シリーズ解説

第1話

イディエットがシリーズ初登場。
当初から既に「イディエットクン」と呼ばれていた。

第2話

キボクラが太鼓さん次郎に初挑戦。
1曲クリアしたかと思えば突然神さんから鬼畜譜面の贈り物が・・・・・・。
YouTubeには投稿されず。

第3話

PC起動するや否や、サムが登場。
地獄行き殺人コースターに乗せられたPCの運命は・・・。
YouTubeには投稿されず。

第4話

キボクラにもラジオを聴く機会が訪れた。
だが速攻で悪魔に邪魔される。
ラジオから流れたのはなんと黄ダルマ2000。
どうなる。

第5話

無慈悲すぎるドナルドの攻撃がキボクラのPCを襲う。

第6話

うごメモより大ボケ日誌のレモンティーが参戦。
ND動画初?のOS退化をやらかす。

第7話

ウイルスから原因不明の襲撃計画を聞かされたキボクラ。
2日後までに対策を固め、備えなければならない。
そして遂に来た決戦、勝機は・・・・・・。
最終回だからか20分越えの長編。
ただしYouTubeには投稿されず。

第1話

ドナルドvs霊夢。

第2話

ドナルドvsサム。

第3話

ドナルドvsうざいオレンジ。

第4話

ドナルドvsジバニャン。

第5話

ドナルドvsイディエット。

第6話

ドナルドvs野々村。

第7話

ドナルドvsP-Head。

第8話

ドナルドvs六つ子。

第9話

ドナルドvs渡辺ひろし。

第10話

ドナルドvsルイージ。

第11話

ドナルドvsイナホ。

第12話

ドナルドvswin95。

第13話

ドナルドvs魔理沙。

第14話

ムスカvsマリオ。

第15話

ムスカvsうざいオレンジ。

第16話

ムスカvsサム。

第17話

ムスカvs霊夢。

第18話

ムスカvsジバニャン。

第19話

ムスカvsイナホ。

第20話「ドナルドvsムスカ ～因縁の戦い～」

vsシリーズ1の最終回。
これまでの1話1話が1分もなかったのに対し、この回のみ10分弱ある。
何故か全世界が戦いによって荒廃し、1か月が経ったという設定で描かれている。
戦っているのはドナルド、ムスカ、キボクラ、野々村竜太郎。
野々村が登場しているのは当時NDがニコニコ四天王を彼ら4人だと勘違いしていた為である(但しキボクラと共にドナルドとムスカに倒される)。
ちなみにこの回でドナルドとムスカが「神化」という力を手にしているが、ND本人には黒歴史とされているのか、以降の回には全く登場しない。
余談だが画像のみならず動画のカットにも字幕*2が表示されるのはこの動画が唯一。

第21話(シーズン2第1話)

ドナルドvsオロチ。

第22話(シーズン2第2話)

ドナルドvsうざいオレンジ、霊夢。

第23話(シーズン2第3話)

ムスカvsフーパ。

第24話(シーズン2第4話)

ドナルドvs六つ子。

第25話(シーズン2第5話)

ムスカvsサム。

第26話(シーズン2第6話)

ドナルドvs京助。

第27話(シーズン2第7話)

ドナルドvsピーチ。

第28話(シーズン2第8話)

ムスカvs六つ子。

第29話(シーズン2第9話)

ムスカvswin95。

第30話(シーズン2第10話)

ドナルドvsアニメーション。

第31話(シーズン2第11話)

ドナルドvsドナルドウズ。

第32話(シーズン2番外編)「不死身」

ムスカが数々の敵を倒しまくる。

第33話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ一)

ドナルドとムスカの前に、突如カーネルからの挑発ともとれる手紙が届く。
すぐに潰しに向かったドナルドだったが、なかなか帰って来ず・・・。

第34話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ二)

ボロボロになったドナルドと共に、カーネルへの復讐を考えるムスカ。
考え抜いた末に、1通の手紙をカーネルに送る。

第35話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ三)

カーネルの襲来を待つドナルドとムスカ。
一向に来ない彼に、ドナルドは他のライバル店の安否を気にしていた。
そして案の定・・・!!

第36話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ四)

ドナルドの予想通り、他店を次々と潰していったカーネル。
深夜、辺り一面店は跡形もなく消滅していた・・・。

第37話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ五)

「神化」によりドナルドと対等の相手と化していたカーネル。
油断の隙に、ムスカが不意打ちを喰らい倒されてしまう。

第38話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ六)

味方の少ない状況のドナルドだが、ドナルドマジックにより早々にムスカが復活。
だが相変わらず隙を見せないカーネルに、ドナルドは善戦しようと目論む。

第39話(シーズン3第1話)

ドナルドvsアシュリー。

第40話(シーズン3第2話)

ムスカvsアリス。

第41話(シーズン3第3話)

ドナルドvsうまる。

第42話(シーズン3第4話)

ムスカvsカトセン。

第43話(シーズン3第5話)

ドナルドvs夏川くいな。

第44話(シーズン3第6話)

ムスカvsシグ。

第45話(シーズン3第7話)

ドナルドvsそら。

第46話(シーズン3第8話)

ムスカvsつみき。

第47話(シーズン3第9話)

ドナルドvsパップ。

第48話(シーズン3第10話)

ムスカvs金剛ヒカリ。

第49話(シーズン3第11話)

ドナルドvsフーパ。

第50話(シーズン3第12話)

ムスカvsほたるん。

第51話(シーズン3第13話)

ドナルドvsマヤ。

第52話(シーズン3第14話)

ムスカvs神さん。

第53話(シーズン3第15話)

ドナルドvs溺れ死ぬボーちゃん。

第54話(シーズン3第16話)

ムスカvs渡辺ひろし。

第55話(シーズン3第17話)

ドナルドvs店長。

第56話(シーズン3第18話)

ムスカvsアニメーション。

第57話(シーズン3第19話)

ドナルドvsムスカ、またも対峙。

第1話

久々の登場かと思えばまたしても相手はムスカ。
動画のカット追加の概念がこの時から明らかになっている。

第2話

偽キーボードクラッシャーが初登場。
当時は1.5倍速ではなく、3倍速に早回し加工されていた。

第3話

自身が動画の最後に叫ぶ「天皇陛下万歳!!」の速度を変えて遊ぶ。

第4話

動画に出てくる敵がすべて1.5倍速にされている。
キボクラはこれに対し「何で速くてうざいんだよ!!*3」とイライラを増幅させる。

第1話

ドナドナのトップ・自在神が初登場。
キボクラの残念な態度だけによりムスカを送り込む。

第2話

ドナドナが2人出てきた。
やはりというべきか、キボクラは今回も万策尽きる。

第3話

野々村の真似をしつつ自在神登場。
そしてまさかのごく老さん初登場。

第4話

嘗て自在神の宿命の敵だったというマイキャラ、クロドナがまさかの初登場。

第5話

ドナドナ一同で5話まで来た事を称賛する。
その内にゼロがPC破壊。
が、5話での祝儀はあまりにも早過ぎる・・・・・・。

第6話

ここまで出てなかった暴食神が登場。
PCデータを食い荒らしていく。

第7話

ラピュタを見ようとするキボクラ。
ドナルドウイルスをダウンロードしているとも知らずに・・・・・・。

第8話

ゼロから動画のプレゼント。
だが、それは自身のmad動画で、しかもウイルスが添付されていた。

第9話

ヒロイン扱いのサブキャラ、ヨシコ*4とメロが登場。
強制終了しようとする所を更にイナホに寸止めされる。

第10話

YouTubeを見るキボクラ。
ドナドナに勧められた動画をひたすら見るが・・・・・・。

第11話

眠い中キボクラに対抗するドナドナ。
例の砲撃でついに撃破・・・・・・と思っていたがこれが夢オチ。
後のシリーズでも一度ネタになっている。

第12話

ドナドナが他のキャラに台詞を途中でぶった切られまくる。
聞きかねたドナドナはとうとう激怒!!

第13話

詳細不明。

第14話

詳細不明。

第15話

ニコ生を見るキボクラの前にすぐさまドナドナの姿が。
アシュリーも途中で入ってくる。

第16話

リラックスしたい中、キボクラにCDを勧めるメロ。
中身は、キボクラの声とゲーム音がただ録音されたものだった・・・・・・。

第17話

シリーズのメインキャラの1人である筈のドナドナを差し置いて目立つのは西村京助。
何と彼が思いもよらぬ力を発揮する・・・・・・?

第18話

MUGENでドナドナと勝負。
だが、ドナドナはほぼ無敵の青鬼を使用してきて・・・・・・。

第19話

阿部高和が初登場。
NDの歌ネタの元祖ともいえる動画である。

第20話

女性の日(4/10)だからか、女性ばかりがやって来る。
例え女性であっても、強いキャラは強く、1ミリの抵抗も敵わない・・・・・・。

第1話「やってきた9人」(2016/5/7)

ドナドナ7人とサブキャラ2人がやってくる。

第2話「キボクラ対アニメーション」(2016/5/9)

アニメーションが久し振りに登場。

第3話「退化されてきた」(2016/5/11)

本シリーズでも絶えずOS退化。

第4話「5963」(2016/5/16)

ごく老さんが登場。

第5話「新vs旧」(2016/5/22)

妖怪ウォッチのキャラが登場。
シーズン1からはジバニャン、シーズン2からはイナホと、お決まりの組み合わせ。

第6話「お前らはもう遅い」(2016/5/29)

メロと、ポケモン仲間のフーパが侵入。

第7話「梅雨の中の」(2016/6/5)

うざいオレンジが本シリーズ初登場。
途中から雨を嫌うアシュリーも乱入し・・・・・・。

第8話「次郎の逆襲」(2016/6/9)

太鼓さん次郎で初見殺したっぷりの鬼畜譜面に挑戦。

第9話「おでまし地獄」(2016/6/12)

7話であまり出番がなかったフーパがここぞとばかりに大活躍(?)。

第10話「旅行先でもやっぱりPC」(2016/6/16)

何故か日本旅行に来たキボクラ。
にもかかわらずPCをしようとするが・・・・・・。

第11話「東方再び」(2016/6/20)

当時から空気化しかけていた東方の2人が登場。

第12話「前話の取り返し」(2016/6/28)

ドナドナの1人が2週間出てないために登場。
しかも店長(ひろしの日記)まで連れてきてしまった。

第13話「アメリカ独立記念」(2016/7/4)

アメリカ繫がりでサムと悪魔が登場。
当然悪魔はPC破壊の後で別の神に制裁される。

第14話「プレゼント」(2016/7/12)

勉魔神からの聖澤庄之助のプレゼントをキボクラはことごとく拒否。
当然だが・・・・・・。

第15話「革命」(2016/7/14)

まさかのドナドナ7人が再び集結。
思い思いに攻撃する。

第16話「ルシファー降臨」(2016/7/20)

自在神の父という設定になっている、堕天の王ルシファーが登場。
だが現在では黒歴史化されている。

第17話「暑さでバテる?」(2016/7/22)

暑苦しい中、更に暑苦しくさせるほどウザいイディエットがやってきた。

第18話「悪夢の始まり」(2016/7/26)

ムスカとの戦いで突如昔を懐かしむ自在神が。
するともう1人のドナドナから衝撃の発言が!!

第19話「過去」(2016/7/28)

謎の力により、キボクラ達がワープしたのは10年ほど前の世界。
そこには過去の彼の姿も。

第20話「2001年と2006年」(2016/7/29?)

2006年のキボクラを横から覗き見。
と、大声を出したために彼にバレてしまう!!
2001年はキボクラに殆ど関与しない年だが、このようなサブタイトルになった理由としてはNDがキボクラ動画の初出を2001年の事だと勘違いしていたためらしい。

第21話「2016年」(2016/7/30)

過去のキボクラとは何事もなく、ムスカに遭遇するという歴史も変わることはなかった。
だが、帰ってくると・・・・・・。

第22話「鬼畜ステージ」(2016/8/1)

太鼓さん次郎であの「黄ダルマ2000」をプレイ。
しかしNDが作った裏譜面の存在を知り、早速プレイする。

第23話「教祖様再臨」(2016/8/3)

現れたドナルドに歯向かった結果、WindowsOSもどきの「ドナルドウズ」を送られてしまう。

第24話「爆撃」(2016/8/6)

平和記念日なのに平和のへの字もなく、ドナルドとムスカに猛攻。
奇跡の初勝利!!に思えたが、翌日・・・・・・。

第25話(「戦の章」#1)「事」(2016/8/9)

「戦の章」がスタート。
突然出てきたドナドナに早々にOSを退化されてしまう。
一方で基地では何らかの準備が進められていた。

第26話(「戦の章」#2)「初陣」(2016/8/15)

キボクラ側にはイディエットが攻め入る。
ドナドナ側でも計画進行中。

第27話(「戦の章」#3)「第二陣」(2016/8/18)

暴走しかけたドナドナがPCに入ってきた。
しかしながら話は彼を置き去りに進んでゆく・・・・・・。

第28話(「戦の章」#4)「第三陣」(2016/8/23)

最早ドナドナにとっては遊びと化しているウイルス派遣。
ごく老さんが戻ると、すぐにドナドナから発せられた「戦い」という言葉。
一体何が・・・・・・?

第29話(「戦の章」#5)「トラップ」(2016/8/25)

ドナドナが遂に8月末の戦いを告げる。
焦るキボクラの裏では、仲間がとあるトラップを仕掛けていた。
そして、決行の日・・・・・・。

第30話(「戦の章」#6)「夏の陣」(2016/8/31)

当日、まさかの朝早くにゼロが待っていた。
キボクラは自分の元に送られていたウイルスと共に、ドナドナ達の送るウイルスに挑む。
努力の甲斐もあり、遂にキボクラ初勝利!!
が。
最終日を無駄に使ってしまったキボクラだった・・・・・・。
「戦の章」最終回ということもあり約30分の長さを誇る。

第31話「出されなかった東方の二方」(2016/9/3)

界隈では人気であるにもかかわらず夏の陣に出なかった霊夢と魔理沙。
腹いせになのか、PCに入り込む!!

