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ND/シリーズ解説 のバックアップ(No.12)
NDチャンネルにおける動画シリーズを詳しく紹介していく。 キーボードクラッシャーvsカオスウイルス軍
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第1話
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ニコニコ四天王であるドナルド・マクドナルドもしくはロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと、他のキャラが基本1vs1で戦う作品。
全3シーズンからなり、シーズン3はシーズン2(及び最終章「宿敵」)終了から2年を経て製作された。
なお各シーズンは「シーズン〇」のようにではなく、単に「vsシリーズ〇」と名付けられている。
ちなみにND動画の話数付けはこのシリーズから始まった。
vsシリーズ2の11話終了後、突如として始まったシリーズ。
ドナルドの永遠のライバルであるカーネル・サンダースがドナルドと戦う作品であるが、本作でのドナルドはなんとシーズン1でライバルだったムスカと手を組んでいる。
このような例はどこを見ても非常に珍しく、期待のあったシリーズだったが、僅か6話で完結してしまった。
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第1話
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NDは前述のvsシリーズ(1)の間キボクラ動画の製作を停止していたが、該当するシリーズの完結に伴い、キボクラ動画復活記念として作られた。
だが「たかが十数日休んだ後に復活した所で何だ」と自身も思っていたのか、全4話で完結。
かつては歴代最短のシリーズだった。
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第1話
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自作キャラである「ドナドナ」と呼ばれる7人衆とゼロをはじめとしたサブキャラと呼ばれる4人の仲間(?)とがキボクラのPCに侵入し、一騒動を繰り広げる作品。
前述の「キーボードクラッシャーvsカオスウイルス軍」の原稿において、ドナドナ抜きでは成り立たない動画を寄せ集めたものらしい。
なお、ドナドナの画像は用意されていなかったが、仲間として登場したゼロなどは既に画像での登場となっている(但し現在とは違い、フルボイスではない)。
内容が薄かった為か、自然消滅の形で打ち切られている。
余談だがサブキャラのうち3人はドナドナが登場しなくなった後も密かに登場している。
またこの作品のみ専用OPが存在しない。
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第1話
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ュードナドナ軍
「ドナドナvsキーボードクラッシャー」同様キボクラとドナドナ&サブキャラの騒動を描いた作品。
話数はなんと全100話。
かつては5年に渡り歴代最長シリーズの座にあった。
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第1話「やってきた9人」(2016/5/7)
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YouTubeへの本家動画投稿から10周年を記念して製作された作品・・・・・・となる筈だったが、NDの勘違いにより実際には10周年を迎えるよりおよそ半年遅れた2016年7月*7に製作されており、更には1か月足らずで完結してしまった。
内容としては、一部は本家動画をはじめ、過去の有名なキボクラ動画の再現となっている。
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第1話「イライラ」
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「太鼓の達人」のPCシミュレーターソフト「太鼓さん次郎」でキボクラと他キャラがスコアを競う作品。
当時YouTubeのキボクラ動画界で太鼓さん次郎が流行っていた(?)影響で製作したと思われる。
シリーズ中では基本的に4人勝負であるが、番外編のみお題が出される形式であった。
また、一部の相手にはハンデが付いている(裏譜面をプレイ、倍速オプションなど)。
基本プレイヤーはNDだが、最後の相手のみオートを使用している(当然ながら全良)。
18話からは完全に1vs1の勝負になった。
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第1話
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「太鼓さん次郎編」を4人勝負から1vs1に変化させたのみ。
あちらとは違い1画面で勝負する形となっているので、当然相手はオートを使用している。
但しそれでは面白くないとの判断により、時々オートに判定調整をし、可を誘発させるという手法を取ったこともあった。
また、キボクラが太鼓さん次郎において初めて勝利したのもこの作品である。
ちなみにこの形式は上述したように太鼓さん次郎編でも18話から使用されている。
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第1話
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キボクラ動画だけではなく、通常の内容の動画、いわゆる「カオス動画」とをまとめてシリーズにした作品。
この為か専用OPも2種類あり、内容ごとに異なっていた。
最終話ではND本人が登場*10し、サブタイトルからもネタ切れである事が明かされている。
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第1話「処分」
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キボクラが他のキャラと手を組む、「キボクラと手を組んでみたシリーズ」の第1弾に当たる作品で、ドナルド・マクドナルドと手を組んでいる。
太鼓さん次郎編同様、YouTubeにて流行っていたため製作したと思われる。
当初他シリーズの計画が多かった為か、話数は僅か全3話で、ND動画史上最短である。
「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第2弾で、イディエットクンと手を組んでいる。
「今日の来客」同様話が続かず、僅か4話で終了した。
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第1話「開いた瞬間idiot!」
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太鼓さん次郎を使用した、トーナメント大会を描いた作品。
「キボクラvsニュードナドナ軍」のサブキャラ達も参戦している。
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第1話「メンバー紹介」
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カオスサマー軍のキャラクターによるコメディ作品。
1つの軍が軍としてシリーズで描かれるのは初。
なお当初は軍のメンバーや構成がまだ曖昧で、正式決定はシリーズ終了後である。
余談だが「カオスサマー」と言いつつ製作が開始されたのは2016年12月で、完結も2017年3月だった。
2018年4月、続編として登場した作品。
半年間のシリーズとして製作されたため、夏クールも含まれている。
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第1話「言っておこう」
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2016年末から2017年始にかけて製作された作品。
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第1話(キボクラvsニュードナドナ軍 第62話)「終わりって何なんだ」(2016/12/28)
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キボクラとドナルドの戦いを描いた作品。
「今日の来客」とは違い、互いに敵意を持っている通常のスタイルで描かれている。
しかし話数は全3話の最短タイ。
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第1話「ハイ復活」
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とある罪を犯してしまい、逮捕されてしまったキボクラがいつも通りPCを使い、そして邪魔されるというシンプルな作品。
ND曰く、OPが斬新過ぎて気に入っていないらしい。
余談だが当時の状況を文章で再現(?)したニュースが存在する。?
