カシノトオリとは、なりきりwikiでは有名なネタ(?)の一種である。
ある歌の歌詞が書かれた書物を持ち、歌うことでその歌詞通りの事が起きる、というシンプルなもの。 閻魔クラッシャーやリチャードソン一族、ロケット・ガチャットのポケモンなどが使うことが多い。 ただその一方で正義の為に使っている組織もいるため全てが全て悪行だと決めつけてはいけないので注意。 なお、YouTuber交流wikiでは全面的に禁止された。
閻魔クラッシャーらが開発したと思われる、様々な派生も確認されている。
上位互換。 歌詞が長い分、効果も強力なものになっている。
上位互換。 元々通常のカシノトオリだったものを強化したものもある。
上位互換。 究極の力を得たカシノトオリで威力は非常に大きいようだ。 しかし、強すぎる為かあまり使われていない。
基本的には同じだが、複数の曲の歌詞が混合されている。
基本的にはカシノトオリと同じだが、こちらは指定されたキャラに使える。 かつて、閻魔クラッシャーが確ロル目的で使っていたため禁止されていたが、リチャードソン一族により調整することができるようになった。
こっちは強制的に効いているように見せかけるカシノトオリ。 但し、チートと疑われる可能性もあるため、使用は慎重に。
カシノトオリの次に多く使われる。 起こる事が歌ではなく、台詞として書かれているのが最大の違い。
効果はソノトオリと同じだが、台詞の一部が改変されている。
基本は指定カシノトオリと変わらない。
起こる事が擬音で書かれている。
起こる事の逆が書かれている。
通常の歌詞ではなく、空耳が書かれている。
通常の歌詞ではなく、曲名が書かれている。
通常の歌詞ではなく、替え歌の歌詞が書かれている。
キャラを召喚する。
基本的にソノトオリと効果は同じ。
喋った台詞の元となるキャラクターを呼び出す。 基本的に召喚ノトオリと効果は同じ。
これまでのものとは違い、歌詞などの真意とは異なる事が起こる。 その為何が起こるかは使用が発覚するまでわからず危険である。
本にはキャラの名前しか書かれておらず、相手をそのキャラに変えてしまう。
対象を喋ったセリフの元となるキャラクターに変える。 本に書かれている内容以外は上のシテイサレタキャラノトオリニヘンシンと同じ。
他とは違い、書物ではなくカードとなっている。 基本的に召喚ノトオリと効果は同じ。
基本的にソノトオリと効果は同じ。 但し形態は不明。
その日誕生日を迎えたキャラクターを洗脳し、味方にする。 書物ではなく、薬を飲ませることで発動する。
洗脳する相手ではなく、技を使う相手を設定する。 相手の条件は、複数人の誕生日が同じキャラクターである事。 形態は不明。
洗脳する相手ではなく、技を使う相手を設定する。 相手の条件は、複数人の声優が同じキャラクターまたは声優自身である事。 形態は不明。
最近発見された謎のコード。 思った一つのワードをコードに吹き込むと、それが降ってくるようになったり、起こったりする*1。 基本的にソノトオリと効果は同じ。