ここは、日本の何処かの上空にある、アイドルの飛行船。 ある日、この飛行船が到着した県のアイドルが、飛行船に乗り込んでいく、夜間にしては珍しい(?)現象が起きました。 そんな現象を影から目撃したNDは、 《…どうすんだ…?こんな時間に飛行船に乗り込んで…》
晴れる道「世の中の全ての事には、『光』と『影』があります。 社会、学校、政治、人間関係… いろんなことに、『光』と『影』があるのです。 勿論、それは、アイドルにも…」 オープニングテーマ:倉木麻衣『ZEROからハジメテ』
ある日、晴れる道達一行は、東北新幹線に乗り込み、新青森駅へと向かっていました。 晴れる道「えーっと…弘前駅の改札口を出たら、北のキボクラ軍基地で、NDさんと待ち合わせ…っと。」 咲良うた「NDさんって、弘前市を代表する、投稿者って事だよね?」 紫雨こころ「どんな方なんでしょうか?心キュンキュンしています!」 晴れる道「キボクラ動画を10年前から作っている、キボTuberですよ。今は制作を打ち切ったけど。」 一条ながせ「…まあ、まずは新青森駅で乗り換えっすね!」 晴れる道「はい!」 そして、弘前駅に着く奥羽本線の電車。 弘前駅の改札を出ると、何と総統閣下の姿が。 総統閣下(NDch.)「待ってたぞ…晴れる道… ……NDから話は聞いてるぞ」 晴れる道「え…そう…? …あ、えっ…し、新聞!?」 総統閣下(NDch.)は、朝日新聞の朝刊を持っていた。しかも、今朝の朝刊ではありませんか。 総統閣下(NDch.)「このニュース、お前も知ってるかもしれねえが!! 全国各地で!アイドルの姿が消える現象が多発してんだよ!!」 晴れる道「あ、話はNDさんがしてくれる、って。」 晴れる道は総統閣下(NDch.)を連れて、北のキボクラ軍基地に行き、NDと共にアイドル達が消える行方不明事件の話をした。
そして、その夕方。空野みなもが、晴れる道達を呼び出す。 空野みなも「夕食、出来たよ〜!」 NDさん達との楽しい夕食。みんなで食べる夕食は、いつも以上に美味しかった。 夕食後、晴れる道が、基地の玄関から、不思議な笛の音を聞き、敵の気配を察知した! 晴れる道「…! まさか…!…よし!みんな!不思議な笛が聞こえたか!?」 空野みなも・識辺かがり・一条ながせ「!!??」 咲良うた「!! まさか……敵!?」 晴れる道「NDさん!一緒に行きましょう!」 ND「いやあの…ちょっと…!?」 一方のND軍の基地。全国各地のアイドルが集められ、ワチャワチャと生活している。 ジャベリン・ランス「みんな集まったか!? …よし! 弘前でもアイドルを回収するぞ!」 ND・晴れる道「待ちなさい!!」 ジャベリン・ランス「何だ!?」 晴れる道「あなたが奇妙な笛を吹いてたんですね!」 空野みなも「日没後にヘビが来るよ!」 咲良うた「とにかく、全国のアイドル達を返して!」 ジャベリン・ランス「やなこったの倍の倍の倍! 邪魔虫じゃねぇか! 相手しろ!アイドルガムボール!」 ジャベリン・ランスは秘密兵器のアイドルガムボールを投げ、アイドルの姿に変化。晴れる道達に襲いかかります! しかし、NDは、その攻撃を回避し、晴れる道に合図を送った。 ND「晴れる道!変身の合図だ!」 晴れる道「はい!」 名鉄の駅放送「1番線から、電車が発車します。ご注意ください」 晴れる道は、変身の合図の笛を吹く。
咲良うた達5人「プリキュア!ライトアップ!」 咲良うた達3人「キラキラ!ドレスチェンジ!」 田中ぷりん・めろん「キラキラ!ショータイム!」 咲良うた達5人「Yeah!」 キュアアイドル達5人「We are キミとアイドルプリキュア!」
空野みなも「だ〜い!じょぶ! 響いて広がるこの歌は、困っている誰かを守るために!」 プリンセス・リップル「プリンセス・リップル! 響け、この胸のミューチカラ!」
変身した10人は、アイドルに変化したガムボール達とバトルを始めていた。 その頃のジャベリン・ランスは、『第二の兵器』を繰り出す準備を進めていた。 ジャベリン・ランス「いい感じだな… www! 第二の兵器を投入するかwww ウケる!」 そこに、ごちうさキャラ、アッフン先生、白血球U-1146が登場。 ND「危ねえぞ!」
