが、この記録は3年以上経った今も破られていない。
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第1話「やってきた9人」(2016/5/7)
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YouTubeへの本家動画投稿から10周年を記念して製作された作品・・・・・・となる筈だったが、NDの勘違いにより実際には10周年を迎えるよりおよそ半年遅れた2016年7月*6に製作されており、更には1か月足らずで完結してしまった。
内容としては、一部は本家動画をはじめ、過去の有名なキボクラ動画の再現となっている。
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第1話「イライラ」
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「太鼓の達人」のPCシミュレーターソフト「太鼓さん次郎」でキボクラと他キャラがスコアを競う作品。
当時YouTubeのキボクラ動画界で太鼓さん次郎が流行っていた(?)影響で製作したと思われる。
シリーズ中では基本的に4人勝負であるが、番外編のみお題が出される形式であった。
また、一部の相手にはハンデが付いている(裏譜面をプレイ、倍速オプションなど)。
基本プレイヤーはNDだが、最後の相手のみオートを使用している(当然ながら全良)。
18話からは完全に1vs1の勝負になった。
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第1話
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「太鼓さん次郎編」を4人勝負から1vs1に変化させたのみ。
あちらとは違い1画面で勝負する形となっているので、当然相手はオートを使用している。
但しそれでは面白くないとの判断により、時々オートに判定調整をし、可を誘発させるという手法を取ったこともあった。
また、キボクラが太鼓さん次郎において初めて勝利したのもこの作品である。
ちなみにこの形式は上述したように太鼓さん次郎編でも18話から使用されている。
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第1話
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キボクラ動画だけではなく、通常の内容の動画所謂「カオス動画」とをまとめてシリーズにした作品。
この為か専用OPも2種類あり、内容ごとに異なっていた。
最終話ではND本人が登場*9し、サブタイトルからもネタ切れである事が明かされている。
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第1話「処分」
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キボクラが他のキャラと手を組む、「キボクラと手を組んでみたシリーズ」の第1弾に当たる作品で、ドナルド・マクドナルドと手を組んでいる。
太鼓さん次郎編同様、YouTubeにて流行っていたため製作したと思われる。
当初他シリーズの計画が多かった為か、話数は僅か全3話で、ND動画史上最短である。
「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第2弾で、イディエットクンと手を組んでいる。
「今日の来客」同様話が続かず、僅か4話で終了した。
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第1話「開いた瞬間idiot!」
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太鼓さん次郎を使用した、トーナメント大会を描いた作品。
「キボクラvsニュードナドナ軍」のサブキャラ達も参戦している。
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第1話「メンバー紹介」
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カオスサマー軍のキャラクターによるコメディ作品。
1つの軍が軍としてシリーズで描かれるのは初。
なお当初は軍のメンバーや構成がまだ曖昧で、正式決定はシリーズ終了後である。
余談だが「カオスサマー」と言いつつ製作が開始されたのは2016年12月で、完結も2017年3月だった。
2018年4月、続編として登場した作品。
半年間で製作されたため、夏クールも含まれている。
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第1話「言っておこう」
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2016年末から2017年始にかけて製作された作品。
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第1話(キボクラvsニュードナドナ軍 第62話)「終わりって何なんだ」(2016/12/28)
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キボクラとドナルドの戦いを描いた作品。
「今日の来客」とは違い、互いに敵意を持っている通常のスタイルで描かれている。
しかし話数は全3話の最短タイ。
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第1話「ハイ復活」
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とある罪を犯してしまい、逮捕されてしまったキボクラがいつも通りPCを使い、そして邪魔されるというシンプルな作品。
ND曰く、OPが斬新過ぎて気に入っていないらしい。
余談だがなりきりWikiにはかつて当時の状況を文章で再現(?)したニュースが存在した*13。
キボクラが反ウイルスと銘打って、全国の組織の基地を潰そうとする作品。
ストーリー自体は「ノーマルストーリーを書いてみた?」第9~10話と繋がっている。
余談だが、本シリーズの専用OPの途中で、「Keyboard」の所を製作段階で「Keybord」としてしまっており、二重線で修正されている。
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第1話「計画中からの」
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「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第3弾で、Microsoft Samと手を組んでいる。
このためかサブタイトルは全て英語。
「今日の来客」同様こちらも話が続かず、僅か4話で終了した。
ちなみに「※ヲタの神髄※」と同時進行。
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第1話「First」