第32話「アンタ本当に馬鹿ですね」(2016/9/7)

イディエットが懲りずにやって来た。
毎度毎度同じ手法でキボクラのPCを侵していく。

第33話「今度の今度こそwin10に・・・」(2016/9/9?)

win10を何とかして手に入れたいキボクラ。
勿論ドナドナは邪魔に入る。
そしてOSは退化する。

第34話「十五夜の波乱」(2016/9/15)

十五夜、団子は食わずに月を見る。
かと思いきや月のような顔のレモンティーが現れる。

第35話「まさかの退化回避?」(2016/9/16)

またしてもPC退化を狙って迫るウイルス。
キボクラは、他人の動画で対処の方法を知っていた。
筈だったが・・・・・・?

第36話「本当の!!!カオスタイム!!!」(2016/9/20)

太鼓さん次郎で!!!カオスタイム!!!に挑戦。
する筈が、なんと挑戦を申し込まれたのはND本人というオチ・・・・・・。

第37話「表へ出ろ」(2016/9/21)

PCを開いた瞬間、ドナルドが登場。
意図しない登場、仕組んだのはお馴染みのゼロだった。

第38話「Lの文字」(2016/9/23)

即やってきたムスカ、そしてすぐに追加でやってきたのは・・・
地味さでお馴染みのルイージである。

第39話「また間違えた!!」(2016/9/25)

ND動画で過去にやった聞き違いネタ再び。
イナホどころか他のウイルスも呼び寄せる。

第40話「動物愛護って知ってる?」(2016/9/26)

動物のウイルスしか入ってこない中、キボクラも動物の相棒で善戦。
できる筈がなかった。

第41話「MAD議員化27か月」(2016/10/1)

超久々に野々村襲来。
1日目はあっさりめに壊したと思われたが・・・・・・!?

第42話「NDとDM」(2016/10/8)

またまたドナルドが入ってくる。
そこで宣告したのは、まさかの作者のネタ切れだった。
が・・・・・・。

第43話「イディエット日本語版」(2016/10/13)

結局は邪魔をしに、イディエットがやってきた。
イディエットが定型カット*5以外で初めて日本語を話した回でもある。

第44話「NEWS」(2016/10/15)

珍しく新聞を見ると、ドナルド逮捕の記事が。
そこに丁度現れたムスカ。
更に翌日には、矛盾する内容の新聞が・・・・・・。

第45話「電」(2016/10/16)

性懲りもなく次郎をやるキボクラ。
突如やってきたドナドナの1人は、キボクラも想像し得ないような超高難易度譜面をいとも簡単に捌いていく。

第46話「復元」(2016/10/18)

ゲームデータ復元に時間を割こうとするキボクラ。
当然だが、彼らは見逃してくれなかった。

第47話「オチ」(2016/10/19)

現れたのは謎の大仏、大仏くん。
自分で勝手に崩れてキボクラの不戦勝・・・・・・
というのは実は夢だった・・・。

第48話「ERROR」(2016/10/21)

メロ登場。
だがいつもの如く、こぼすのは裏話ばかり。

第49話「暴走」(2016/10/23)

原因こそ不明だが、マリオが暴走。
攻撃カットばかりの彼を、止められるか。

第50話「秋の陣」(2016/10/27)

またしても大軍で攻めてきたドナドナ。
キボクラも巧みな戦術で次々と倒していく。
そんなさなか、1人が・・・・・・!?
ちなみにカオスサマー軍の名前が初めて出たのもこの動画。

第51話「ドーン!!!!」(2016/11/1)

偽キボクラが久しぶりの登場。
シリーズでは初めて1.5倍速された素材を使用している。
ちなみにサブタイトルは喪黒福造とは関係ない。

第52話「増殖」(2016/11/4)

何故か5人に増えたムスカウイルスがPCを襲う。
キボクラは片っ端から倒していくが・・・?

第53話「全体の49話っぽいモノ」(2016/11/6)

部屋に入った途端、ウイルス登場。
そして一瞬でデータは粉々に。
なお「全体の49話」というのは動画の番号付けで49話とされたものであり、そちらも1分に満たない程内容の薄い動画であった。

第54話「753」(2016/11/14)

七五三とは既に全く無縁のキボクラ。
どういう事か参加したいという気持ちが増えるも、当然笑われる。

第55話「26から」(2016/11/19)

この日限りでND26がND30に名義を変える為に製作された。
キボクラは出番を失っていた。

第56話「サーティ」(2016/11/21)

いきなりドナルドとムスカとドナドナの3大ウイルスが襲いかかる。
サブタイトルは言わずもがな、ND「30」を指す。

第57話「1か月半振り次郎」(2016/11/29)

久々の次郎。
やろうとした瞬間にドナドナの1人が出るのは、納得できないが・・・・・・。

第58話「凍るど。」(2016/12/1)

文字通りPCを凍らせて*6やろうとするイディエット。
サブタイトルは「凍る」に「cold」をかけたもの。

第59話「募金2」(2016/12/3)

募金をしようとするキボクラ。
だが、毎日毎日邪魔されるのは当たり前。
この回からドナドナは画像で登場している。
ちなみに「2」となっているのはこの動画がある為。

第60話「年賀郵便」(2016/12/14)

年賀状の準備をするキボクラ。
だがやっぱりそこにはウイルスがいた・・・・・・。

第61話「KKBBCC」(2016/12/21)

偽キボクラにケリをつけたいキボクラ。
が、偽物にウイルスを送り付けられた。
ドナルドウズの恐怖再び。

第62話(キボクラ年越し編 第1話)「終わりって何なんだ」(2016/12/28)

ボツとなったストーリーを丸々製作。
当然のように展開が忙しく、20分以上ありながら作者も気に入っていない。

第63話(シーズン2「季節と共に」第1話)「11日は流石にないと言いつつ投稿した」(2017/3/12)

約3か月間を経て復活した、ドナドナ達。
しかも復活主のNDはもうとっくに帰っていた。

第64話(シーズン2「季節と共に」第2話)「返(帰)ってくるか」(2017/3/14)

ホワイトデーにヨシコにチョコを渡すキボクラ。
だがお返しだと返ってきたのは・・・。

第65話(シーズン2「季節と共に」第3話)「いつもの」(2017/3/17)

サムや京助と戦うキボクラ。
無論そこには、相変わらず忘れ去られるドナドナがいるのも忘れて・・・・・・。

第66話(シーズン2「季節と共に」第4話)「ND制作パック」(2017/3/20)

いきなり太鼓さん次郎で3人と順に勝負する事に。
高等テクニックで次々と倒していくも・・・・・・。

第67話(シーズン2「季節と共に」第5話)「四天王のクビ」(2017/3/23)

当時の「ND動画四天王」の1人であったムスカが出番が少ない事を理由に追放される。
そして新たにゼロと入れ替わる。

第68話(シーズン2「季節と共に」第6話)「年度末のキボクラ(仮)」(2017/3/28)

ドナドナからのある意味挑戦状。
可愛くて当時まだ倒せないキャラが突然送り込まれてきた・・・・・・。

第69話(シーズン2「季節と共に」第7話)「Are you kidding?」(2017/4/1)

ドナドナの1人からまたも太鼓さん次郎の挑戦状が。
だが2曲ともエイプリルフール限定曲で・・・!?
なおサブタイトルは直訳で「冗談だろ?」となる。

第70話(シーズン2「季節と共に」第8話)「2017年度」(2017/4/4)

NDの秘密を探ろうとするキボクラ。
だったが、NDに即バレする・・・・・・。

第71話(シーズン2「季節と共に」第9話)「女性集結」(2017/4/10)

お馴染み(?)女性の日。
昨年に引き続き、女性キャラが大集結。

第72話(シーズン2「季節と共に」第10話)「月までホームラン」(2017/4/12)

キボクラの予想通り、やってきたのはイナウサコンビ。
ホムコンを模倣して吹っ飛ばす、が!?

第73話(シーズン2「季節と共に」第11話)「黒」(2017/4/14)

花見をしようとするも、団子をつまみ食いされるキボクラ。
しかもその席には、イディエットも居た。

第74話(シーズン2「季節と共に」第12話)「ザーーーー」(2017/4/20)

PCをつけるも、何も映らない。
偽キボクラとウイルスも謎の砂嵐に飲まれて・・・・・・。

第75話(シーズン2「季節と共に」第13話)「連休前」(2017/4/22)

突然ドナドナに「重要なお知らせがある」と宣告され、速攻で話終了。
ちなみにこの回で、シリーズは一時中断する。

第76話(シーズン2「季節と共に」第14話)「明け」(2017/5/8)

連休明け、チノの家に訪れるキボクラ。
だが野々村がセキュリティを振り切って、ティータイム中に入ってきた。

第77話(シーズン2「季節と共に」第15話)「スチャラカ四人衆??」(2017/5/11)

「日常」から例の4人が登場。
イディエットとヒカキンに止めるよう言うが、そちらも場の空気につられ・・・・・・。

第78話(シーズン2「季節と共に」第16話)「母よ」(2017/5/14)

「ヴォケ!!」と言い放ってしまったキボクラ。
ゼロによってなのか、訳の分からない時空に飛ばされる。
そこにいたのは、前年冬から行方不明*7の母・・・・・・!?

第79話(シーズン2「季節と共に」第17話)「OP(オープニング)CL(クロージング)」(2017/5/15)

当時のNDが気に入っていたテレビ局のオープニング・クロージングを視聴。
するも・・・・・・。

第80話(シーズン2「季節と共に」第18話)「二度あることは・・・」(2017/5/19)

久々にセラピアーズが現れる。
キボクラの攻撃の最中にはドナドナが乱入し・・・・・・。

第81話(シーズン2「季節と共に」第19話)「真似てみた。※また。」(2017/5/21)

MUGENの動画を見るキボクラ。
いつものように、途中でドナドナが来て・・・・・・。
ちなみにサブタイトルは他の製作者の動画を真似た事を指す。

第82話(シーズン2「季節と共に」第20話)「次郎忘れてた」(2017/5/26)

部屋に入って早々、ドナドナが次郎対決を申し込む。
彼もそこそこに、慣れてきてはいたが・・・!?

第83話(シーズン2「季節と共に」第21話)「taspo」(2017/5/31)

世界禁煙デーにもかかわらず、町中がタバコ臭い。
ドナドナがやってくるも、彼もタバコを吸っていて・・・・・・。

第84話(シーズン2「季節と共に」第22話)「種」(2017/6/5)

芒種だけに(?)りっぷ襲来。
一緒に来ていたドナドナはトップ同様好きにキャラを召喚できた。

第85話(シーズン2「季節と共に」第23話)「TIME」(2017/6/10)

深夜1時にDVDを見るキボクラ。
が、ドナドナがPCを強制ブルースクリーンに・・・・・・。

第86話(シーズン2「季節と共に」第24話)「前回のたぶん続き」(2017/6/14)

85話の続き。
日が明けてもやはりPCは眠っていた・・・・・・。

第87話(シーズン2「季節と共に」第25話)「花」(2017/6/17)

まーた次郎勝負。
そして負けてPC強制破壊はお約束。
なお最後に「あと1か月半」とキボクラが叫ぶが、これはシリーズ終了までの期間である。

第88話(シーズン2「季節と共に」第26話)「ほらまた忘れる」(2017/6/18)

シリーズ内での出し忘れキャラ再び。
その企画をしたのは、紛れもなくNDだった。

第89話(シーズン2「季節と共に」第27話)「昼に訪ねて三千里」(2017/6/21)

母の日の時空に、再び飛ばされる。
母に対面するキボクラ。
一方でドナドナはゼロに対して時空超越の謎を問う。

第90話(シーズン2「季節と共に」第28話)「救出」(2017/6/24)

母を貰うと唐突に言い放つムスカ。
自在神の父、ルシファーによって制裁をするも、乱入してきたドナルドが・・・・・・。

第91話(シーズン2「季節と共に」第29話)「さあラストmonth」(2017/7/1)

いきなり現れては爆弾を投下する万事屋銀ちゃん一行。
勿論キボクラの怒りは収まらず・・・。

第92話(シーズン2「季節と共に」第30話)「ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・」(2017/7/2)

何故かドンカマ2000から始まるウイルス感染。
棒人間のアニメーションが侵入し、システムを侵していく。

第93話(シーズン2「季節と共に」第31話)「カオスサマー軍盛り」(2017/7/4)

カオスサマー軍の2人がこの期に及んでやって来た。
シリーズにあまり出ておらず突っ込まれるも、その後すぐにPCを潰される。

第94話(シーズン2「季節と共に」第32話)「ラッキー7?」(2017/7/7)

YouTubeを見るも、思った動画と違う。
仕方なく最後まで視聴するキボクラだったが・・・・・・。

第95話(シーズン2「季節と共に」第33話)「(泣)地獄」(2017/7/9)

ドナドナの1人が「地獄」を持ってきた。
というのも、様々な女性キャラが泣いているだけの事だったのだが・・・・・・。

第96話(シーズン2「季節と共に」第34話)「忘れ盛りdeath」(2017/7/14)

唐突に出てきたタラちゃんに、次郎勝負を持ち掛けられる。
が、その譜面は本来存在しない裏譜面で・・・・・・。
曲は自作曲「C」。

第97話(シーズン2「季節と共に」第35話)「Under」(2017/7/17)

前回登場しなかったというだけで、ドナドナが怒る。
そして正体不明のウイルスを送り込む。

第98話(シーズン2「季節と共に」第36話)「熱血vs氷」(2017/7/23)

暑いというのに熱血漢、松岡修造を出される。
が、ドナドナに瞬殺される・・・・・・。
有利かと思いきや・・・・・・?