ND「危ねえぞ!」 晴れる道「……!」 ジャベリン・ランス「出でよ対お前ら用の『第二の兵器』!!」 すると、闇のアイドルプリキュアらしき存在が。 晴れる道「ダ、ダークアイドル…プリキュア…!!」 説明しよう!ダークアイドルプリキュアは、アイドルプリキュアとは似て非なる存在。 闇のファンサを持つのだ! ダークキュアアイドル「キミをクラックランランにしちゃおっかな〜…?」 ダークキュアウインク「勇気…出せなくしようかしら…?」 ダークキュアキュンキュン「心バクバクしてるかしら?」 ダークキュアズキューン・キッス「ハートを切り裂き、奪うわよ〜!」 ND「どういう事だ…!?」 アッフン先生「そう、私の夢にモ出てきた、あの闇のアイドルですヨ…!」 プリンセス・ジール「闇の…!」 プリンセス・ミーティア「アイドルっスか…!?」 プリンセス・リップル「……!」 緊迫感漂う現場にキボクラ(NDch.)が到着した。 キボクラ(NDch.)「何だ何だまたお前か!?」 しかし!キボクラ(NDch.)の到着前に、 緊迫のスキを突かれ、晴れる道がスタンガンで気絶させられ、 そのままアイドル達の乗っている飛行船に乗せられてしまった! ダークキュアアイドル「コレで投稿者特有の力は使えまい…! 今度ばかりは!」 ジャベリン・ランス「中京広域圏のアイドルをさらうぞ!!」 ジャベリン・ランス達は、こう言うと、ND軍基地から飛行船を出発させた…! そこへ、ドナルド達がやってきた。 ドナルド「くっ…!晴れる道…!」 ムスカ大佐「クソッ!また油断しちまった…!! 私らはチノ達を連れて、NDや、ドリームかおすに報告しなくてはな…!」 ドナルド「…失礼するぜ…」 ごちうさキャラ達を連れて、ドナルド達は現場を去り、各基地に戻って行った。
自身の基地に戻ったNDは、ドリームかおすにオンライン通話で知らせた。 ドリームかおす「なんだって!?晴れる道さんが!? 東急2123F、テレビかおす系列で報道特別番組を組もう!」 東急2123F「はい!」 ドリームかおすと東急2123Fは、直ちにテレビかおす系報道特別番組を放送した。
そして、翌朝。 NDの元に、ある人からメッセージが来ていた。 しかし、読む暇もなく、うた達を連れて、今日の作戦会議を開いた。 咲良うた「で、あの飛行船には、どうやって乗り込むの!?」 紫雨こころ「飛行船はアイドル達の力で作られた物ですよ! 普通の人間では耐えられないし…」 蒼風なな「どっちにしても、大量のマリオのドカンキットが必要ですし…」←マリオのドカンキット!? そこに、ニセイディエットクンが来る。 ニセイディエット「それに関してはお構いナク… 伊勢のジャスコで安く売ってましたのデ…」 ND「ニセイディエットお前三重県伊勢市まで遠征してそこのイオンで ドカンキット買ってきやがったし…」 咲良うた達は変身後、ニセイディエット達アザーサマー軍全員が協力して作り上げたマリオのドカンに入り、 ジャベリン・ランス達が乗っている飛行船へとワープした。 一方、その頃の晴れる道は。 晴れる道「どういう事ですか!」 ???「俺は野獣キーボードクラッシャーだ! アイドルを集めて! アイドルパワーを押収するボスだ!」 晴れる道「クッ…!私にまで手伝わせろっていう目的でさらったのか!?」 野獣キボクラ「だから知らねぇよ!」
野獣キボクラ「タピオカパン!」←遠くで声がする…!晴れる道の居場所が発覚! キュアウインク「声が届く…!」 プリンセス・ジール「きっと、あそこに晴れる道さんがいるのね…!」 キュアアイドル「行こう!」 ダークキュアズキューン「それは無理よ♡」 ダークキュアズキューンの声と共に、ダークアイドルプリキュアがまた出現した…! プリンセス・ミーティア「またお前っスか…!」 キュアアイドル達は、アイドルガムボールと戦うが、アイドルエナジーホールのせいからか、 一向に消えない…! しまいには囲まれそうに…なりましたが! ???「ガオガオーン相手に投げキッスした甲斐があったわね」 ダークキュアキュンキュン「誰〜!?」←ニヤニヤして、バクバクしている…! 「みんな一緒に!」「せーの!」 「「わんだふるぷりきゅあ!」」 アッフン先生「先輩プリキュアですカ…!」 保登心愛「動物と仲良くするタイプのプリキュアって、聞いてるよ」 アッフン先生「…ココアサン…!」
