ND/シリーズ解説 のバックアップ(No.22)
NDチャンネルにおける動画シリーズを詳しく紹介していく。 キーボードクラッシャーvsカオスウイルス軍
ND動画史上最初のキボクラ動画シリーズ。 各話概要
vsシリーズ
ニコニコ四天王であるドナルド・マクドナルドもしくはロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと、他のキャラが基本1vs1で戦う作品。 シーズン2最終章「宿敵」
vsシリーズ2の11話終了後、突如として始まったシリーズ。 各話概要
キボクラ復活編
NDは前述のvsシリーズ(1)の間キボクラ動画の製作を停止していたが、該当するシリーズの完結に伴い、キボクラ動画復活記念として作られた。 各話概要
ドナドナvsキーボードクラッシャー
自作キャラである「ドナドナ」と呼ばれる7人衆とゼロをはじめとしたサブキャラと呼ばれる4人の仲間(?)とがキボクラのPCに侵入し、一騒動を繰り広げる作品。 各話概要
キボクラvsニ
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第1話「やってきた9人」(2016/5/7)
ドナドナ7人とサブキャラ2人がやってくる。 第2話「キボクラ対アニメーション」(2016/5/9)
アニメーションが久し振りに登場。 第3話「退化されてきた」(2016/5/11)
本シリーズでも絶えずOS退化。 第4話「5963」(2016/5/16)
ごく老さんが登場。 第5話「新vs旧」(2016/5/22)
妖怪ウォッチのキャラが登場。 第6話「お前らはもう遅い」(2016/5/29)
メロと、ポケモン仲間のフーパが侵入。 第7話「梅雨の中の」(2016/6/5)
うざいオレンジが本シリーズ初登場。 第8話「次郎の逆襲」(2016/6/9)
太鼓さん次郎で初見殺したっぷりの鬼畜譜面に挑戦。 第9話「おでまし地獄」(2016/6/12)
7話であまり出番がなかったフーパがここぞとばかりに大活躍(?)。 第10話「旅行先でもやっぱりPC」(2016/6/16)
何故か日本旅行に来たキボクラ。 第11話「東方再び」(2016/6/20)
当時から空気化しかけていた東方の2人が登場。 第12話「前話の取り返し」(2016/6/28)
ドナドナの1人が2週間出てないために登場。 第13話「アメリカ独立記念」(2016/7/4)
アメリカ繫がりでサムと悪魔が登場。 第14話「プレゼント」(2016/7/12)
勉魔神からの聖澤庄之助のプレゼントをキボクラはことごとく拒否。 第15話「革命」(2016/7/14)
まさかのドナドナ7人が再び集結。 第16話「ルシファー降臨」(2016/7/20)
自在神の父という設定になっている、堕天の王ルシファーが登場。 第17話「暑さでバテる?」(2016/7/22)
暑苦しい中、更に暑苦しくさせるほどウザいイディエットがやってきた。 第18話「悪夢の始まり」(2016/7/26)
ムスカとの戦いで突如昔を懐かしむ自在神が。 第19話「過去」(2016/7/28)
謎の力により、キボクラ達がワープしたのは10年ほど前の世界。 第20話「2001年と2006年」(2016/7/29?)