第99話(シーズン2「季節と共に」第37話)「今年はひつまぶし?」(2017/7/25)

土用の丑の日、ということで鰻を食べようとするキボクラ。
だが全てまんぞくさんに食べられてしまう。

第100話(シーズン2「季節と共に」第38話)「夏=水着」(2017/7/29)

折角夏ということで、水着キャラ大量発生。
当然キボクラは攻撃するのも躊躇われて・・・・・・。

第1話「イライラ」

こちらの再現。

第2話「新種のウイルス」

こちらの再現。
ムスカと初遭遇。

第3話「最悪の敵」

ドナルドとの初遭遇の際の再現。

第4話「萌えの裏」

霊夢、魔理沙との初遭遇の際の再現。
実際にはこの話から初遭遇時と話の内容が大きく変わっている。

第5話「野良猫とオタク」

ジバニャン*9、イナホと初遭遇。

第6話「真のウイルス」

イディエットクンと初遭遇。

第7話「棒人間ワールド」

渡辺ひろしと初遭遇。

第8話「米からの刺客」

サムと初遭遇。

第1話

曲は「真・画竜点睛(裏)」。
余談だが1話製作当時はシリーズ化の予定はなかった。

第2話

曲は「恋文2000」。
この回から正式にシリーズ化している。

第3話

曲は「エンジェル ドリーム」。

第4話

曲は「双竜ノ乱(表)」。

第5話

曲は「Xa(表)」。

第6話

曲は「Rotter Tarmination(表・裏)」。

第7話

曲は「Calculator」。

第8話

曲は「DEBSTEP!」。

第9話

曲は「大打音」。

第10話

曲は「幽玄ノ乱」。

第11話

曲は「PERFECT HUMAN」。

第12話

曲は「キルミーのベイベー!」。

第13話

曲は「RED ZONE」。

第14話

曲は「Purple Rose Fusion」。

第15話

曲は「よくでる15300」。

第16話

曲は「〆ドレー2000+」。

第17話

曲は10話同様「幽玄ノ乱」。
この話でシリーズは一旦中断する。

第18話

曲は「メランコリーキッチン」。
この回より、4人勝負から1vs1に変化した。

第19話

曲は「ANTI-HERO(裏)」。

第20話

曲は「あっちでこっちで」。

第21話

曲は「Southern Cross(新譜面)」。

第22話

曲は「ドーナツホール」。

第23話

曲は「Punishment」。

第24話

曲は「ファミリードンドン」。

第25話

曲は「χ談」。

第26話

曲は「青空のラプソディ(裏)」。

第27話

曲は「Kamikaze Remix」。

第28話

曲は「URBAN FRAGMENTS(ND譜面)」。

第29話

曲は「鳳凰天舞無限崩れ」。

第30話

曲は「8OROCHI(裏)」。

第31話

曲は「ぴーなっつたべたいな」。

第32話

曲は「なないろびより(裏)」。

第33話

曲は「溺れ死ぬボーちゃんのものまね」。

第34話

曲は「にめんせい☆ウラオモテライフ!(ND譜面)」。

第35話

曲は「A MUSIC」。

第36話

曲は「Infinite Rebellion」。

番外編「裏アニメマラソン」

曲は「おしりの山はエベレスト」、「ライオン」、「GO!GO!MANIAC」、「地獄の沙汰も君次第」。

第1話

曲は「JIROTIC」。

第2話

曲は「Garakuta Doll Play(裏)」。

第3話

曲は「homebrewメドレー」。

第4話

曲は「DON'T CUT(表・裏)」。

第5話

曲は「Keep Your Head Up」。

第6話

曲は「Engine」。

第7話

曲は「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)(ND譜面)」。

第8話

曲は「Windows2000 REMIX」。

第9話

曲は「Keyboard Night」。

第10話

曲は「あさメシ2000」。

第11話

曲は「五条さん!!!!!(旧譜面)」。

第12話

曲は「YouTubeテーマソング」。

第13話

曲は「Wiiチャンネルメドレー」。

第14話

曲は「tu-la-la」。

第15話

曲は「弩蚊怒夏」。

第16話

曲は「正露丸のラッパを激しくしてみた*10」。

第17話

曲は「打打打打打打打打打打」。

第18話

曲は「+EnBa+U2ooo」。

第19話

曲は「You are an idiot! REMIX」。

第20話

曲は「ドンカマ2000」。

第1話「処分」

キボクラがハードオフで中古PC探し。
そんな中、売られて(?)捨てられて(?)いる、当時の某ブラクラの姿が!!

第2話「まだ勝負はついてねえ」

vsシリーズ1の最終回の戦いが本気じゃないとして、戦いを再度申し込む。
が、戦いは面白い方向にばかり進み・・・。

第3話「エフェクトノ裏話」

現在でいうカットの変化についての裏話。
YouTubeには投稿されず。

第4話「ドナルドのシワザ!」

またドナルドがキボクラのPCに侵入。
うごメモのドナルド関連のものを使用している。
サブタイトルの元ネタは「ドナルドのウワサ!」。

第5話「作ってしまった譜面」

太鼓さん次郎で譜面製作をするキボクラ。
だがウイルスにより勝手にHSをかけられ・・・・・・。
ちなみに前にも後にもキボクラの譜面作成はこの動画のみ。

第6話「ホムコン」

2チームに分かれてホームランコンテストで勝負。
YouTubeには投稿されず。

第7話「vs偽キボクラ2」

復活編でも戦った偽キボクラが再登場。
当時はまだ3倍速のまま。

第8話「透明って嫌だ」

敵のウイルスが全員透明になってPCに侵入してくる。
このギミック(?)については後にキボクラがカシノトオリとして利用している。

第9話「PCリフォーム!!!」

ウイルス達によるキボクラのPCの(強制)リフォーム相談会が開かれる。

第10話「襲撃」

9話に続く内容であった。
自宅が写っていたが現在は該当シーンがカットされている。

第11話「名人の再挑戦」

キャラクター達が連射ツール「高橋名人」を使って太鼓さん次郎で遊ぶ。

第12話「地震って怖いネ」

キボクラが真面目に東日本大震災の動画を見る。
その後、実際に函館で発生し・・・・・・*12。
内容が内容なためYouTubeには投稿されず。

第13話「何ッ!?」

ドンカマ2000に、初出当時に挑むキャラクター達が。
内容が薄いとのことでYouTubeには投稿されず。

第14話「Wiiハック」

遂にキボクラがWiiハックを目論む。
彼の最終目的であるチートまでの道のりは長い。
が、そんな中・・・・・・。

第15話「威力棒」

Wiiをウイルスによって「Vii*13」へと変えられてしまったキボクラ。
仕方なく、ゲームのクリアを目指すも・・・。

第16話「サムは誰がお好き?」

次々と可愛いキャラが出てきては、頬を染めるサムだが、
本当に好きな奴はとドナルド、ムスカが諭す。
後に「Crashed」にてこれと似たネタが扱われている。

第17話「ネタ切れ」

NDのネタ切れを大いに喜ぶキボクラ。
だが、全てが全てネタ切れという訳ではなく・・・・・・。

第1話「膜・怒鳴怒(マクドナルド)」

初めて手を組んだキボクラはドナルドと共に善戦。
が、いつまでも攻撃を止めないムスカの前に・・・・・・。

第2話「うぜえ」

ウザい2人が店に侵入。
なお動画では本Wikiにおける指定ワードが伏せられていないので注意。

第3話「最悪なヤツ来たる」

「宿敵」で世話になったカーネルと、サブキャラ3人が襲来。
ふざけた注文しかしない彼らに対し攻撃を繰り返すも、最後は遂に裏切られ・・・。

第1話「開いた瞬間idiot!」

前回裏切ったドナルドをいとも簡単に始末。
だがそこに、坂田銀時が現れる。

第2話「ウィンドウ消してもidiot!」

キボクラは偽Googleこと「Goggle」にアクセスし、イディエットにウイルスの撃破を頼む。
ところが、ウイルスの蔓延速度は半端じゃなく・・・・・・。

第3話「作った奴こそidiot!」

イディエットはひたすら敵を倒し続ける。
キボクラが倒してほしくない相手をも倒してしまい、キボクラから非難が。
そこでイディエットがとった行動は・・・・・・。

第4話「戻って済ませろ大馬鹿者」

Firefoxこと「火ギツネ」が登場。
ちなみに彼の繰り出した「トロイの木馬」は「KBC Final-クラッシャー少年のラスト-」にて正式登場した。

第1話「メンバー紹介」

出場メンバーの紹介のみ。

第2話「第1回戦」

使用曲は「さいたま2000」。

第3話「第2、3回戦」

使用曲は「You are an idiot! REMIX(旧譜面)」(でたらめ)、「Garakuta Doll Play (sasakure.UK clutter remix)」。

第4話「第4回戦」

使用曲は「C」。

第5話「第5、6回戦」

使用曲は「≠MM」、「エンジェル ドリーム」。

第6話「準決勝1」

使用曲は「スーハー2000」。

第7話「準決勝2」

使用曲は「カラ鞠の花」。

第8話「準決勝3」

使用曲は「まださいたま2000」。

第9話「決勝(前編)」

使用曲は「Xa(裏)」。

第10話「決勝(中編)」

使用曲は前話同様「Xa(裏)」。

第11話「決勝(後編)」

使用曲は前話同様「Xa(裏)」。
ムスカが優勝を飾った。
ちなみにシリーズ物で前中後編と続くのはこれが初。

第1話「言っておこう」

当時の「ND動画新四天王」のうちの2人が、なぜ軍にいるのか不思議がるサブキャラと他の幹部。
その理由は、単なるお気に入りか、登場が多いという単純なものだった。
YouTubeには投稿されず。

第2話「「サマー」軍だから」

軍の幹部で温室プールへ。
だが、そこには偶然キボクラもやってきていて・・・・・・。

第3話「夏にちなんで」

彼らと同じく、ある年の夏に起こった事を一つ取り上げる。

第4話「色々なことする」

Miiニュースを鑑賞する軍幹部。
そして何故か実践していた。
なおMiiニュースは後の動画でも登場している(但し、ニュースキャスターは別人)。

第5話「事務所もw」

イディエットとイナホが休みの中、キボクラが襲来。
とは言え、軍は軍である。
すぐにはやられないのが当然であって・・・。

第6話「長編」

うごメモの長編を見る。
各々が感動する中、1人だけが全く見ていなかった・・・。

第7話「称号」

軍で太鼓さん次郎に挑戦。
本家太鼓の称号を獲得する為に皆奮闘する。
内容が薄いとのことでYouTubeには投稿されず。

第8話「えっ、終わり?」

シーズン1最終回。
にもかかわらずサマー軍のキャラクターはイディエット以外登場しない。
なおこのシリーズは当時この回で打ち切りであった(理由はキボクラ動画中断の時期決定)。
内容が薄いとのことでYouTubeには投稿されず。

第9話(シーズン2第1話)「まず集まらせてみる」

下っ端も含め、サマー軍がここに完全集結。
だが一部のキャラは、話の途中から幹部にもかかわらず忘れ去られていた・・・・・・。

第10話(シーズン2第2話)「キボクラ必須性」

軍基地にキボクラがまた攻め入ってきた。
これに対し軍幹部は、まさかの秘策で乗り切る。
エロ画像が含まれていた為かYouTubeには投稿されず。

第11話(シーズン2第3話)「サブ達の反応」

サブキャラ(現下っ端)に集まってもらう。
そこでイディエットが見せたのは、前回の幹部の攻撃だった・・・・・・。
エロ画像が含まれていた為かYouTubeには投稿されず。

第12話(シーズン2第4話)「攻撃的」

幹部の攻撃の程をチェックするイディエット。
自身も本気になったのか技を繰り出すが・・・・・・。

第13話(シーズン2第5話)「CMは作らない」

様々なCMを見るうちに、軍のCMがあっても良いのではと発案が。
だがNDに伝えた所、「技術無い」と即却下・・・。
ちなみにCM作らないフラグは翌2月にバッキリ折れた。
更には2022年、本当にカオスサマー軍のCMが出来てしまった。

第14話(シーズン2第6話)「サブの本気攻め、そして新たな標的」

いつもの姿勢で行くキボクラに対して、サマー軍はなんと下っ端のみで戦う。
が、力の差は歴然だった。

第15話(シーズン2第7話)「ナチvsサマー軍(直過ぎたサブタイトル)」

とうとう総統閣下のPCにまでサマー軍が入ってくる。
セキュリティの甘い彼のPCは激怒も空しくすぐに・・・・・・。
総統閣下が登場していたため、当時の基準もありYouTubeには投稿されず。

第16話(シーズン2第8話)「次郎の時間2」

お決まりのパターンではあるが、軍が次郎で遊ぶ。
イディエットも超高難易度譜面をプレイするが他の幹部は面白がらない・・・・・・。
YouTubeには投稿されず。

第17話(シーズン2第9話)「軍+(たす)ND=(は)chaos」

サマー軍の幹部が作者NDと共演。
自分はどう見られてるか、との質問が相次ぐ。

第18話(シーズン2第10話)「2話と3話でもあんな事したけど物足りなかったからまたあのネタ」

要するに水着回。
なおこの回でキボクラは誘惑を克服できてはいるも、結局は負けている(他シリーズとは関わりがないとされる)。

第19話(シーズン2第11話)「四天王と合わせて・・・?」

ニコニコ四天王が軍基地にやってきた。
彼らはドナルド、ムスカ、松岡修造の正式な組み合わせで登場。
キボクラは諸事情により登場せず。

第20話(シーズン2第12話)「今回こそは全員でEND」

シーズン2最終回。
相変わらずオチはキボクラに回ってくる。

番外編「7人になってから全くやってねえのかよ・・・(呆れ)」

カオスサマー軍の幹部が増えたことによる番外編。
新入り幹部の若葉は軍に馴染めるのか・・・・・・。

第1話(キボクラvsニュードナドナ軍 第62話)「終わりって何なんだ」(2016/12/28)

キボクラvsニュードナドナ軍の62話の項参照。
YouTubeには投稿されず。

第2話「大掃除」(2016/12/29)

珍しく、キボクラが室内の大掃除を思い立つ。
ちなみにキボクラが発言しているように、本シリーズの原稿は存在しない。

第3話「納め」(2016/12/30)

ゲーム復元を試すキボクラだが、いつも通りの失敗。
犯人は超久しぶりの棒人間軍団だった。

第4話「年末年始もPCに費やす(前編)」(2016/12/31)

アニメを見ているキボクラに、突然の挑戦状。
それも太鼓さん次郎で、4分間の曲で勝負という衝撃的な内容だった・・・・・・。
別名として、「最悪な大晦日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー」がある。
YouTubeには投稿されず。

第5話「年末年始もPCに費やす(後編)」(2017/1/1)

正月早々銀魂の3人がやってきた。
しかも謎のスクリーン*14を誘発させる!!
別名として、「最悪な正月を過ごしてしまったキーボードクラッシャー」がある。
YouTubeには投稿されず。

第6話「まさかの祝日」(2017/1/2)

突然NDが現れて、何故かRPG風に戦う事に。
当時とあるキボクラ動画製作者に影響されたものと思われる。

第1話「ハイ復活」

ドナルドに対してウイルスを送り込む筈のキボクラ。
だが案の定、逆に「ドナルドウズ」なるOSもどきを送り付けられる羽目に・・・。

第2話「おつかいw」

ドナルドと共謀でやってきたムスカ。
何故かマクドナルドでのハンバーガー購入を強制してくる!?