犬組と猫組に分かれ、「フレンドリベラーレ」と 「アミティルミエール」でそれぞれアイドルガムボールを浄化し、 キミプリ勢達の元へ降り立ったわんぷり勢の4人。 キュアキッス「どうしてここに?」 ニコ「やはり、アイドルから押収しているエナジーで、この日本を飲み込もうとしている訳ね…」 キュアフレンディ「ニコから、晴れる道さんが連れ去られたって話を聞いて、私達もここに来たの」 キュアニャミー「アイドル、晴れる道さんに危機が迫っています」 ダークキュアズキューン「まだココに居たの!? あなた達、人間のくせに、どうやってこの飛行船を見つけたの!?」 ???「NDさん達から情報を提供してもらって、乗り込んだ、ってこと!」←ミュージックホーンを鳴らしてる!まさか… ダークキュアキュンキュン「誰!?」
名鉄1114F「パノラマSuperのB編成、1114Fだ! 前照灯ソード!ツインスラッシュ!!」 ズバッ!←何かを斬った! ダークズキューン・キッス「アイドルガムボールを操る腕輪が…! …あれ〜!」←ダークズキューン・キッスが消えた!同時にアイドルガムボールが消滅! キュアキュンキュン「…! そういう事なら! キュンキュンレーザー!」 ドバァーン!←ダークキュアキュンキュンの腕輪を壊した! ダークキュアキュンキュン「…!心バクバクしたかった〜!」←ダークキュアキュンキュンが消えた!同時にアイドルガムボールが消滅! キュアウインク「ウインクバリア! それっ!」←ウインクバリアを投げた! ズバッ!←ダークキュアウインクの腕輪を斬った! ダークキュアウインク「なんで…!」←ダークキュアウインクが消えた!同時にアイドルガムボールが消滅! キュアアイドル「アイドルグーターッチ!」 ダークキュアアイドル「そうは…なっ…!?」←ダークキュアアイドルの腕輪にヒビが…! キュアアイドル「連続グーターッチ!」 バキャッ!←腕輪がついに全て壊れた! ダークキュアアイドル「…まあ、クラックランランよりかはいいね…」←ダークキュアアイドルが消えた!これにより、アイドルガムボールは、全滅!
アイドル達は、それぞれドカンに乗り込み、野獣キボクラの元へ向かった。 だが、降り立った先は、何と野獣キボクラの聖域だった! キュアキュンキュン「晴れる道さんやアイドル達を何処へやったんですか!?」 野獣キボクラ「アイドル達ならすぐそこだ!」 キュアアイドル「…!アイドル達が!」 プリンセス・ヴィオラ「なんて事を…!」 野獣キボクラ「お前らにくだらん事をしよって…!!」 そして、野獣キボクラが牢屋ごと晴れる道を取り出した…! プリンセス・リップル達「晴れる道さん!?」 晴れる道「…お前ら…!」 プリンセス・リップル「…お待たせ…!」 すると、野獣キボクラは、飛行船の屋根を開放すると、何と、巨大なブラックホールが! キュアウインク「…あれが、アイドルエナジーホール!?」 野獣キボクラ「そうだ! アイドル達のエナジーを溜めて、どんどん元気になっている! そして!」←野獣キボクラが晴れる道を掴むと、アイドルエナジーホールに、上向きで高く上げる…! ビリビリビリ…ドカーン! 晴れる道「厭ーー!!」←アイドルエナジーホールの雷が直撃!そのまま倒れ、『命のホロ』が抜けてしまった…! プリンセス・ジール「アイツの周りは、バリアに囲まれているわ!」←つまり、そのまま向かう事も、技をぶつける事もできない…! 野獣キボクラは、大草原に笑うが、リフトには、キュアアイドル、プリンセス・リップルが! キュアアイドル・プリンセス・リップル「晴れる道さんを返して!!」 野獣キボクラ「俺のアイドルエナジーホールは、コイツの命とエナジーを求めている…! コイツは渡さん!!」