2006年のキボクラを横から覗き見。 第21話「2016年」(2016/7/30)
過去のキボクラとは何事もなく、ムスカに遭遇するという歴史も変わることはなかった。 第22話「鬼畜ステージ」(2016/8/1)
太鼓さん次郎であの「黄ダルマ2000 第23話「教祖様再臨」(2016/8/3)
現れたドナルドに歯向かった結果、WindowsOSもどきの「ドナルドウズ」を送られてしまう。 第24話「爆撃」(2016/8/6)
平和記念日なのに平和のへの字もなく、ドナルドとムスカに猛攻。 第25話(「戦の章」#1)「事」(2016/8/9)
「戦の章」がスタート。 第26話(「戦の章」#2)「初陣」(2016/8/15)
キボクラ側にはイディエットが攻め入る。 第27話(「戦の章」#3)「第二陣」(2016/8/18)
暴走しかけたドナドナがPCに入ってきた。 第28話(「戦の章」#4)「第三陣」(2016/8/23)
最早ドナドナにとっては遊びと化しているウイルス派遣。 第29話(「戦の章」#5)「トラップ」(2016/8/25)
ドナドナが遂に8月末の戦いを告げる。 第30話(「戦の章」#6)「夏の陣」(2016/8/31)
当日、まさかの朝早くにゼロが待っていた。 第31話「出されなかった東方の二方」(2016/9/3)
界隈では人気であるにもかかわらず夏の陣に出なかった霊夢と魔理沙。 第32話「アンタ本当に馬鹿ですね
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YouTubeへの本家動画投稿から10周年を記念して製作された作品・・・・・・となる筈だったが、NDの勘違いにより実際には10周年を迎えるよりおよそ半年遅れた2016年7月*7に製作されており、更には1か月足らずで完結してしまった。
内容としては、一部は本家動画をはじめ、過去の有名なキボクラ動画の再現となっている。
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第1話「イライラ」
こちら 第2話「新種のウイルス」
こちら 第3話「最悪の敵」
ドナルドとの初遭遇の際の再現。 第4話「萌えの裏」
霊夢、魔理沙との初遭遇の際の再現。 第5話「野良猫とオタク」
ジバニャン*8、イナホと初遭遇。 第6話「真のウイルス」
イディエットクンと初遭遇。 第7話「棒人間ワールド」
渡辺ひろしと初遭遇。 第8話「米からの刺客」
サムと初遭遇。 |
「太鼓の達人」のPCシミュレーターソフト「太鼓さん次郎」でキボクラと他キャラがスコアを競う作品。
当時YouTubeのキボクラ動画界で太鼓さん次郎が流行っていた(?)影響で製作したと思われる。
シリーズ中では基本的に4人勝負であるが、番外編のみお題が出される形式であった。
また、一部の相手にはハンデが付いている(裏譜面をプレイ、倍速オプションなど)。
基本プレイヤーはNDだが、最後の相手のみオートを使用している(当然ながら全良)。
18話からは完全に1vs1の勝負になった。
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第1話
曲は「真・画竜点睛(裏) 第2話
曲は「恋文2000 第3話
曲は「エンジェル ドリーム 第4話
曲は「双竜ノ乱(表) 第5話
曲は「Xa(表) 第6話
第7話
曲は「Calculator 第8話
曲は「DEBSTEP! 第9話
曲は「大打音 第10話
曲は「幽玄ノ乱 第11話
曲は「PERFECT HUMAN 第12話
曲は「キルミーのベイベー! 第13話
曲は「RED ZONE 第14話
曲は「Purple Rose Fusion 第15話
曲は「よくでる15300 第16話
曲は「〆ドレー2000+ 第17話
曲は10話同様「幽玄ノ乱」。 第18話
曲は「メランコリーキッチン 第19話
曲は「ANTI-HERO(裏) 第20話
曲は「あっちでこっちで 第21話
曲は「Southern Cross(新譜面) 第22話
曲は「ドーナツホール 第23話
曲は「Punishment 第24話
曲は「ファミリードンドン 第25話
曲は「χ談 第26話
曲は「青空のラプソディ(裏) 第27話
曲は「Kamikaze Remix 第28話
第29話
曲は「鳳凰天舞無限崩れ 第30話
曲は「8OROCHI(裏) 第31話
曲は「ぴーなっつたべたいな 第32話
曲は「なないろびより(裏) 第33話
曲は「溺れ死ぬボーちゃんのものまね」。 第34話
曲は「にめんせい☆ウラオモテライフ!(ND譜面)」。 第35話
曲は「A MUSIC 第36話
曲は「Infinite Rebellion 番外編「裏アニメマラソン」
曲は「おしりの山はエベレスト |
「太鼓さん次郎編」を4人勝負から1vs1に変化させたのみ。
あちらとは違い1画面で勝負する形となっているので、当然相手はオートを使用している。