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「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第4弾で、未空イナホと手を組んでいる。
こちらも話が続かず、話数は全3話の最短タイ。
ちなみに「現在英語圏」と同時進行。
キボクラがニュースに出ていたという幻の「金のタピオカパン」を探しに行くという作品。
何故か途中で敵キャラが「試練」という形で相手をする。
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第1話「噂」
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「キボクラvsニュードナドナ軍」シーズン2の合間に製作された作品で、最悪な行事イベントシリーズでは唯一専用OPが使用されている。
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第1話「蘇る、戦争の記憶」(2017/4/29)
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内容はほとんど通常のものと変わらないが、相手が女性キャラ固定というのが最大の違い。
総統閣下がメインとして登場するのはキボクラ動画シリーズではND動画史上初。
YouTubeには総統閣下のメイン回*16抜きで投稿予定らしい。
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第1話「名前順に行けばやっぱり・・・」
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「NDノ誘惑」の番外として作られた作品。
当初NDが当シリーズを終わらせる前の段階で、「新規追加キャラを出しておきたい」という意思があった為製作したらしい。
なお総統閣下は登場しない。
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第1話「ノートと台本と私」
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NDがPC内で製作したキボクラ関連の動画に付けている番号が1000に達したことから製作された作品。
過去に自身の動画で行っていた企画を再び行っている。
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第1話「エンダーイヤー3」
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2019年3月末の休止宣言から1年以上経って再開した際の作品。
これまでのキボクラ動画とは打って変わってクオリティが上がっている箇所がいくつか見受けられる。
また本シリーズからND他のマイキャラ及び軍大将がフルボイス化している。
「Crashed」終了後、「やっぱりもうちょっと続けたい」という意思があり、継続する形で製作された作品。
前シリーズの最終回の伏線については初回となる第40話でND本人によって解説されている。
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第1話「取り返しって絶対つけなきゃダメですか」(2020/4/4)
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何とここまでの事実はまたも全て夢オチであったことが判明する。 |
上述の最終回において、登場していなかったシエル。
NDを問い詰めるが、実際には単なる出し忘れであったことが発覚する。
「彼ら」の来襲はきっともうない、と思っていたキボクラ。
予想通りND他に裏切られていた。
だがND側の新キャラ、王馬がふざける影響でグダグダに。
そこで、NDは援軍を呼ぶことに。
本編終了後には、ND本人が「Crashed」にて登場したRDは幻となってしまった旨を語る。
サブタイトルの元ネタはゲーム「Portal」の「The cake is a lie」。
も3人寄れば姦しい」(2021/1/16) 4クール目に入ってよりだらしなくなったNDは今回もやる気なし。
代わりに3人の魔法使いを呼ぶ。
キボクラは3人の会話にウザさを覚えていき・・・・・・。
サブタイトルの元ネタはことわざ「女三人寄れば姦しい」。
PCの氷が融けるまでかなりかかったキボクラ。
だがそんなのもお構いなしに新キャラ登場。
そしてNDはネタの無さを嘆く・・・。
」(2021/1/30) キボクラは気分を変えてニュースを見る。
と、何故かNDがニュースキャスターをやっており・・・・・・。
サブタイトルの元ネタは「はれときどきぶた」。
NDが連れてきたのはいつもの新キャラ、ではなく・・・・・・
Wikiで活躍(?)中のサブキャラだった。
サブキャラは実に3年振りの登場となる。
、異議あり
」(2021/2/13) 毎度毎度強力な新ウイルスを連れてくるND。
だがND側で、誤って味方に対して攻撃を放ってしまう・・・・・・。
45話で活躍に乏しかったあかねがメインに。
苦手な英語で話すサムと、協調性を取ろうと努力する。
ちなみにサブタイトルは直訳すると「英語圏じゃなくて・・・」となる。
NDの歌ネタとして流れたのはL'Arc〜en〜Cielの「READY STEADY GO
」。
これまで通りの新キャラに、呆れ始めるキボクラ。
最も、すぐに新キャラの弱点が見つかるまでは、だが・・・・・・。
ちなみにNDの歌ネタ*33として流れたのは「死ね!バレンタイン・デー
」。
宝くじで大儲けしたキボクラは、さらに金を稼ごうとカジノ
へ。
そこには金持ちウイルスも待っていた。
ちなみにNDの歌ネタ*34として流れたのは「クラブ=マジェスティ
」。
サンドイッチの日を理由に、サンドイッチを食べようとするキボクラ。
だが、偶然居合わせたドナルドの逆鱗に触れてしまい・・・!?
4軍の大将が、キボクラに無許可でPC内に居た。
それぞれ良し悪し事を話し合う。
そんな中で、キボクラは一度部屋から退出するも・・・・・・。
」(2021/3/27) 留守を狙って、ND軍基地にこっそり侵入するキボクラ。
しかし基地にはNDが残っており、連れだったキャラも殆どが瞬殺。
残された1人の味方は・・・・・・。
シリーズ終わってまでリストラ。
実際、NDがあまり使用していないキャラを寄せ集め、処分していた。
18話以来の水着回。
にもかかわらず、登場してきたキャラ達は不満を愚痴る・・・・・・。
「Crashed」及び「After Crashed」の続編のような位置付けの作品。
前作から続く「週1キボクラ*35」をこのシリーズでも受け継いでいる。
YouTubeのND動画史上初めてシリーズ特有のEDが盛り込まれた作品でもある。
余談だが、サブタイトル表示部のジングルはTorinos氏と全く同じ*36。
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第1話「新生ND軍、誕生
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」の事で、実際に2018年4月29日に完成
のため