第3話「ドナルドは??」

対キボクラ、今日はやってきたのはムスカだけ。
と思いきや。
なんとドナルドを過去のシリーズである「宿敵」のように、味方につけていた!!

第1話「ブチ込まれ」

器物損壊罪で1年の懲役刑を喰らったキボクラ。
だが彼は独房にまでもPCを持ち込んでおり、ゲームに耽ろうとしていた・・・・・・。
当然、実際にはPCを持ち込むことができないので誤解しないように。

第2話「抵抗不能」

刑期は残り7か月。
ゼロとごく老さんが彼をあざ笑うかのように登場。
内容が薄いとのことでYouTubeには投稿されず。

第3話「注意」

刑期は残り3か月。
看守から度々注意を受けるキボクラ。
バレないように静かにPCをやろうとするも、NDが現れる。
そのNDが、今回やたらとウザく・・・・・・。

第4話「処刑をミタ」

刑期は残り1か月。
公開処刑があったらしい。
当然、実際には見ることができないので誤解しないように。
内容が薄いとのことでYouTubeには投稿されず。

第5話「脱獄(前編)」

2度の懲役に耐えられなくなったキボクラ。
とうとう最終手段、「脱獄」に手を出す・・・・・・。

第6話「脱獄(後編)」

こっそり侵入していたゼロにすべてがバレ、逃走する羽目に。
途中でドナルドにも遭遇し・・・!?

第1話「計画中からの」

とある動画製作者の基地が攻撃されているとの報告が。
犯人は紛れもなく、彼だった。
ND他の護衛も空しく・・・ではなく、補強を忘れていたND軍の副本部も危機に。

第2話「副本部の壁」

当時軍が存在しなかった川崎。
キボクラの襲来に備え、イディエットらが準備を進めていた。

第3話「ジョブ」

副本部の1つを撃破し、やってきたキボクラ。
Goggle.comのURLなどで善戦するも、
イナホの「タスクマネージャーで消せる」の一言で全てが台無しに・・・・・・。

第4話「ヴォケ!!」

あっという間に攻めてきた。
そんなキボクラの前に立ち塞がったNDらは、何故か本気モードに入っていた・・・・・・。
サブタイトルの「ヴォケ!!」はND動画においては言ったら長編や言ったらシリアスなどの意味が込められている為に、この回の象徴となり得たということで使用された。

第5話「リバース」

NDが連れていたのは、何と相棒である筈のジバニャン。
NDによれば、「リバース*15」現象が起こったらしく、敵味方が反転しているという。
相棒を失ったキボクラに、無慈悲に襲いかかる!!

第6話「真の作者」

NDの発言に違和感を覚え始めるキボクラ。
するとゼロが前のNDを呼んで今のNDを落ち着かせるという前代未聞の提案をする。

第1話「First」

早速過去の同盟キャラを倒す計画を立てるキボクラ。
だがやってきたイディエットが、何度も蘇生してしまい・・・・・・。

第2話「bloopers」

相変わらずミステイクの連発するロゴムービー。
やはりというべきか恒例の喧嘩が発生する。
※P-Headの被弾部分で点滅があるので視聴注意

第3話「God is dead」

PCを開いた途端、待っていたのは憎き悪魔達。
神を呼んで倒すも、ゼロが現れ・・・。
サブタイトルの元はフリードリヒの言葉だが、実際には「日常」5話の台詞を意識している。

第4話「A break anymore」

またしても悪魔襲来。
いつも通り抵抗していると・・・・・・。
なんと先にシリーズが終わっていたイナホが現れる!!
余談だがサブタイトルは"Give me a break"*16の意。

第1話「始 ま っ た」

早速これまでの裏切りキャラに手を付けるキボクラ。
なんとエロ画像をばらまいて、その隙に攻撃!!
が、乱入者はいつも現れる。

第2話「税込600円」

何故かPCが当たる一番くじを購入。
そして奇跡的に当選!!
すぐさまPCを自慢するも・・・・・・。
ちなみにサブタイトルは当時の一番くじの値段を表している。

第3話「サンキュー・・・」

キボクラと組んでいたイナホが、啞然とする。
意味も分からないキボクラの前にいたのは・・・・・・。

第1話「噂」

金の「アレ」が見つかったという噂が流れる。
だがキボクラはそれを延べ棒だと勘違いしていた。

第2話「裏切った」

キボクラへの情報提供をするゼロ。
突如、「優しくし過ぎでは」と思い立つ・・・・・・。

第3話「乗り込め」

第1の試練として、ドナルドから太鼓さん次郎のお題が。
太鼓次郎トーナメント編の実力を活かし、譜面を奇麗に捌いていく。
ちなみに条件は「双竜ノ乱(表)」の全良。

第4話「セカンド」

第2の試練では、憎き偽キボクラをムスカが繰り出す。
いつも通り怒りに任せて猛攻で乗り越える。

第5話「サード」

大嫌いな霊夢が登場。
魔理沙から告げられたお題は、何と彼女にアタックする事だった・・・・・・。

第6話「『亡き』フォース」

ここまで来てラスボス級の強さを誇る(?)クロドナが出現。
意外にも「戦っても意味がない」と去っていくが・・・・・・。

第7話「無」

最終試練に待っていたのは何と、サブキャラ3人。
まとめて登場に焦るキボクラ。
だが最後の最後で、彼の力を強める為のドッキリだった事が判明する。

第1話「蘇る、戦争の記憶」(2017/4/29)

昭和の日という事で、ドナドナの1人が自分の戦った当時を振り返る。
最も、それは世間一般の戦争ではないが。

第2話「新米の慣れ」(2017/4/30)

当時出たばかりのウイルスが揃って襲来。
砲撃で撃退を狙うも、結局1人倒せず・・・・・・。

第3話「歴史」(2017/5/3)

これまでのND動画を振り返ってみるキボクラ。
その隙に、ウイルスは入り込む。
ちなみに、最後の最後にキボクラがドイツ語で「天皇陛下万歳!!」を叫んでいる。

第4話「グリーーーーン」(2017/5/4)

意味違うのに緑色のキャラばかりがやって来る。
そして最後はグリーンではなくレッドスクリーン。
余談だがこの日のみセリフの縁取りが緑になっている。

第5話「not こども」(2017/5/5)

まだ幼さがあるようで全く違う2人が。
と思いきや、彼女らはアニメ第2期決定組であった・・・・・・。

第6話「症候群」(2017/5/7)

6日は太鼓さん次郎で難題。
しかも7日は最終日に相応しい(?)タラちゃんが登場。
サブタイトルは「サザエさん症候群」を指す。

第1話「名前順に行けばやっぱり・・・」

ファイル名順で一番最初となるアンナ(Anna)が登場。
キボクラは瞬く間にPCのデータを持ってかれる。

第2話「×中立 ○敵対」

総統閣下の元にやってきたのは、かつて中立であったサマー軍中堅のうまる。
だが、彼女は容赦なく攻撃してきた・・・・・・。

第3話「最初の女」

ND動画最初の女であるイナホが登場。
前話の総統閣下を回想し、嘲笑う・・・・・・。

第4話「二次被害」

イナホが総統閣下の元にまで襲来。
総統閣下は700話以上も作っている作者に対する怒りをひたすらぶつける。

第5話「私は人間じゃないんです」

「ひろしの日記」の派生、「さとしの日記」から棒人間が参戦。
棒人間のくせにキボクラが思った以上にタフな奴だった。
サブタイトルの元ネタはRADWIMPSの「棒人間」の歌詞「僕は人間じゃないんです」。

第6話「田舎っ子への油断」

カオスサマー軍のれんげが総統閣下の元に。
過剰に警戒する部下を信じない総統閣下だが・・・・・・。

第7話「東方は見聞録の東方ではない」

東方のレイマリが登場。
弱しを味方につけて乗り切ろうとするキボクラだが、例の結末が。

第8話「関連性ほぼ0」

見た目が似ている3人が総統閣下のPCにこぞって入ってくる。
総統閣下自身の警戒も空しく、である。

第9話「誰入れるか相当悩んだ作者(2017年7月現在)」

8話に続いて総統閣下。
チルノを予想したものの、来たのはゆるゆりのごらく部だった・・・・・・。

第10話「ご注文はウイルスですか?」

突如としてごちうさ軍団が襲来。
相棒のジバニャンの攻撃に対しキボクラは攻撃を躊躇してしまう。

第11話「ろすとフレンズ」

けもフレよりサーバルとかばんが登場。
キボクラは1期終了当時の状況を思い返す・・・・・・。

第12話「消えていた日常」

キボクラがジバニャンを手放したという重大ニュースは、当然のように総統閣下の元にも伝わっていた。
その隙を突いてか、「日常」の四人衆が。

第13話「表はロリコン向け、裏はホラコン向け」

アシュリーが何故か怒りながら登場。
10話で仲間になったココアの絶叫もあったものの・・・・・・。

第14話「来そうで来た、そして来た」

キボクラに対抗して、仲間を求める総統閣下。
すぐにこなたが入ってきて、承諾するも、速攻で別のウイルスに入られる。

第15話「じゃじゃじゃじゃーーん。」

軽音部が久々の襲来。
敵を1人だけだと見てしまっていたキボクラは・・・・・・。

第16話「処理するはゆゆ式、されるは総統」

情報処理部の3人がPC準備の前段階で入っていたことが判明。
勿論激怒しているうちにデータ「処理」される。

第17話「まつしたけ ばんざい」

ネタに困っていたNDがみなみけの3姉妹のうち2人を呼ぶ。
がそこにキボクラ側からの乱入者が。

第18話「忘れては成り立たぬサブ」

カオスサマー軍から敵が来た。
下っ端達ではあったが、彼女らだけでも大きな影響力があった。

第19話「壊球(かいきゅう)部」

女子テニス部から2人が登場。
自身のアニメと同様、あっという間に展開をつけて終わらせようとする。

第20話「20回、だがしかし不運は続く」

冒頭から黙りこくる総統閣下。
部下達が察する通り、その前々から既にウイルスが待機していた・・・・・・。

第21話「花は不幸を鎮めしモノ」

どこからか花の香りを察知するキボクラ。
無論フラグだったのだが・・・。

第22話「ドント ウォンチュー KISS me」

桜Trickから2人が登場。
同性愛反対派*18の総統閣下はというと・・・・・・。
なおサブタイトルは直訳すると「キスして欲しくない」となるので、大体意味は合っている。

第23話「空前絶後のアホ」

文字通りのアホ、花畑よしこがシリーズ初登場。
しかもワンパンされる・・・・・・。
サブタイトルの元ネタはOPの歌詞。

第24話「サブ再びからの変わりっぷり」

またしてもカオスサマー軍の下っ端が襲来。
だがその正体は性格が何らかの形で豹変してしまった一条蛍だった・・・・・・。

第25話「ゆっくりできまへんがな」

ゆっくり霊夢、魔理沙が動画サイトの前に立ち塞がる。
ゆっくり達に対抗するのは、何とキボクラも知らないうちに変身を獲得したチノだった。

第26話「狐族(きつねぞく)vs総統閣下」

NDのネタ切れを期待する総統閣下。
だがNDの原稿はギリギリ進んでいて・・・・・・。

第27話「メイドとしての価値か、ウイルスとしての価値か」

きっともうウイルスは来ないと高をくくっているキボクラ。
その元に、メイドラのトールがカンナを連れてきた。
余談だが、NDはこの回で最終章へ突入させる所だったが、話数を伸ばす為に後述のシリーズを作ってしまった。

第28話「ただの自己満足」

キボクラの所にやってきたウイルスだったが、NDにより瞬殺される。
そしてただ一言「お前の負けだ」と言い放つ。

番外編(28.5話)「一方その頃総統閣下は・・・」

キボクラや作者の状況を一向につかめない総統閣下と部下。
そんな中PCはウイルスに入られた、のだが総統閣下の怒りの原因は・・・・・・。

第29話「That means...」

本シリーズの真の目的を明かすND。
実は「金のタピオカパン」同様、キボクラの実力を試すものだった。
そしてそこにいたのは・・・・・・。

第30話「二軍衝突」

キボクラが10話で手放していたジバニャンが敵対。
更には総統閣下もNDによって攻撃命令を出されていた。
絶対的不利な状況下で、キボクラはジバニャンに問い続ける。

第1話「ノートと台本と私」

何ら変わらない形式ながら、ウイルスが止まらない。
キボクラもだんだんパターン化にイラついてきていた。
サブタイトルの元ネタは平松愛理の「部屋とYシャツと私」。

第2話「巨乳vsロリ NDver.」

遊び心のあるND。
PCに侵入させるウイルスも巨乳とロリ、対照的な組み合わせである。

第3話「そこに天使なんていなかった」

ガヴリールとサターニャがシリーズ物初登場。
ガヴリールは一切危害を加えないと言うが・・・・・・。

第4話「ロリっ子と壊しっ子のバスケ」

女子バスのロリばかりが入ってくる。
勿論キボクラは何かしらの良心(?)のせいでやっぱり攻撃しにくい状況が続く。
分かりにくいがサブタイトルの元ネタは「黒子のバスケ」。