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第1話「ブチ込まれ」
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キボクラが反ウイルスと銘打って、全国の組織の基地を潰そうとする作品。
ストーリー自体は「ノーマルストーリーを書いてみた」第9~10話と繋がっている。
余談だが、本シリーズの専用OPの途中で、「Keyboard」の所を製作段階で「Keybord」としてしまっており、二重線で修正されている。
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第1話「計画中からの」
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「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第3弾で、Microsoft Samと手を組んでいる。
このためかサブタイトルは全て英語。
「今日の来客」同様こちらも話が続かず、僅か4話で終了した。
ちなみに「※ヲタの神髄※」と同時進行。
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第1話「First」
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「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第4弾で、未空イナホと手を組んでいる。
こちらも話が続かず、話数は全3話の最短タイ。
ちなみに「現在英語圏」と同時進行。
キボクラがニュースに出ていたという幻の「金のタピオカパン」を探しに行くという作品。
何故か途中で敵キャラが「試練」という形で相手をする。
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第1話「噂」
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「キボクラvsニュードナドナ軍」シーズン2の合間に製作された作品で、最悪な行事イベントシリーズでは唯一専用OPが使用されている。
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第1話「蘇る、戦争の記憶」(2017/4/29)
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内容はほとんど通常のものと変わらないが、相手が女性キャラ固定というのが最大の違い。
総統閣下がメインとして登場するのはキボクラ動画シリーズではND動画史上初。
YouTubeには総統閣下のメイン回*16抜きで投稿された。
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第1話「名前順に行けばやっぱり・・・」
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「NDノ誘惑」の番外として作られた作品。
当初NDが当シリーズを終わらせる前の段階で、「新規追加キャラを出しておきたい」という意思があった為製作したらしい。
なお総統閣下は登場しない。
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第1話「ノートと台本と私」
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NDがPC内で製作したキボクラ関連の動画に付けている番号が1000に達したことから製作された作品。
過去に自身の動画で行っていた企画を再び行っている。
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第1話「エンダーイヤー3」
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配信時間:土曜21:00
2019年3月末の休止宣言から1年以上経って再開した際の作品。
本シリーズからND他のマイキャラ及び軍大将がフルボイス化している。
配信時間(当時):土曜21:00
「Crashed」終了後、「やっぱりもうちょっと続けたい」という意思があり、継続する形で製作された作品。
前シリーズの最終回の伏線については初回となる第40話でND本人によって解説されている。
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第1話「取り返しって絶対つけなきゃダメですか」(2020/4/4)
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配信時間:土曜20:00
「Crashed」及び「After Crashed」の続編のような位置付けの作品。
前作から続く「週1キボクラ*35」をこのシリーズでも受け継いでいる。
YouTubeのND動画史上初めてシリーズ特有のEDが盛り込まれた作品でもある。
また話数は全106話とND動画史上最長シリーズである。
なおサブタイトル表示部のジングルはえる氏と全く同じ*36。
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第1話「新生ND軍、誕生
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配信時間:未定
これまでのND動画シリーズのリメイクを製作。
EDについては廃止された。
なお構成上前作「Weekly Crasher」の続編ではない。
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「Crashed」以降、他製作者とのコラボ回が存在する。
なお大抵の場合は明記されていないので注意すべし。
※「小コラボ」とされているものも含む
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(6/16)を題材にしている
」の事で、実際に2018年4月29日に完成
以来
、ソノトオリ
、合成カシノトオリ
から来た