※参考:chakuwiki 現在のYouTubeのキボクラ動画界における「もしも」を考えて書き込んでいくページである。
1.本Wikiは完全にといろの支配下。
2.現在のYouTubeにおけるキボクラ動画界にブームを再燃させた1人であるため、多くの製作者が悲しむ。
3.理由は視聴数低下・・・だろうか・・・。
1.なりきり荒らし(に似た存在)が減るので、一部のユーザーは安心する。 2.現在、製作者で太鼓さん次郎動画を出しているのはNDのみだった(かつてはえるざ氏も投稿)。 3.15分以上の動画投稿者も減る。 4.みゅー等の激しいキャラ崩壊が原因となってくるかもしれない。
5.双子の兄弟(or 姉妹)設定は残る。
1.果たして本Wiki等におけるダークネスの出現頻度は減るのか。
2.動画内の数々の不備が原因となりそう。
1.かおすWikiは管理人交代か廃止。
2.きらファン関連のシーンは削減か廃止。
1.キボクラ動画界において太鼓さん次郎の動画はほとんど見られなくなる。 2.15分以上の動画投稿者も減る。 3.理由があるとすれば、運営による垢BAN。
1.とりあえず、現在のストーリー形式は継続される。 2.原因は恐らく家族関係。
3.追従しそうな製作者が何人かいる。
1.全製作者のキボクラ動画に字幕が付いている事になる。 2.追従しそうな製作者が何人かいる。 3.原因は恐らく職場関係か。
1.キボクラ動画界でも優良なコンテンツを提供しているだけに、多くの製作者が落胆する。 2.死にキャラ設定はそのまま引き継がれる(アクターレを除く)。 3.現状ヨディーWikiの更新はほとんどが彼のページなので、下手したら閉鎖の可能性も・・・。
1.界隈においてピアノタイルは完全に廃れる。 2.ヨディーWikiは廃止。
1.「ND」は基本的にネオジム*1を指す。
2019年にニコニコのアカウントを削除した事がありますが、もしその時YouTubeにも影響が及んでいたらどうなるのでしょうか。
1.YouTubeにおけるNDの歴史は1か月半で途絶えた。 2.状況によっては閉鎖にとどまらず削除の可能性も・・・・・・。 3.復活するとしたら1年余り後の「Crashed」のスタート。
4.アンチコメや淫夢コメが忠実より多かった場合あり得た。
1.動画上の設定についての共有が遅れたか、または実現しなかった。
2.「Lの大冒険書外伝?」は存在しなかった。 3.白銀サトシがYouTuber交流Wikiを去らなかった可能性がある。
4.カシノトオリはND動画に登場せず。 5.YouTuber交流Wikiユーザーがpixivを見る事もほぼ無い。
1.「Crashed」以降の動画が忠実以上にマンネリ化していた。
2.プロフィールから「お気に入りキャラ」が削除される事は無かった。
3.無論「時、十六夜にして」なんて動画も無い。
4.他の製作者が「NDのキボクラ動画」でイメージするキャラクターは皆口を揃えて「イディエットクン」or「アッフン先生」。
1.カオスサマー軍など無い。
2.カシノトオリはWiki限定技だった。 3.2020年以降もキボクラの動画素材は変わらず。 4.orzシリーズ?何それ?