第5話「いずれ余る事だってある、NDだもの」

NDがネタ切れなのか、最近の追加キャラを出しまくる。
そこに、またキボクラ側の助っ人が2人揃って登場。
するが・・・・・・。
ちなみに珍しく「嫌!!!」の部分が逆再生に置き換わっている。
サブタイトルの元ネタは相田みつをの「にんげんだもの」。

第1話「エンダーイヤー3」

様々なシーンに「エンダアアアアアイアアア」を付けた動画。

第2話「多国籍KBCラスト耐久」

「天皇陛下万歳」耐久動画。
下のテキストは何種類もの外国語が出る。

第3話「857、880話の原画ばらし。」

実際エロ画像である。

第4話「こんな糞動画で大丈夫か?4」

短い動画を0.125倍速～64倍速したのみ。
サブタイトルの元ネタは「そんな装備で大丈夫か?」

第5話「現実になったらニコニコで犯罪者多数発生及び同名の祭りが開催中止決定」

『「天皇陛下万歳!!」は犯罪です。』を製作。

第1話「取り返しって絶対つけなきゃダメですか」(2020/4/4)

キボクラ動画再復帰後の最初のキボクラ動画。
ペニーワイズとマークスが新キャラとして登場。
また、NDの発言によりキボクラ動画製作停止が終わる終わる詐欺だった事が正式に判明。

第2話「栗鼠(りす)と虎」(2020/4/11)

NDによる大規模リストラが宣言される。
それにかけてか、リスの新キャラである有栖川ひまりと、トラの逢坂大河によりリストラキャラ一掃の措置をとる。
が、何故かひまりと仲間のいちかも入ってきて・・・・・・。
サブタイトルの元ネタは米津玄師の「馬と鹿」。

第3話「剣(つるぎ)で語らう世界」(2020/4/18)

ファイアーエムブレムのキャラが3人登場。
他には剣を持つキャラが様々。
ただし新八だけは木刀であることを理由に瞬殺された。

第4話「大きな鳥居をくぐれば・・・・・・」(2020/4/25)

何故か音ゲー曲のMVを見る。
だが歌詞繋がりで途中で新ウイルスのみらリコに入られる。
おまけにララも乱入し、てんやわんやに。
ちなみにNDが暴言*19を初めて吐いている。
サブタイトルの元ネタは動画に出てくる「♡マイマイマイラブ♡」の歌詞の一部。

第5話「2年前に10曲目の自作曲*20ができた記念日」(2020/5/2)

NDお気に入りのキャラが誕生祭動画同様に登場。
途中の真田丸の砲撃連発にも注目。
サブタイトルはNDの誕生日を表している。

第6話「13年経っても健在、その強さ」(2020/5/9)

ニコニコ四天王がこぞってやって来る。
更にキボクラとの昔の関係も僅かながら明らかに!?
サブタイトルの「13年」はニコニコ動画(仮)サービス開始からの年数を表している*21。

第7話「虫とお化けは一番のヘイトアイテム」(2020/5/16)

お化け嫌いの新キャラのなおに対し、近くに沸いたのはお化けだらけ。
りっぷに対しても蝶みたいな羽根があると怖がっている*22。
余談だが、彼女は万歳祭動画にて先行登場している。
サブタイトルの元ネタはこの曲の歌詞の一部*23。

第8話「ジャッジレベルいくつ行ける?」(2020/5/23)

太鼓さん次郎に挑戦する。
この回においてはジャッジレベル0*24で撮影したが、他は大抵レベル9*25である。
曲は「PWRPFF RAVES」。
サブタイトルの元ネタは「ダンベル何キロ持てる?」。

第9話「ND流NG集」(2020/5/30)

ルーニー・テューンズを見ようとしたキボクラ。
だがそこにあったのは、サム達がロゴマークをしっかり出すように仕事をしている光景だった・・・・・・。
実際には「Looney Tunes Intro Bloopers(LTIB)*26」の寄せ集め。

第10話「ND軍ノオコボレ」(2020/6/6)

6話で登場できなかったND軍の他の幹部が一斉登場。
だが、攻撃途中にもかかわらず、何故か大宮忍が乱入。
曰く、「出番がない」という・・・・・・。
サブタイトルの元ネタは前述の「NDノ誘惑ノオコボレ」。

第11話「ナチも那智もみんな同じ」(2020/6/13)

総統閣下がシリーズ正式参戦。
彼の出演する番組を見るが、ゲストがPC内に本当に入り込む。

第12話「公開は自己責任で」(2020/6/20)

Googleマップを使って、北海道散策をするキボクラ。
ところが途中で、NDの家公開をしてしまおうかというとんでもない発想が。

第13話「両隣じゃないとは言ってない」(2020/6/27)

となりのカオスサマー軍の幹部が登場。
9人がかりでリストラのやり残しであったゆっくり妖夢をリンチ。
その後いつも通りキボクラのPCにも攻撃。

第14話「その夏がいかにカオスだった事か」(2020/7/4)

13話に続き今度はカオスサマー軍の幹部が登場。
何故かゲストにWはるか*27も登場。
大空遥についてはキボクラに「アザーサマー軍*28幹部だろうが!!」と突っ込まれている。

第15話「特殊性癖指定生命体・ND」(2020/7/11)

NDが水中フェチらしいという事から製作された。
最終的に興奮しまくるNDの勢いで壊れるという何とも呆気ない展開である。
ちなみに最後に流れたのは「め組のひと」のサビにある「めッ!」の部分。

第16話「こんなんNDじゃねえ」(2020/7/18)

NDチャンネルらしくない、可愛らしいウイルスが次々登場。
と思っていたら、呼び出したのはNDではなく日常のはかせだった・・・・・・。
余談だが、登場キャラのうちすみっコぐらしのキャラについては、このキャラ達を非常に気に入っている妹の誕生日なので登場させたという。

第17話「Rock youをF*ck youと聞き違える馬鹿なんて今時いるんだろうか」(2020/7/25)

欅坂46の「ガラスを割れ!」を聞くも、すぐさま芝刈り機ニートに切り替わってしまう。
原因を探るうちに、新ウイルスが登場。
キボクラが他のチャンネルを参考に手に入れた映像で一時は何とかするも、結局は復活。
ちなみにNDの歌ネタとして流れたのはBLUE ENCOUNTの「VS」。

第18話「お約束って結構すぐ飽きる」(2020/8/1)

夏といえば海、というお約束で、今年も水着キャラが攻めてきた。
と、何やらキボクラに中立的に接する者も。
だが、その油断が命取りとなり・・・・・・。

第19話「マッハ20の触手責め」(2020/8/8)

登場早々、新ウイルスに出番を邪魔される(しかもセリフすら言えず)。
だが重度のタコ嫌いである彼女は、タコのような触手を持つ殺せんせーを見るや否や逃走。
ゆっくりできるかと思いきや、追加が・・・・・・。

第20話「(キボクラを)呼び込み君」(2020/8/15)

キボクラはUndertaleのSans戦をやろうとするが・・・・・・。
NDがユーザー別ポイントを稼ぐ為に作られた動画。
・・・・・・の筈だったが制度が刻一刻と変化し、対象キャラが半分程に減ってしまった*29。

第21話「2016」(2020/8/22)

動画初期のメンバー、所謂初期メンが勢揃い。
だが未だに協力性に欠けており、すぐにグダグダに・・・・・・。
なお冒頭でみらいも登場しているが、彼女は出演アニメの放送開始時期がNDのキボクラ動画製作開始と同時期*30だっただけであり、初期メンとは一切関係ない。
サブタイトルの元ネタは映画「2012」。

第22話「真夏の末の混沌」(2020/8/29)

夏休みも終わり際。
いつも通りPCに耽るキーボードクラッシャー。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負ったキボクラに対し、車の主、暴力団員NDが言い渡した示談の条件とは…。

言うまでもない。
サブタイトルの元ネタは「真夏の夜の淫夢」*31。

第23話「UnderAge」(2020/9/5)

翌日が「妹の日」なのをいいことになのか、ロリばっかりが攻め入ってきた。
キボクラがとったのは怖がらせるという方法。
伝家の宝刀、「今様」で震え上がらせる・・・・・・!?
ちなみにNDの歌ネタとして流れたのは星野源の「アイデア」とみきとPの「ロキ」。
サブタイトルの元ネタは「Undertale」。

第24話「ゲームではない、戦争だ」(2020/9/12)

Super Mario Warで対決。
しかしながら敵は強者ばかり。
勝利なるか!?

第25話「そびえ立つは二つの山と一本の巨塔」(2020/9/19)

巨乳キャラ達大集合。
元はといえばキボクラ自身の発言が原因だったのだが・・・・・・。
サブタイトルの「二つの山」は乳房を指す。「一本の巨塔」はお察し下さい。

第26話「この理屈からすると将来最強の軍」(2020/9/26)

アザーサマー軍の幹部がようやく登場。
誕生日キャラであるうまるも登場するが、14話とは違いライバル軍という事で速攻片付けられている。

第27話「N's Q」(2020/10/3)

キボクラが今ではあまりないクイズ大会に参戦。
元ネタは「KBC vs. L Q.B」*32。

第28話「人は過ちの数だけ過去を顧みる」(2020/10/10)

これまでのCrashedのNGシーン集を公開。
・・・・・・と思いきや全てNDが自作した映像だった。

第29話「集まれ!!無限学園」(2020/10/17)

キボクラがMUGENで久々に勝負。
3人勝ち抜けるか。

第30話「男は皆国士に憧れる」(2020/10/24)

MUGENの次は麻雀で勝負することに。
東一局からオープン立直が出るなど、波乱の展開が。

第31話「Trick or Trick」(2020/10/31)

貰える年でもないのにお菓子を奪おうとするキボクラ。
彼の前に現れたのはご丁寧にも仮装したキャラクター達だった。
ちなみにNDの歌ネタとして流れたのは「ハロー!ハロウィン」。
サブタイトルの元ネタは言わずと知れた「Trick or Treat」。

第32話「カウントダウン」(2020/11/7)

いつ振りになるのか、キボクラのPCのOSが退化される。
更にはこの回限定のキャラも。
余談だが、とある製作者は存在しないOSまで退化している。

第33話「六兎を追う者は一兎をも得ず」(2020/11/14)

ライオンが暴れているという謎のニュースが流れる。
その日は偶然キボクラのPC内に数々の兎達がいて・・・・・・。
サブタイトルの元ネタは「二兎を追う者は一兎をも得ず」。

第34話「Non-gravity World」(2020/11/21)

宇宙でPCをやるというキボクラ動画では8年半振りとなる快挙を成し遂げるキボクラ。
こっそり居合わせていたイナホは、どうやら宇宙人を見かけたというが・・・?
なお映像内では無重力の証拠は一切ない。

第35話「浮気男、サムにつき」(2020/11/28)

サムとアンナはBloopers一のカップルとされてきた。
だが、次々と可愛らしいキャラクターが現れる。
それを見たサムは、まさかの赤面・・・!?

第36話「マンガキャラには射手座が多くなりがち」(2020/12/5)

余裕ぶりまくるキボクラに、NDが衝撃発言。
そう、12月頭は誕生日を迎えるキャラクターが何故か一途に多かったのである。
ちなみにNDの歌ネタとして流れたのはREDMANの「Challenge the GAME」。

第37話(「RD復活編」#1)「壊されかけのKeyboard」(2020/12/12)

前話動揺、誕生日キャラが攻めてきた。
だが、彼女らは皆NDの安否を知らないらしい。
そこに現れたのは・・・・・・?
サブタイトルの元ネタは徳永英明の「壊れかけのRadio」。

第38話(「RD復活編」#2)「TE a.m.(チーム)」(2020/12/19)

謎の偽物、RDに殺されかけていたND。
彼に歯向かう策を練る。
一方で、ニセイディエットは元親友であった彼と対峙していた・・・・・・。

第39話(「RD復活編」#3)「Forever Crashed」(2020/12/26)

ニセイディエットが吸収され、強化されたRD。
NDは彼に、最大の弱点、「光」を見出すも、手掛かりが掴めない。
と、ここで閃いた答え。それは・・・・・・。
動画の新キャラ達だった。
NDらの猛攻で、RD撃破・・・・・・
かと思いきや!?