そして、野獣キボクラはアイドルエナジーホールへと向かう!キュアアイドル達も後を追ってアイドルエナジーホールへ キュアアイドル「晴れる道さんを返しなさい!!」 野獣キボクラ「どけッ!! 野獣砲撃…!ハーッ!」 しかし、2人は避ける! プリンセス・リップル「これ以上近づくと!ッ…!あなたまで吸い込まれちゃう!!」 野獣キボクラ「あのアイドルエナジーホールは、俺の分身なのだ!! コイツの命とエナジーを利用し、今からこの俺は、この国を吸い込んでやる!」 そうこうしている間にも、アイドルエナジーホールは大きく成長。 プリンセス・ヴィオラ・ネージュ「リップル!」 キュアキュンキュン「アイドル!」 しかし、アイドルエナジーの回収が始まってしまう…! そして、飛行船がバラバラに…! ジリリリリ… ピカーッ…パキュ〜ン!←ATSが作動!しかも…! 紫雨こころ「ダメ…変身が…!」 風花すみれ・りり「解けちゃった…!」 田中ぷりん・めろん「アイドル…!」 一条ながせ「リップル…!」 野獣キボクラと、晴れる道を目指し、アイドルエナジーホールへと潜入したプリンセス・リップルと、キュアアイドルは、 力尽きている晴れる道を発見!しかし、何度も声をかけるが、野獣キボクラは、大草原を続ける…! 野獣キボクラ「バカな事を…! 命とエナジーを利用しており、キボTuberの運命など残ってはいまい!!」 プリンセス・リップル「そんな…」 そして、野獣キボクラは、2人をプレス! パキュ〜ン!←変身が解けちゃった…! その頃、名鉄2208F、2209Fが出撃! ND「いかん!新しいホロを届けるぞ!」 ドリームかおす「でも、アイドルの力が…」 ペニーワイズ・バザールでござーる「………」 ND「とにかく、アイドルの力無しで、新しいホロを届けるしかない!」 野獣キボクラ「新しいホロ…だと!? コイツは『命のホロ』も利用されとる! だからな!どんなに新しいホロを届けても、元には戻れねぇんだよ!! さぁ…全て吹っ飛べ〜!!」 ???「おやめなさい!!!」 野獣キボクラ「誰なんだ!?」
島村卯月「晴れる道さんの未来は!」 橘ありす「晴れる道さんに助けてもらった私達が!」 春日未来「アイドル人生の全てを賭けて取り戻す!」 櫻木真乃「私達、みんなアイドルだから!」 黒澤ルビィ「ルビィ達の力を舐めないで!」 若菜四季「絶対に勝つ!」 上原歩夢「全ては!」 島村卯月達8人「「晴れる道さんのために!!」」 ND「…お前か…晴れる道が言ってたアイドルってのは…!」 本田未央「そうだよ!各プロデューサーさん達との話で、リモート出演できたんだから!」 野獣キボクラ「小癪な…!」 青空ひまり「私達も!」 星川みつき・鈴風つむぎ・リング・クローバー姫「「「リモート出演だよ(なのじゃ)!!」」」 五十嵐じゅりあ「私達にできる事は、持てる全ての力をバズ出し切り、アイドルの力を届けるため!」 六堂える「こんな事では、負けません!」 七浦姉弟「あこがれも!」 真実夜チィ・八王子ビビ「自信も!」 カルスタの4人「目標も!」 全員「絶対に渡さない!!」 キボクラ(NDch.)「うた達にホロの力を届けるんだ!! 運動会プロテインパワー!!! 厭ーーッ!!!」 ドシュ〜ン!!←ホロの力を発射!
キボクラ(NDch.)達が発射したホロの力が、アイドルエナジーホールに直撃し、 アイドルエナジーホールから光が降り注ぐ! そして、うた達は目覚め、変身! したと思いきや、何とうたは、キュアアイドルのゴッドアイドルハートリボンスタイルに、 みなもはテイクミーハイヤーに飛び級変身! 蒼風なな「まさか…」 識辺かがり「リップル…!」 紫雨こころ「アイドル!」 そして、残るプリンセス達もテイクミーハイヤーに、 アイドルプリキュア達4人はゴッドアイドルスタイルに飛び級変身!さらに…! 野獣キボクラ「アイドル達…!速くその投稿者をこっちによこすんだ…! …たくっ!なら焼き殺してやる…!」 野獣キボクラが太陽に取り込まれた! そして、炎を放つ!そんな中、アイドルは…! キュアアイドル「…!ダメ…声も出ない…!」 キュアアイドル・プリンセス・リップル「…みんな…」