5.キーボードクラッシャーのオワコン化のペースが加速していた。
6.その他のサービスの利用も無かったか。
1.現在でも看板動画は太鼓さん次郎の創作譜面再生動画。 2.総統閣下かペニーワイズが看板キャラになっていた可能性も。
1.キボクラ動画のシリーズが増えていた。
2.ライブ配信計画は白紙に。
1.未だに多くの旧シリーズが投稿されていないという事態になっていた。 2.後続のシリーズでもエロ系ネタは削減、酷ければ全廃。 3.最近「断捨離」として旧作動画の削除が多数あったが、もしこのまま行くと旧シリーズも危ない。
1.それまで作られた動画は惜しみなく全て投稿されていた。
2.キボクラ動画の再生リストの動画数が1000超えというとんでもない事に。
1.「KBC Final」は大幅に短縮されていた。
2.最近までキボクラ動画が1、2分というのはザラだった。
3.軍メンバー全員などの総出演が不可能になっていた。 4.コラボ企画は今よりずっと地味。
1.素材が300キャラ以上に及び、HDDの容量を食っていた。
2.時空崩壊編の最終回も展開が変わっていた。
1.近日公開の動画を探すのに一苦労。
1.キボクラ動画の再生リストの動画数は今より多かったかもしれない。 2.旧シリーズの多くが予約投稿だった。 3.今よりもコメントの規制が厳しかった。
1.動画が知れる事はまず無い。
2.長時間のまとめ動画は画質がかなり落ちていたか存在しなかった。 3.なお実際に多数の拠点が設けられている模様。
1.本垢とアダルト垢で内容が分けられていたかもしれない。
1.「イディエットクン」の名は無かったかもしれない。 2.「ドナドナvsキーボードクラッシャー」または「キボクラvsニュードナドナ軍」の話数が増えていた。 3.レモンティーのND動画への出演は無かった。 4.NDが原稿による動画製作に着手しなかった場合こうなる。
1.ドナルドとムスカは今でも独立していた。 2.ND軍の構成が変わっていた。 3.カーネルのND動画への出演は無かった。
1.当然「キボクラvsニュードナドナ軍」も無い。 2.ゼロ等のキャラクターはND動画に出演できなかった。
3.NDが原稿による動画製作に着手しなかった場合こうなる。
1.「ND動画のシリーズ物→OPがある」というパターンが成立していた。
1.ドナドナの7人は画像化されなかった。
2.「ヴォケ!!」の意味は特に無かった。 3.下手したら後続のシリーズも製作されなかった。 4.NDが本格的に原稿による動画製作に着手しなかった場合こうなる。
1.62話が作られていたかは微妙。
2.本作でND製作のキボクラ動画が終了していた可能性もある。 3.「最悪なGW('17)」がシリーズ化する事も無かった。
1.第1話のリメイク動画が早々に出来ていた。
1.「キボクラノ基地潰し」も製作されず。
1.「KBC Final」の展開が変わっていた。
2.カオスサマー軍の結成が早まったかもしれない。
1.一部の製作者がキボクラを逮捕する動画を作る事は無かった。
2.Wikiに再現ニュース?が載ることも無い。
1.キボクラは何も出来なかった。
2.シリーズが成立しない為、計画の時点で製作中止になっていた。
1.総統閣下がメインのシリーズは無かった。 2.ジバニャンの動画復帰が遅れていた。
1.天皇陛下万歳祭'20の動画が本当に「一夜限り」の復活になっていた。
2.Weekly Crasherも製作されず。 3.NDとのコラボ動画にND側のキャラとしてプリキュアが出る事も無い。
1.実際、3週間ほどで39話まで完成させたらしいので1、2クール目で打ち切りの可能性は低いか。
2.忠実のAfter Crashedにあった内容は通常動画送り。
1.1か月を待たずに完結していた。 2.後続のシリーズは無かったか、公開時期が早まった。 3.誕生日ネタは全廃。
1.忠実よりチャットへのコメントが増えていた。
2.Weekly Crasherも全話プレミア公開だった。 3.YouTubeに投稿される時期が忠実と異なる(恐らく前話の配信直後)。
1.恐らく1クールか2クールに短縮されていた。
2.第1話の展開も異なっていた。
3.After Crashedは製作されなかったか、もしくは忠実のWeekly Crasherの内容が入っていた。
1.BGM削除の上再配信される動画が増えていた(但し場合による)。
1.NDチャンネルのキボクラ動画シリーズにおいて、他作者との明確なコラボ動画は存在しなかった。
2.「週1キボクラ」が早々に廃止されていた。 3.ND動画のEDは旧シリーズかCrashedの特別EDのみだった。 4.「時、十六夜にして」は独立した動画になっていた。
1.それこそネタ切れの発生した段階で打ち切られていたかもしれない。
2.Revival Crasherの製作時期が早まっていた。 3.誕生日ネタは全廃。
1.2年目辺りで、配信時間が変わっていた可能性がある。
2.現在Wikiにいる全てのキボクラ動画製作者がプレミア公開をする事になっていた。
1.ND軍大将は初めからドナルドだった。 2.各軍の大将にゆっくりボイスが使われていたかは微妙。
1.この動画は存在しなかった。 2.他チャンネルの「二次元彼女持ち」限定の多重コラボにも参加できていた。 3.最近その設定が追加された模様。
1.忠実でNDが担っていた役はゼロやイディエット等に変更。 2.当たり前だが、ND自身の活躍が減っていた。
1.Crashed15話他の内容が変わっていた。 2.ゴールドNDは存在せず。
1.基本的に後先も何も考えない馬鹿になる可能性大。
2.動画の内容にツッコミを入れる事などまず無い。
3.味方を引き連れ、組織を作っていた可能性も。
4.遂にそれっぽい奴が誕生。その名もアナザーキボクラ。
1.事あるごとにNDに自慢していた。 2.この動画の展開も変わっていたか・・・?