番外編1「最終回だからって全員が集まるとは限らない」(2020/12/31)

上述の最終回において、登場していなかったシエル。
NDを問い詰めるが、実際には単なる出し忘れであったことが発覚する。

第40話(「After Crashed」第1話)「The end is a lie.」(2021/1/9)

「彼ら」の来襲はきっともうない、と思っていたキボクラ。
予想通りND他に裏切られていた。
だがND側の新キャラ、王馬がふざける影響でグダグダに。
そこで、NDは援軍を呼ぶことに。
本編終了後には、ND本人が「Crashed」にて登場したRDは幻となってしまった旨を語る。
サブタイトルの元ネタはゲーム「Portal」の「The cake is a lie」。

第41話(「After Crashed」第2話)「魔法使いも3人寄れば姦しい」(2021/1/16)

4クール目に入ってよりだらしなくなったNDは今回もやる気なし。
代わりに3人の魔法使いを呼ぶ。
キボクラは3人の会話にウザさを覚えていき・・・・・・。
サブタイトルの元ネタはことわざ「女三人寄れば姦しい」。

第42話(「After Crashed」第3話)「はなと花名と華と鼻」(2021/1/23)

PCの氷が融けるまでかなりかかったキボクラ。
だがそんなのもお構いなしに新キャラ登場。
そしてNDはネタの無さを嘆く・・・。

第43話(「After Crashed」第4話)「はれときどきにゅーす」(2021/1/30)

キボクラは気分を変えてニュースを見る。
と、何故かNDがニュースキャスターをやっており・・・・・・。
サブタイトルの元ネタは「はれときどきぶた」。

第44話(「After Crashed」第5話)「Wikiからの刺客」(2021/2/6)

NDが連れてきたのはいつもの新キャラ、ではなく・・・・・・
Wikiで活躍(?)中のサブキャラだった。
サブキャラは実に3年振りの登場となる。

第45話(「After Crashed」第6話)「そのタブー、異議あり」(2021/2/13)

毎度毎度強力な新ウイルスを連れてくるND。
だがND側で、誤って味方に対して攻撃を放ってしまう・・・・・・。

第46話(「After Crashed」第7話)「Not 英語圏 but...」(2021/2/20)

45話で活躍に乏しかったあかねがメインに。
苦手な英語で話すサムと、協調性を取ろうと努力する。
ちなみにサブタイトルは直訳すると「英語圏じゃなくて・・・」となる。
NDの歌ネタとして流れたのはL'Arc〜en〜Cielの「READY STEADY GO」。

第47話(「After Crashed」第8話)「何歳だってウイルスに」(2021/2/27)

これまで通りの新キャラに、呆れ始めるキボクラ。
最も、すぐに新キャラの弱点が見つかるまでは、だが・・・・・・。
ちなみにNDの歌ネタとして流れたのは「死ね！バレンタイン・デー」。

第48話(「After Crashed」第9話)「世の中やっぱりカネでしょう?」(2021/3/6)

宝くじで大儲けしたキボクラは、さらに金を稼ごうとカジノへ。
そこには金持ちウイルスも待っていた。
ちなみにNDの歌ネタ*33として流れたのは「クラブ=マジェスティ」。

第49話(「After Crashed」第10話)「何度目かのサンドイッチ」(2021/3/13)

サンドイッチの日を理由に、サンドイッチを食べようとするキボクラ。
だが、偶然居合わせたドナルドの逆鱗に触れてしまい・・・!?

第50話(「After Crashed」第11話)「何故集まらなかった4軍」(2021/3/20)

4軍の大将が、キボクラに無許可でPC内に居た。
それぞれ良し悪し事を話し合う。
そんな中で、キボクラは一度部屋から退出するも・・・・・・。

第51話(「After Crashed」第12話)「みんながみんな・・・・・・」(2021/3/27)

留守を狙って、ND軍基地にこっそり侵入するキボクラ。
しかし基地にはNDが残っており、連れだったキャラも殆どが瞬殺。
残された1人の味方は・・・・・・。

番外編2「栗鼠(りす)と虎リターンズ」(2021/3/28)

シリーズ終わってまでリストラ。
実際、NDがあまり使用していないキャラを寄せ集め、処分していた。

番外編3「そういやAfterでこのネタやってなかったw」(2021/3/29)

18話以来の水着回。
にもかかわらず、登場してきたキャラ達は不満を愚痴る・・・・・・。

第1話「新生ND軍、誕生」(2021/4/10)

ND軍のメンバー変更に伴い、またしてもリストラが発生。
キボクラがすかさず攻撃するも、やはり幹部というだけあって皆ピンピンしていた・・・・・・。
ちなみに誕生日キャラについては当時原稿を書き終わる直前でその事を思い出したという。

第2話「フラグ回収は計画的に」(2021/4/17)

ファイアーエムブレムからマルスとマークスが登場。
ところが途中で自らの出番の無さを申し出るべくペニーワイズが乱入。
何と5年ぶりの登場*35となる青鬼を繰り出してしまう。

第3話「Mistakeが止まらない」(2021/4/24)

CrashedのNGシーン集再び。
これまでのストーリーを崩壊させるレベルでNGが続く。
そして最終的には爆発オチ。
サブタイトルの元ネタはC-C-Bの「Romanticが止まらない」。

第4話「電車でGW!」(2021/5/1)

新幹線で東京までやってきたキボクラ。
渋谷のパルコに訪れようとするも、PCにウイルスが。
そこには、他チャンネルで見覚えのある電車の姿が・・・・・・!?
かおすかおすチームのキャラクターも多数登場。
サブタイトルの元ネタは「電車でGO!」。

第5話「(笑)(わら)コプター出撃要請」(2021/5/8)

GWが終わり、家でゲームをやろうとするキボクラ。
そこにやってきたのはNDチャンネルの事情を知らないのどか。
Samと共に「(笑)コプター」で逃げようとするも、撃墜されてしまう。
その反撃に、NDはなんと(笑)コプターの大軍を呼ぶ。
ちなみにサブタイトルの「(笑)コプター」の元は「roflcopter」。

第6話「なにがNDを突き動かしたのか」(2021/5/15)

NDが言い放った「経緯」の言葉に疑問を感じるのどか。
NDに聞いてみると、なんとシリーズにハマったきっかけを暴露。
一方その裏ではNDの派遣したウイルスにキボクラが苦戦していた・・・・・・。
この回でようやく合体技が初披露となった。

第7話「自己を縛る霊からの解放」(2021/5/22)

とある深夜、キボクラがPCの電源を入れると、そこには銀時が。
だが全く動けない彼は、金縛りに遭っていた。
乱入者に邪魔され、夜が明けてみても治らない金縛り。
ゲストも自然回復を待つ・・・・・・。
ちなみにNDの歌ネタ*36として流れたのはリック・アストリーの「Never Gonna Give You Up(ギヴ・ユー・アップ)」。

第8話「偽物の「C」」(2021/5/29)

偽キーボードクラッシャーが超久々に登場。
ムスカを連れてくるも、本物のキボクラもバルスで対抗。
だがそこで、他のゲストも入ってくる!!
ちなみにNDの歌ネタとして流れたのは「週刊少年バイバイ」。
サブタイトルの元ネタは映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」。

第9話「一方その頃沖縄では」(2021/6/5)

第4話でキボクラが東京にいた頃のアザーサマー軍基地。
大将がいない状況下で、残された幹部と下っ端がトーク中。
ところが唐突に、三将のよしこがまさかの大将奪取発言をしてしまう。

第10話「リストラキャラは辛いよ」(2021/6/12)

みらいの誕生日に、リストラされた筈のキャラが多数登場。
実はリコからのプレゼントのお返しに魔法を使ったら出てきてしまったらしい。
呼び出されたキャラ達からは当然ながら苦情や文句の嵐・・・・・・。

第11話「鳴かぬからただ待ちたれど起動せず」(2021/6/19)

Minecraftをプレイするキボクラだが、何者かによりワールドがTNTだらけに。
挙句クラッシュしてしまい再起動をしてみるも、異常に時間ばかりを食う。
それでもただひたすらにホーム画面を待ち続ける・・・・・・。

第12話「最強の王」(2021/6/26)

アンリアルをやろうとするキボクラは、早速ムスカに出くわす。
いつものパターンかと思えば、ムスカがなぜか消滅する。
そこにいたのは、NDが以前「バランス崩壊の原因」と呟いていたキャラ、全王だった・・・・・・。

第13話「前科・カシノトオリ悪用罪」(2021/7/3)

ND軍基地にて、キボクラは多くの「カシノトオリ」の書物を発見する。
次々出てくるウイルスを、書物を使い分けて退治しようとする。
仲間も呼び出すが、何故かキボクラ側に攻撃。
そのうちにNDに見つかってしまう!!

第14話「また14話かとか言わない」(2021/7/10)

カオスサマー軍に春野はるかが仲間入り。
イディエットは、彼女に軍の始まりについて教える。
そしてやはり、NDからキボクラ突入の報が入る・・・・・・。

第15話「ニンジン嫌いのカルテット」(2021/7/17)

NDの自作カレーでパーティーが開かれる。
だが集まったのはニンジン嫌いのキャラばかり。
説得の隙に、キボクラはクッキングナビで作るも、ナビが変な指示しか出さず・・・・・・。
ちなみにクッキングナビの元ネタは陣内智則のもの。
カシノトオリとして流れたのは「にんじんにん」。

第16話「Stay poolish!!」(2021/7/24)

ナイトプールにやってくるキボクラ。
偶然にも、敵の連中と鉢合わせ。
唐突にもマークスが、水中の気配に気づく。
見た所、排水溝にペニーワイズが詰まっていた・・・・・・。
サブタイトルの元ネタは「Stay hungry, stay foolish*37」。

第17話「時間軸飛び過ぎ案件」(2021/7/31)

NDがラジオ番組「ND's Radio」を放送。
送られてくるお便りの内容はというと、ND動画に関する質問ばかり。
そこでリスナーのキボクラは、時間軸ズレというまさかの事実を耳にしてしまう。

第18話(「裏・L外伝編」#1)「全ての猫に感謝を」(2021/8/7)

またしても時間軸ズレが発生。
闇堕ち寸前のゆかりに呼び出しのカシノトオリを使ってしまい、出てこない。
ようやく出てきたと思えば、他の猫キャラも集まっていた!!
挿入歌*38として流れたのは夕闇に誘(いざな)いし漆黒の天使達(エンジェル)の「猫サンキュー」。

第19話(「裏・L外伝編」#2)「残されたボス達」(2021/8/14)

打ち切りになったなりきりイベントからオクトパスキングが復活。
3年の時を経て蘇るも、ゼロ達は「一度戦った」との発言。
更にキボクラは、無理矢理参戦させられる羽目に・・・・・・。
サブタイトルの元ネタはなりきりWikiのイベント「Lの大冒険書外伝・残されたボス達」。

第20話(「裏・L外伝編」#3)「カレこそが宇宙のアンドロイド」(2021/8/21)

何故かアンドロイドL*39までもが復活してしまう。
キボクラが太鼓の達人に勤しむ一方で、NDやゼロ達は戦いの真っ只中。
ビッグバンでピンチに陥ったかと思いきや、ND・ゼロがノーダメージで残っていた。
更に思いもよらぬゲストも参戦し・・・・・・!?
挿入歌として流れたのは土屋アンナの「Switch On!」。

第21話(「裏・L外伝編」#4)「禁忌」(2021/8/28)

禁忌の言葉、「ヴォケ!!」の大本であるキボクラに処罰を科そうとするND。
ゼロのフォローによって免れるも、そこには「ヴォケ!!」の被害者達が勢揃いしていた。
なおこの回で初めて、18話からが「裏・L外伝編」というシリーズであった事が発覚している*40。
また、最終回以外の特殊ED*41はシリーズ初。

第22話「4×4の大戦場」(2021/9/4)

キボクラの元に、カオスバトルの招待状が届く。
4年振りとなるカオスバトルで、キボクラも他のキャラもひたすら技をぶつけ合う。
最後はバルスでムスカも撃破し、キボクラの優勝かと思われたが・・・・・・!?

第23話「Crasher"s"」(2021/9/11)

NDの元にやってきた偽キボクラ。
本物の元にも訪れるが、なんと他にも4人の偽者が!!
そのうち、偽者達が仲間割れを引き起こしてしまう。

第24話「USB抜いてもidiot!」(2021/9/18)

誕生日を迎えたイディエットがやってきた。
他のキャラ達も祝うかと思いきや、アッフンだけは不満気な様子。
原因はなんと、本シリーズでまだ一度もメイン回が無かった事だった・・・・・・。

第25話「始まりは5年半前」(2021/9/25)

何故か最初から変身した状態で、同期の2グループがやってきた。
5年半前を回顧する各々だったが、そこに大先輩*42のSamが登場。
出番の無さの為に勢い余ってSamを倒してしまうキボクラに、NDは・・・・・・!?

第26話「きっかけは、お隣さん。」(2021/10/2)

カオスサマー軍に対してライバル視をしていないのではと呟くアッフン先生。
原因を探るうちにたどり着いたのは第二幹部のサイタマ。
どうやら彼が強過ぎたためらしい。
サブタイトルの元ネタは「きっかけは、フジテレビ。」。

第27話「青くない碧の集い」(2021/10/9)

声優が同じキャラがリストラキャラ含めて5人集合。
一方でキボクラは、何故か調子が良かった。
だがイナホが変身し、しかも攻撃までしてしまい、キボクラは即座に追い詰められる。

第28話「失われし戦士達」(2021/10/16)

前回に続き調子良さ気なキボクラは目の前のウイルスを追い詰めて行く。
そして当然のようにNDに発見される。
だが、そこにNDと共にやってきたのは意外なキャラ。
それは「ロストファイター」と呼ばれる、4人の架空もしくは1、2度きりだった戦士達だった!!

第29話「集結、ロストファイターズ」(2021/10/23)

ロストファイターが集結。
仲間達との触れ合いの間にもキボクラは攻撃を目論む。
だがなんと、攻撃カットがない筈の向こうから攻撃が。
仲間を呼んで対抗するも、NDに荒らしと間違われてしまい・・・・・・!?
なお北海道日本ハムファイターズとは一切関係ない。

第30話「Got more tricks?」(2021/10/30)

ハロウィンを翌日に控えた30日。
キボクラも明日の準備に取り掛かる筈が、何故かフライングして仮装したキャラ達が。
途中ペニーワイズが、その一部を怖がらせるもマヤメグに倒されてしまう。
サブタイトルの元ネタは「Got more raves?」。

第31話(「絶望の深淵編」#1)「絶望」(2021/11/6)

今日もいつも通りキボクラの元にNDが向かう。
だがNDはキボクラの様子が違うと悟る。
その予想は奇しくも当たった。
なんとキボクラは、敵を惨殺し始めてしまう・・・・・・。

第32話(「絶望の深淵編」#2)「泥沼」(2021/11/13)

はるかが絶望させられてからしばらくして。
NDとゼロ、軍の大将達が全ての事態を回収する作戦を練る。
一方でキボクラは新たな敵と遭遇。
仲間が来たにもかかわらず、砲撃の勢いは衰えることなく・・・・・・!?