但しそれでは面白くないとの判断により、時々オートに判定調整をし、可を誘発させるという手法を取ったこともあった。
また、キボクラが太鼓さん次郎において初めて勝利したのもこの作品である。
ちなみにこの形式は上述したように太鼓さん次郎編でも18話から使用されている。
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第1話
曲は「JIROTIC 第2話
第3話
曲は「homebrewメドレー 第4話
第5話
曲は「Keep Your Head Up」。 第6話
曲は「Engine 第7話
曲は「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)(ND譜面)」。 第8話
曲は「Windows2000 REMIX」。 第9話
曲は「Keyboard Night」。 第10話
曲は「あさメシ2000 第11話
曲は「五条さん!!!!!(旧譜面) 第12話
曲は「YouTubeテーマソング」。 第13話
曲は「Wiiチャンネルメドレー 第14話
曲は「tu-la-la 第15話
曲は「弩蚊怒夏 第16話
曲は「正露丸のラッパを激しくしてみた 第17話
曲は「打打打打打打打打打打」。 第18話
曲は「+EnBa+U2ooo 第19話
第20話
曲は「ドンカマ2000 |
キボクラ動画だけではなく、通常の内容の動画、いわゆる「カオス動画」とをまとめてシリーズにした作品。
この為か専用OPも2種類あり、内容ごとに異なっていた。
最終話ではND本人が登場*10し、サブタイトルからもネタ切れである事が明かされている。
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第1話「処分」
キボクラがハードオフで中古PC探し。 第2話「まだ勝負はついてねえ」
vsシリーズ1の最終回 第3話「エフェクトノ裏話」
現在でいうカットの変化についての裏話。 第4話「ドナルドのシワザ!」
またドナルドがキボクラのPCに侵入。 第5話「作ってしまった譜面」
太鼓さん次郎で譜面製作をするキボクラ。 第6話「ホムコン」
2チームに分かれてホームランコンテストで勝負。 第7話「vs偽キボクラ2」
復活編でも戦った偽キボクラが再登場。 第8話「透明って嫌だ」
敵のウイルスが全員透明になってPCに侵入してくる。 第9話「PCリフォーム!!!」
ウイルス達によるキボクラのPCの(強制)リフォーム相談会が開かれる。 第10話「襲撃」
9話に続く内容であった。 第11話「名人の再挑戦」
キャラクター達が連射ツール「高橋名人」を使って太鼓さん次郎で遊ぶ。 第12話「地震って怖いネ」
キボクラが真面目に東日本大震災の動画を見る。 第13話「何ッ!?」
ドンカマ2000に、初出当時に挑むキャラクター達が。 第14話「Wiiハック」
遂にキボクラがWiiハックを目論む。 第15話「威力棒」
Wiiをウイルスによって「Vii 第16話「サムは誰がお好き?」
次々と可愛いキャラが出てきては、頬を染めるサムだが、 第17話「ネタ切れ」
NDのネタ切れを大いに喜ぶキボクラ。 |
キボクラが他のキャラと手を組む、「キボクラと手を組んでみたシリーズ」の第1弾に当たる作品で、ドナルド・マクドナルドと手を組んでいる。
太鼓さん次郎編同様、YouTubeにて流行っていたため製作したと思われる。
当初他シリーズの計画が多かった為か、話数は僅か全3話で、ND動画史上最短である。
「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第2弾で、イディエットクンと手を組んでいる。
「今日の来客」同様話が続かず、僅か4話で終了した。
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第1話「開いた瞬間idiot!」
前回裏切ったドナルドをいとも簡単に始末。 第2話「ウィンドウ消してもidiot!」
キボクラは偽Googleこと「Goggle」にアクセス 第3話「作った奴こそidiot!」
イディエットはひたすら敵を倒し続ける。 第4話「戻って済ませろ大馬鹿者」
Firefoxこと「火ギツネ」が登場。 |
太鼓さん次郎を使用した、トーナメント大会を描いた作品。
「キボクラvsニュードナドナ軍」のサブキャラ達も参戦している。
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第1話「メンバー紹介」
出場メンバーの紹介のみ。 第2話「第1回戦」
使用曲は「さいたま2000 第3話「第2、3回戦」
使用曲は「You are an idiot! REMIX(旧譜面) 第4話「第4回戦」
使用曲は「C」。 第5話「第5、6回戦」
使用曲は「≠MM 第6話「準決勝1」