1.「NDノ誘惑」は存在せず。 2.ペニーワイズが登場しなかった場合、ND動画における嘘字幕キャラはキボクラのみ。
1.総統閣下単独のシリーズがNDチャンネルでも公開出来ていた。
2.「NDノ誘惑」は勿論全話公開。
1.キボクラの相手キャラ第1号は渡辺ひろし(ひろしの日記)だった。 2.忠実の2話も存在せず。
1.十二神主追放に関する設定を重んじていた場合こうなっていた。
2.NDがCrashed以降の動画で一番推していたのはプリキュアだった。
3.NDチャンネル出身の死にキャラはいなかった。
1.ジョージ(IT)が動画に参戦していた可能性がある。
2.未だにNDが扱いに困っていた。 3.バザールでござーるとの関係は忠実とは逆に悪かった。
1.ニコニコ動画に強く影響された場合こうなる。 2.話が上手く進まず、下手したら忠実のように性格変更させられていた。 3.実際にラッキーピエロを紹介する回がありました。
1.ゼロとメロが居た事で誕生したバドも登場せず。
2.ごく老さんや大仏くんもオミット。
1.「Lの大冒険書外伝?」の実施が無かった場合こうなる。 2.Weekly19話のボスキャラが変更されていた。
1.NDがまほプリを忠実のように推していなかったらこうなる。
2.Nみらというカップル設定も無い。 3.YouTubeのアイコン変更も無かったかもしれない。 4.もしかしたらイラストを描くことも無かった・・・か?
1.You are an idiot!を他ユーザーが使う頻度は確実に今よりずっと低い。
2.キボクラ動画界においてブラクラはあまり浸透しなかった。 3.他の製作者が「NDのキボクラ動画」でイメージするキャラクターが異なっていた。
4.カオスサマー軍は存在せず、その後に出来た軍も北のキボクラ軍を除いて無かった。
1.一気にネタキャラ路線に。 2.カオスサマー軍大将になどなれなかった。 3.無論、他チャンネルへのコラボ出演も無かった。
1.NDが彼女にハマっていなかった場合こうなる。 2.カオスサマー軍副将は土間うまるか宮内れんげになっていた。 3.Crashed34話の内容が変わっていた。
1.忠実の降格騒ぎ後の場合、カオスサマー軍に反逆を起こしていた可能性がある。
2.カオスサマー軍先鋒は現在も丈槍由紀だった。
1.となりのカオスサマー軍も無い為、カオスサマー軍は敵無し状態に(ND軍、北のキボクラ軍は中立の為)。 2.アザーサマー軍も存在しなかった。 3.松野おそ松や四葉こころ等はかなり早い段階でリストラされていた。
4.NDチャンネル最強格の1人であるサイタマがリストラになっていた可能性がある。
1.アッフン先生のライバル意識が忠実より高かった。 2.アザーサマー軍も無い為、リストラされるキャラが増えていた。 3.メイドラゴン勢はND動画に復帰できなかった。 4.キボクラ動画界はほとんど沖縄と無縁。