第33話(「絶望の深淵編」#3)「花は再び咲き誇る」(2021/11/20)

暴走気味のキボクラの前に、ゼロと大将達が集結。
ついに砲撃も弾切れになったかと思えば、イディエットもその他の大将も倒れてしまう。
そんな時、遂にはるかを連れてNDが到着する!!
挿入歌として流れたのはこの曲。
長編の最終回なので特殊ED*43が存在する。

第34話「そのあざとさは黄色から」(2021/11/27)

「あざとイエロー」の一部が登場。
共にドナルド・ムスカもやって来る。
だがドナルドとムスカはライバルであるが故にキボクラ以上に敵視。
ドナルドはこれまでに行わなかった攻撃を連発・・・!?

第35話「Is the Order a Crasher?」(2021/12/4)

チノが「リセット装置」のボタンに触れてしまい、作品の記憶を失った状態で元の世界に飛ばされてしまう。
ラビットハウスにて、ココアはやってきて早々に異変に気付く。
そんな最悪のタイミングで、チノを独占しようとするキボクラが来襲!?
挿入歌として流れたのは水瀬いのりの「魔法少女チノ」。
一応言っておくが、特別EDはない。

第36話「イメージ・オブ・ブッダ」(2021/12/11)

大仏くんがまさかの復活。
ついでになのか、メロもステップフォルムを適用された上で登場。
途中参戦のキャラもメロのほうにばかり目が行き、大仏くんが不満を募らせる・・・?
サブタイトルの元ネタは「ナイト・オブ・ナイツ」。

第37話「You are a Pirate!」(2021/12/18)

3DSをハックするキボクラ。
何と違法とされるソフト*44で、ソフトの海賊版をDLしてしまう。
だがそのゲーム*45にはコピーガードが付いていて*46・・・・・・。
サブタイトルの元ネタはコレ。

第38話「忘年会～クリスマスを添えて～」(2021/12/25)

クリスマスにもかかわらず、軍の皆で忘年会を開くことに。
仲間として快くキボクラを迎え入れる。
だが帰宅してみると、NDの罠が!!

第39話(「ニューマイクラ戦争編」#0)「2022:タイムワープ」(2022/1/8)

キボクラのマイクラ世界に、謎の建造物が。
しかもその近くには、見覚えのある、とんでもない人物が。
一方NDはNDで、しばらく前のキボクラに違和感を抱く。

第40話(「ニューマイクラ戦争編」#1)「2022:フューチャーモブ」(2022/1/15)

mod出身だという、謎のモブ達が世界に侵入。
これまでのモブと比べて明らかに進化している攻撃を放つ。
そんな中、キボクラが一人で敵を一掃しようと企む。
更には、NDからキボクラにまさかの謝罪が!?

第41話(「ニューマイクラ戦争編」#2)「2030:エンカウント」(2022/1/22)

「2030年行き*47」と書かれた看板が立つゲート。
タイムパラドックスを問題視するゼロ以外の2人がゲートへ。
その先には、少し前に突然現れたへロブラインが待ち構えていた!!

第42話(「ニューマイクラ戦争編」#3)「2037:チェイサーチェイサー」(2022/1/29)

2030年でへロブラインと対峙するキボクラ。
お得意の砲撃を放つも、何故か無効化されてしまう。
更にはザコモブ達も復活。
そんな中、NDがまさかの発案をする!!
サブタイトルの元ネタは「HUNTER×HUNTER」。

第43話(「ニューマイクラ戦争編」#4)「2030:サンドボックス」(2022/2/5)

キボクラの前に、何故か2030年の別世界から飛ばされたキャラが現れる。
NDからも、へロブラインが犯人であることが確実性を帯びた旨の発言が。
現れたキャラがトドメを刺そうとした時、キボクラがNDへのお返しとして謝罪する!?
長編の最終回なので特殊ED*48が存在する。

第44話「裏切様は突然に」(2022/2/12)

ジバニャンに代わる相棒を探すキボクラ。
そこに、別のチャンネルでかつて仲間だったひめがやって来る。
一時承諾の後、ND軍第二幹部を倒していくが、すぐにいおな達に見つかり・・・・・・。
サブタイトルの元ネタは「笑神様は突然に・・・」。

第45話「君子危うきは見ないフリ」(2022/2/19)

沈没艦に来たキボクラ。
季節外れながらリゾートに来ていたみらい達と遭遇。
しかもその沈没艦には「海のメデューサ」なる化け物が潜んでいて!?
なお映像の元ネタはR-18(G)作品なので人によっては興味本位で検索するのはお勧めしない。
サブタイトルの元ネタはことわざ「君子危うきに近寄らず」。

第46話「アイドルだってほぼ(ry」(2022/2/26)

アイドルライブかと思いきや、2話以来のアレに大落胆。
そのまま家に帰ってくると、NDが即座にアイドル2人を呼んでいた。
2人はライバル同士。
だが、言い争うどころか意外と意気投合!?

第47話「好きと嫌いは紙一重」(2022/3/5)

蛙のカシノトオリを見つけるキボクラ。
ひとまず使ってみると相手は蛙嫌いだったらしく、即座にダウン。
更には、衝撃のゲストも呼び出されて・・・・・・
カシノトオリとして流れたのは「ケロ⑨destiny」。

第48話「レジェンドと化した存在」(2022/3/12)

何故かキボクラの元に、他のチャンネルからのコラボキャラが多数やってくる。
更にはカシノトオリの本を置き忘れてしまい、挙句の果てに置いてきた秘密基地までバレてしまう。
そこでコラボキャラがとった作戦は・・・・・・?

第49話「ミライモイイヒニ=ナ=レ」(2022/3/19)

5年越しに再会した時間軸のみらい達。
思い出でもある出会いの公園で、キボクラと遭遇するも、部外者だったために彼の事を忘れてしまっていた。
ひとまず散歩するも、彼の事を覚えている時間軸*49のいちかが現れ・・・・・・!?
なお「時、十六夜にして」の後日談なので見ていない場合は見る事を推奨する。
サブタイトルの元ネタは「ドウニデモ=ナ=レ」。

第50話「21-4+1」(2022/3/26)

突如として、まほプリの3人とビリーが軍から脱退。
その日、キボクラは何も知らずにPCを開くと、ペニーワイズがすぐに現れた。
どうやら、ND軍に入ってしまったらしく、すぐそこにはNDが!!

第51話「旅行するなら・・・」(2022/4/2)

いつものようにキボクラとND達が対峙。
だが途中で軍幹部の筈の総統閣下が乱入し、NDを邪魔する。
更にカシノトオリも奪ってきていて・・・・・・!?
カシノトオリとして流れたのは「ぐるめdeてくの「秋の章」」。
サブタイトルの元ネタは「旅行するなら どこに行きたい?」。

第52話「援軍に嫌われている。」(2022/4/9)

キボクラのPC内に突如新入りが乱入。
大砲を破壊され、総統閣下に援軍を要請する。
だが、彼は3年半前から一切援軍を増やしていなかった・・・・・・。
カシノトオリとして流れたのは「さよなら人類」。
サブタイトルの元ネタは「命に嫌われている。」。

第53話「カシノトオリは科学です」(2022/4/16)

新たな基地でカシノトオリを試すキボクラ。
だがNDが乱入し、次々と○○ノトオリ系の本*50でキャラを呼び出していく。
キボクラも様々な攻撃用の本を試すが!?

第54話(「宇宙漂流編」#0)「この中にひとり・・・」(2022/4/23)

Among UsをND動画メンバー100人で開催。
各々がタスクをこなす中、ひかララは仲間と離れて行動中。
そこに、突如として部外者の攻撃が襲い掛かる!!
サブタイトルの元ネタは嘉門達夫の「この中にひとり」。

第55話(「宇宙漂流編」#1)「宇宙の迷子・・・」(2022/4/30)

ひかララが飛ばされたのはどこかの無人の星。
一方で宇宙船は操縦不能に。
運良く向かっている先はわかるものの、またしても船をレーザーが襲う!?

第56話(「宇宙漂流編」#2)「近くて遠い・・・」(2022/5/7)

宇宙船が故障で、どこかの星に衝突する危機に。
カシノトオリで回避を試みようとするも、肝心の本がない。
一方で無人星にいるひかるは目に涙を浮かべ、夜空を眺めていた・・・・・・。

第57話(「宇宙漂流編」#3)「空に輝く・・・」(2022/5/14)

ひかララの元にNDやキボクラ達が到着。
彼女らが今まで無人の星だと思っていたこの星。
何とこの星はリゾート地で、エイリアンに人気だという・・・・・・。
長編の最終回なので特殊ED*51が存在する。

第58話「人はミスすることで生きていける」(2022/5/21)

Weekly CrasherのNGシーンが初披露される。
ところが、35話以降はネタ無しという事であっさりカット。
勿論NGの1つ1つは言うまでもなくカオスな展開の連発!!

第59話「せつな、(旅行)(トリップ)」(2022/5/28)

腹が減っていたキボクラ。
テレビで見たカレー屋に行こうとするも、その場所はよりにもよってND軍基地のある函館。
更に、部外者だと思っていたキャラクターが実は・・・・・・!?
サブタイトルの元ネタは「セツナトリップ」。

第60話「(0,0)(原点)=(は)x'(1.0)」(2022/6/4)

キボクラのPCが、起動すると何故かWindows1.0になっていた。
仕方がないと、PCのファイルを漁るも、良いモノがない。
その後ようやくゲーム*52が見つかり、プレイ。
だが奮闘するその裏で、不安を抱いていたのは言うまでもない・・・・・・。

第61話「SCPs」(2022/6/11)

「アブノーマリティ」を収容する施設に来たキボクラ。
そこには偶然ペニーワイズも居合わせていた。
運の悪い事に、その頃丁度アブノーマリティの脱走が発生していて!?
サブタイトルの元ネタは「SDGs*53」。

第62話「逃がした仲間は大きい」(2022/6/18)

スパイとしてND軍基地に行く総統閣下だが、毎回邪魔されて失敗してしまう。
次第に不満が募った彼は、NDの前で。
なんと、3か月と経たないうちにキボクラの相棒を辞める旨の発言をする!!
サブタイトルの元ネタはことわざ「逃がした魚は大きい」。

第63話「裸の惑星」(2022/6/25)

憩いの場として、裸体主義*54の惑星にやってきたキボクラ。
全裸を恥じて誰も来ないかと思いきや、元から全裸のキャラ達が!!
更には、まさかの人間の珍客も!?
なお元ネタはR-18の同人誌作品なので場合によっては興味本位で検索するのはお勧めしない。
サブタイトルの元ネタは映画「猿の惑星」。

第64話(「運命の10分編」#1)「10 Minutes」(2022/7/2)

何らかの計画を立てていたキボクラ達。
何も知らないND達がのほほんといつもの生活を送っていると、突然テレビがジャックされる。
そこに映っていたのはキボクラと、衝撃のキャラクターだった!!

第65話(「運命の10分編」#2)「Fall 'n' down」(2022/7/9)

天狗の力を手にしたダイガンはとうとうキボクラとの計画を実行する。
だが破壊のさなか、当の本人達が到着。
彼らに善戦を試みるも・・・・・・!?

第66話(「運命の10分編」#3)「Assault, Answer?」(2022/7/16)

はなが召喚したのは、驚きの人物。
ダイガンを箱の中に封印し、キボクラの処理を軍に任せる。
更に、そのタイミングでND達が基地に戻ってきて・・・・・・!?
長編の最終回なので特殊ED*55が存在する。

第67話「ろ～らろ～らろ～ら」(2022/7/23)

ND達が気付かないと思い、ハワイに遊びに来たキボクラ。
だがともなくNDチャンネルからの刺客が。
そればかりか現地にも、キボクラの敵となり得る人物が!!
サブタイトルの元ネタは「い～やい～やい～や」。

第68話「P」(2022/7/30)

誰からかロゴを出す仕事を頼まれるキボクラ。
だが途中で総統閣下達が邪魔しに入る。
それはやがて、ロゴ自身が戦うという異様な光景に・・・・・・。

第69話「君がいた夏は(略)」(2022/8/6)

ND主催らしい夏祭りに、キボクラが姿を見せる。
普段の敵も、今日は優しく接する。
だが調子に乗って歌った所、誤ってカシノトオリの効果が発動してしまい・・・・・・!?
ちなみに所謂「浴衣回」はND動画初。
ニコニコ限定*56で挿入歌として流れたのはDAOKO×米津玄師の「打上花火」。
サブタイトルの元ネタは「夏祭り」の歌詞の一部。

第70話「黒石クライシス」(2022/8/13)

青森県黒石市にあった旧・副本部の跡地に来たキボクラ。
倉庫を漁るも、途中でNDと鉢合わせ。
そのNDが突如「要らない」と倉庫を跡地ごと爆破してしまう!!

第71話「よくでない2000」(2022/8/20)

トンカツを食べたいキボクラの前に、Sans・・・ではなくSanesssが。
更に出番の少ないキャラ達がどやどやと入ってくる。
キボクラはソノトオリを放つも、何故か自主規制が!?
サブタイトルの元ネタは「よくでる2000」。

第72話「アイスは獅子より出でて空より青し」(2022/8/27)

キボクラはクーリッシュを食べようとするも、松岡修造に溶かされる。
だが直後にゼロ、同様の被害に遭っていたあおいに遭遇。
あおいの豪邸に大量のアイスがあるらしく、3人で赴く。
だが、ペニーワイズがちゃっかり侵入していて!?
サブタイトルの元ネタはことわざ「青は藍より出でて藍より青し」。

第73話「夏クールの効率的な利用法」(2022/9/3)

アザーサマー軍に、2年越しで新メンバーが加入。
幹部の面々と話し合うなど、団欒が続く。
だがカンナの指摘で、1人少ない事が判明する。
一方でキボクラは、ニセイディエットから送られていたウイルスに苦悩していて・・・・・・。

第74話「ケツ戦は土曜日」(2022/9/10)

古いWikiを探るキボクラの前に、ハッキングを疑うND。
だがペニーワイズの乱入に、両者とも苛立っている様子。
そこで撃退に使われたのは文字通り、「伝説の技」だった!!
サブタイトルの元ネタはDREAMS COME TRUEの「決戦は金曜日」。

第75話「不良にイエスもノーもない」(2022/9/17)

キボクラのカシノトオリによって、六花がヤンキーと化してしまう。
そこに事情を知らないマナがやってきてしまう。
何もできない中、ND達が現れて・・・・・・!?
カシノトオリとして流れたのは「One Night Carnival」。

第76話「メタトンとアセトンって共通点ありそうで無かった」(2022/9/24)

キボクラが見ていたテレビの料理番組には「殺人ロボ」メタトンの姿が。
彼の基地でリハーサルをさせるという口上でPC内の監視をさせるも、そこにいつも通りのウイルスが。
メタトンはパズルの試練を課すのだが・・・・・・?