使用曲は「スーハー2000 第7話「準決勝2」
使用曲は「カラ鞠の花 第8話「準決勝3」
使用曲は「まださいたま2000 第9話「決勝(前編)」
使用曲は「Xa(裏) 第10話「決勝(中編)」
使用曲は前話同様「Xa(裏)」。 第11話「決勝(後編)」
使用曲は前話同様「Xa(裏)」。 |
カオスサマー軍のキャラクターによるコメディ作品。
1つの軍が軍としてシリーズで描かれるのは初。
なお当初は軍のメンバーや構成がまだ曖昧で、正式決定はシリーズ終了後である。
余談だが「カオスサマー」と言いつつ製作が開始されたのは2016年12月で、完結も2017年3月だった。
2018年4月、続編として登場した作品。
半年間のシリーズとして製作されたため、夏クールも含まれている。
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第1話「言っておこう」
当時の「ND動画新四天王」のうちの2人が、なぜ軍にいるのか不思議がるサブキャラと他の幹部。 第2話「「サマー」軍だから」
軍の幹部で温室プールへ。 第3話「夏にちなんで」
彼らと同じく、ある年の夏に起こった事を一つ取り上げる。 第4話「色々なことする」
Mii 第5話「事務所もw」
イディエットとイナホが休みの中、キボクラが襲来。 第6話「長編」
うごメモの長編 第7話「称号」
軍で太鼓さん次郎に挑戦。 第8話「えっ、終わり?」
シーズン1最終回。 第9話(シーズン2第1話)「まず集まらせてみる」
下っ端も含め、サマー軍がここに完全集結。 第10話(シーズン2第2話)「キボクラ必須性」
軍基地にキボクラがまた攻め入ってきた。 第11話(シーズン2第3話)「サブ達の反応」
サブキャラ(現下っ端)に集まってもらう。 第12話(シーズン2第4話)「攻撃的」
幹部の攻撃の程をチェックするイディエット。 第13話(シーズン2第5話)「CMは作らない」
様々なCMを見るうちに、軍のCMがあっても良いのではと発案が。 第14話(シーズン2第6話)「サブの本気攻め、そして新たな標的」
いつもの姿勢で行くキボクラに対して、サマー軍はなんと下っ端のみで戦う。 第15話(シーズン2第7話)「ナチvsサマー軍(直過ぎたサブタイトル)」
とうとう総統閣下のPCにまでサマー軍が入ってくる。 第16話(シーズン2第8話)「次郎の時間2」
お決まりのパターンではあるが、軍が次郎で遊ぶ。 第17話(シーズン2第9話)「軍
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2016年末から2017年始にかけて製作された作品。
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第1話(キボクラvsニュードナドナ軍 第62話)「終わりって何なんだ」(2016/12/28)
キボクラvsニュードナドナ軍の62話の項参照。 第2話「大掃除」(2016/12/29)
珍しく、キボクラが室内の大掃除を思い立つ。 第3話「納め」(2016/12/30)
ゲーム復元を試すキボクラだが、いつも通りの失敗。 第4話「年末年始もPCに費やす(前編)」(2016/12/31)
アニメを見ているキボクラに、突然の挑戦状。 第5話「年末年始もPCに費やす(後編)」(2017/1/1)
正月早々銀魂の3人がやってきた。 第6話「まさかの祝日」(2017/1/2)
突然NDが現れて、何故かRPG風に戦う事に。 |
キボクラとドナルドの戦いを描いた作品。
「今日の来客」とは違い、互いに敵意を持っている通常のスタイルで描かれている。
しかし話数は全3話の最短タイ。
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第1話「ハイ復活」
ドナルドに対してウイルスを送り込む筈のキボクラ。 第2話「おつかいw」
ドナルドと共謀でやってきたムスカ。 第3話「ドナルドは??」
対キボクラ、今日はやってきたのはムスカだけ。 |
とある罪を犯してしまい、逮捕されてしまったキボクラがいつも通りPCを使い、そして邪魔されるというシンプルな作品。
ND曰く、OPが斬新過ぎて気に入っていないらしい。
余談だが当時の状況を文章で再現(?)したニュースが存在する。
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第1話「ブチ込まれ」
器物損壊罪で1年の懲役刑を喰らったキボクラ。 第2話「抵抗不能」
刑期は残り7か月。 第3話「注意」
刑期は残り3か月。 第4話「処刑をミタ
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キボクラが反ウイルスと銘打って、全国の組織の基地を潰そうとする作品。
ストーリー自体は「ノーマルストーリーを書いてみた」第9~10話と繋がっている。