第77話「そこにPCがあるからだ!」(2022/10/1)

PCを開くと、総統閣下と鉢合わせ。
そこに横からペニーワイズも乱入してしまう。
ところが突如現れた少女に、2人が容赦なく倒される!?
サブタイトルの元ネタは「そこに海があるからだ!」及び「そこにエベレストがあるから」。

第78話「対価de退化」(2022/10/8)

気づかないうちにPCのOSが存在しない筈の0.0にまで退化。
後にND達がやってくるが、こちらはなんと援軍までもが「退化」。
原因不明のまま、OSはさらに退化を繰り返し・・・・・・?
サブタイトルの元ネタは太鼓の達人の曲シリーズの1つ「deシリーズ」。

第79話「お前の名は。」(2022/10/15)

何者かによって、ゼロとメロの中身が入れ替わってしまう。
何も知らないキボクラは、それを良い事に悠々自適状態。
他の場所にも飛び火しており、ますます大きくなっていく、かと思いきや!?
サブタイトルの元ネタは映画「君の名は。」。

第80話「モザイクの無駄遣い」(2022/10/22)

「最高な」シリーズが作られないことに苛立ちを募らせるキボクラ。
なんとシリーズを強制打ち切りへと持っていく作戦を練る。
作戦の為、NDの目の前で流した動画とは・・・・・・・?>

第81話「狂乱のクソピエロ」(2022/10/29)

2日早いハロウィンパーティーを決行。
そこにキボクラのPCを荒らす目的でペニーワイズが入り込む。
いつもは死にキャラ。
だが、この日の彼の雰囲気はいつもと違い・・・・・・!?

第82話「アンノーンのお話 -ND's Edition-」(2022/11/5)

ND軍基地にアンノーンがやってくる。
彼らは人気になる為に、ある計画を練っていたという。
それはなんと、自分達の動画シリーズだった!!
サブタイトルの元ネタはNDがかつて描いていた本の題名。

第83話「マリオを始めただけなのに」(2022/11/12)

PCでマリオのROMをプレイ。
ところが随所随所に謎の挙動が。
明らかにミスが多い中、他のROMも試すが・・・・・・?
サブタイトルの元ネタは「スマホを落としただけなのに」。

第84話「弱点って探すのをやめると見つかること多いよね」(2022/11/19)

中立勢の総統閣下と共に、カメラ映像を探る。
そこにはドナルドのとんでもない姿が!!
更にはこれをND軍基地で大公開!!
ドナルドは信頼を失うも、そこにNDチャンネルの新入りが現れて・・・・・・!?

第85話「ホテル宿泊には気を付けよう!」(2022/11/26)

NDが4軍の休息にと、連れていったのはなんとラブホテル。
大人な雰囲気の影響か、雰囲気酔いを危険視する軍大将達。
そこで雰囲気酔いしたのか、メロの言動が突如として崩壊していき!?
サブタイトルの元ネタは「スズメバチには気を付けよう!」。

第86話「本家からND(今)まで」(2022/12/3)

突如キボクラの元にやってきたND。
だが本来の目的を忘れ、キボクラからも半ば無視されかける。
そんな中NDは、他チャンネルのキボクラも含めた過去回想を無理矢理始める!!
サブタイトルの元ネタはRyuの「最初から今まで」。

第87話「一度したミスは戻らない」(2022/12/10)

58話以来のWeekly CrasherのNGシーン集。
本数は実に最多の18本立て。
以前カットされた35話以降も収録されている。

第88話(「時空崩壊編」#1)「Weekday breaker.」(2022/12/17)

いつも通りやってきた、様に見えたキーボードクラッシャー。
だがいつもの彼とは決定的に違う。
なんと彼は密裏にある「計画」を練っていた・・・・・・。

第89話(「時空崩壊編」#2)「Explosion of space.」(2022/12/24)

ND軍基地のPCに残された、ログインの痕跡。
ND自身の、謎の胸騒ぎ。
そして、どこからか聞こえる謎の音・・・・・・。
「計画」は突然、動き出す。

第90話(「時空崩壊編」#3)「Emergency situation.」(2023/1/7)

時空崩壊から始まった、今回の非常事態。
壊れた時空の向こうからやって来たキャラは、やはり雰囲気が違った。
それは、他の軍であっても例に漏れず、である・・・・・・。

第91話(「時空崩壊編」#4)「Keep our fight.」(2023/1/14)

時空崩壊の影響か、軍の仲間を敵視するフーパとアリス。
2軍が苦戦する裏で、キボクラはさらなる計画を企んでいた。
一方のND軍は作戦会議中、試験的に他のキャラを呼び出すも・・・・・・?

第92話(「時空崩壊編」#5)「Let the worst.」(2023/1/21)

アザーサマー軍の失踪。
何らかの起因による、軍幹部の反逆。
ND軍と他の軍はそれぞれ、対応に追われていた。
その最中、イディエットが事態を理解し始める・・・・・・!!

第93話(「時空崩壊編」#6)「Your remaining time.」(2023/1/28)

過去の時間軸のフーパを片付けたのも束の間。
洗脳と思わしき効果を受けたアリスが立ちはだかる。
その一方、NDを基地に残してきたND軍幹部は、キボクラの本拠地に向かっていたのだが・・・・・・!?

第94話(「時空崩壊編」#7)「Can't you fight?」(2023/2/4)

アリスを撃破し、一時の危機は乗り越えた2軍。
大将のアッフンは、先に進む事を促すも、中堅を倒してしまったという自己嫌悪に駆られる副将・チノの姿がそこにはあった・・・・・・。
その頃ND軍幹部は、謎の声の主と遭遇していた!!

第95話(「時空崩壊編」#8)「Revenge by himself.」(2023/2/11)

ゼロ達、ND軍幹部が対面した相手は。
なんと他のチャンネルからやってきたキボクラの1人、「回鍋肉」*57だった!!
史上最悪のキボクラと、最強の軍団が今、衝突!!

第96話(「時空崩壊編」#9)「A serious mistake.」(2023/2/18)

ND軍幹部の前に、回鍋肉が立ち塞がる。
彼は「カシノトオリ」や「ソラミミノトオリ」を次々使い、軍を圧倒していた。
だが、自らが冒していた「失敗」に関しては、知る由も無かった・・・・・・。

第97話(「時空崩壊編」#10)「Stop nobody!!」(2023/2/25)

回鍋肉との戦いを終え、基地に戻ってきたゼロ達。
NDは何者かと電話をしており、計画をメンバーと共有。
そこに突然、あの人物からの電話が入る!!

第98話(「時空崩壊編」#11)「Head for "Never".」(2023/3/4)

いつの間にか復活していたアザーサマー軍。
ND軍と他の2軍も交えて、作戦会議が始まる。
かと思いきや、このタイミングでまさかの提案が飛び出す!!
そんな中、キボクラは着実に近づいていた・・・・・・。

第99話(「時空崩壊編」#12)「Enemy is here.」(2023/3/11)

遂にキボクラと4軍、いや、「ネバーサマー軍」が対面。
互いに猛攻が続くが、キボクラが作戦変更。
呼び出したのはなんと・・・・・・!?

第100話(「時空崩壊編」#13)「Red "J" comes!?」(2023/3/18)

キボクラが呼び出したのはなんと、正真正銘の怪物、「レッドJ」だった。
ND軍は両方の相手をするも、何時しかペースが乱れていく。
やがて、第二幹部達が倒されていき・・・・・・!?

第101話(「時空崩壊編」#14)「The hardest battle.」(2023/3/25)

「規則性」や「方向性」が無いのか。
レッドJの攻撃はみるみるうちに幹部を倒していく。
大将も体力切れで倒れ始める・・・・・・。
その裏で、忍は謎の人物と対面していた・・・・・・。

第102話(「時空崩壊編」#15)「Heaven to hell.」(2023/4/1)

次々と軍の仲間が倒れていく最中。
現れたのは、何があったのか復活した忍とアリスだった!!
彼女らも参戦し、キボクラに一矢報いる。
・・・・・・筈、だったのだが・・・・・・!?

第103話(「時空崩壊編」#16)「Evil is ever.」(2023/4/8)

死屍累々とした、戦いの場。
力が残されたのは、キボクラとレッドJ、そしてNDのみ。
キボクラが最後の攻撃を放とうと思っていると、NDから質問が。
聞くと、「1人ずつ」へのこだわりは、というもの。
もうこの際、とキボクラは質問に答え始める・・・・・・。

第104話(「時空崩壊編」#17)「End of play.」(2023/4/15)

キボクラがふと見渡せば、変わり果てた世界があった。
至る所に瓦礫の山、そして驚く程の静寂。
だが静寂は、とある一撃によって即座に打ち砕かれる・・・・・・!!

第105話(「時空崩壊編」#18)「Nonstop chaos!!」(2023/4/22)

この戦いの最初から、今まで。
NDだと思っていたのはなんと、紛れもなく自在神・ドナドナその人だった。
間髪を入れず、彼と本物のNDは次々とキャラクターを召喚していく!!

第106話(「時空崩壊編」#19)「Dawn.」(2023/4/29)

自在神とNDの率いる軍団による猛攻。
トドメの一撃によってキボクラ勢は壊滅。
・・・・・・ところが、キボクラ自身はまだ生きていて・・・・・・!?
なお最終回の特別EDはOP*58のフルバージョン。

第1話「最新」(2023/5/6)

「キーボードクラッシャーはサムに邪魔されたようです。」及び「キーボードクラッシャーは渡辺ひろしに邪魔されたようです。」のリメイク。

第2話「因縁」(2023/5/13)

「vsシリーズ」第20話「ドナルドvsムスカ ～因縁の戦い～」のリメイク。

第3話「偽物」(2023/5/20)

「キボクラ復活編」第2話「キーボードクラッシャーはNDチャンネルでは初めて偽物と戦うようです。」のリメイク。

第4話「宿敵」(2023/5/27)

「vsシリーズ」第33～34話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ一～二)のリメイク。

第5話「作成」(2023/6/3)

「vsシリーズ」第35～36話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ三～四)のリメイク。

第6話「尊厳」(2023/6/10)

「vsシリーズ」第37～38話(シーズン2最終章「宿敵」章ノ五～六)のリメイク。

第7話「襲来」(2023/6/17)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第1話「やってきた9人」のリメイク。

第8話「悪夢」(2023/6/24)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第18～21話のリメイク。

第9話「来客」(2023/7/1)

「今日の来客」のリメイク。

第10話「馬鹿」(2023/7/8)

「バカ?アホらし。」のリメイク。

第11話「結成」(2023/7/15)

「Weekly Crasher」第14話「また14話かとか言わない」のリメイク。

第12話「伝説」(2023/7/22)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第62話「終わりって何なんだ」のリメイク。

第13話「異変」(2023/7/29)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第62話「終わりって何なんだ」のリメイク。

第14話「増殖」(2023/8/5)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第62話「終わりって何なんだ」のリメイク。

第15話「頂上」(2023/8/12)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第62話「終わりって何なんだ」のリメイク。

第16話「神々」(2023/8/19)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第62話「終わりって何なんだ」のリメイク。

第17話「有罪」(2023/8/26)

「キボクラ投獄編」第1～4話のリメイク。

第18話「脱獄」(2023/9/2)

「キボクラ投獄編」第5～6話のリメイク。

第19話「攻撃」(2023/9/9)

「キボクラノ基地潰し」第1話「計画中からの」のリメイク。

第20話「城壁」(2023/9/16)

「キボクラノ基地潰し」第2～3話のリメイク。

第21話「反転」(2023/9/23)

「キボクラノ基地潰し」第4～5話のリメイク。

第22話「矯正」(2023/9/30)

「キボクラノ基地潰し」第6話「真の作者」のリメイク。

第23話「事故」(2023/10/7)

「現在英語圏」のリメイク。

第24話「召喚」(2023/10/14)

「※ヲタの神髄※」のリメイク。

第25話「試練」(2023/10/21)

「金のタピオカパン」第1～5話のリメイク。

第26話「終点」(2023/10/28)

「金のタピオカパン」第6～7話のリメイク。

第27話「実母」(2023/11/4)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第78話「母よ」、第89話「昼に訪ねて三千里」のリメイク。

第28話「制裁」(2023/11/11)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第89話「昼に訪ねて三千里」のリメイク。

第29話「親子」(2023/11/18)

「キボクラvsニュードナドナ軍」第90話「救出」のリメイク。

第30話「追放」(2023/11/25)

「NDノ誘惑」第1～10話のリメイク。

第31話「誘惑」(2023/12/2)

「NDノ誘惑」第11～27話のリメイク。

第32話「目的」(2023/12/9)

「NDノ誘惑」第28～29話のリメイク。

第33話「衝突」(2023/12/16)

「NDノ誘惑」第30話「二軍衝突」のリメイク。

第34話「洗脳」(2023/12/23)

「KBC Final-クラッシャー少年のラスト-」のリメイク。

第35話「教祖」(2024/1/6)

「KBC Final-クラッシャー少年のラスト-」のリメイク。

第36話「木馬」(2024/1/13)

「KBC Final-クラッシャー少年のラスト-」のリメイク。

第37話「上限」(2024/1/20)

「KBC Final-クラッシャー少年のラスト-」のリメイク。

第38話「回顧」(2024/1/27)

トロイの木馬が消滅してから程なくしての事。
突如として姿を現したNDと瓜二つの人物。
彼の口から語られるこの「Revival」の意味とは・・・?