余談だが、本シリーズの専用OPの途中で、「Keyboard」の所を製作段階で「Keybord」としてしまっており、二重線で修正されている。
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第1話「計画中からの」
とある動画製作者の基地が攻撃されているとの報告が。 第2話「副本部の壁」
当時軍が存在しなかった川崎。 第3話「ジョブ」
副本部の1つを撃破し、やってきたキボクラ。 第4話「ヴォケ!!」
あっという間に攻めてきた。 第5話「リバース」
NDが連れていたのは、何と相棒である筈のジバニャン。 第6話「真の作者」
NDの発言に違和感を覚え始めるキボクラ。 |
「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第3弾で、Microsoft Samと手を組んでいる。
このためかサブタイトルは全て英語。
「今日の来客」同様こちらも話が続かず、僅か4話で終了した。
ちなみに「※ヲタの神髄※」と同時進行。
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第1話「First」
早速過去の同盟キャラを倒す計画を立てるキボクラ。 第2話「bloopers」
相変わらずミステイクの連発するロゴムービー。 第3話「God is dead」
PCを開いた途端、待っていたのは憎き悪魔達。 第4話「A break anymore」
またしても悪魔襲来。 |
「キボクラと手を組んでみたシリーズ」第4弾で、未空イナホと手を組んでいる。
こちらも話が続かず、話数は全3話の最短タイ。
ちなみに「現在英語圏」と同時進行。
キボクラがニュースに出ていたという幻の「金のタピオカパン」を探しに行くという作品。
何故か途中で敵キャラが「試練」という形で相手をする。
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第1話「噂」
金の「アレ」が見つかったという噂が流れる。 第2話「裏切った」
キボクラへの情報提供をするゼロ。 第3話「乗り込め」
第1の試練として、ドナルドから太鼓さん次郎のお題が。 第4話「セカンド」
第2の試練では、憎き偽キボクラをムスカが繰り出す。 第5話「サード」
大嫌いな霊夢が登場。 第6話「『亡き』フォース」
ここまで来てラスボス級の強さを誇る(?)クロドナが出現。 第7話「無」
最終試練に待っていたのは何と、サブキャラ3人。 |
「キボクラvsニュードナドナ軍」シーズン2の合間に製作された作品で、最悪な行事イベントシリーズでは唯一専用OPが使用されている。
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第1話「蘇る、戦争の記憶」(2017/4/29)
昭和の日という事で、ドナドナの1人が自分の戦った当時を振り返る。 第2話「新米の慣れ」(2017/4/30)
当時出たばかりのウイルスが揃って襲来。 第3話「歴史」(2017/5/3)
これまでのND動画を振り返ってみるキボクラ。 第4話「グリーーーーン
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内容はほとんど通常のものと変わらないが、相手が女性キャラ固定というのが最大の違い。
総統閣下がメインとして登場するのはキボクラ動画シリーズではND動画史上初。
YouTubeには総統閣下のメイン回*16抜きで投稿された。
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第1話「名前順に行けばやっぱり・・・」
ファイル名順で一番最初となるアンナ(Anna)が登場。 第2話「×中立 ○敵対」
総統閣下の元にやってきたのは、かつて中立であったサマー軍中堅のうまる。 第3話「最初の女」
ND動画最初の女であるイナホが登場。 第4話「二次被害」
イナホが総統閣下の元にまで襲来。 第5話「私は人間じゃないんです」
「ひろしの日記」の派生、「さとしの日記」から棒人間が参戦。 第6話「田舎っ子への油断」
カオスサマー軍のれんげが総統閣下の元に。 第7話「東方は見聞録
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「NDノ誘惑」の番外として作られた作品。
当初NDが当シリーズを終わらせる前の段階で、「新規追加キャラを出しておきたい」という意思があった為製作したらしい。
なお総統閣下は登場しない。
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第1話「ノートと台本と私」
何ら変わらない形式ながら、ウイルスが止まらない。 第2話「巨乳vsロリ NDver.」
遊び心のあるND。 第3話「そこに天使なんていなかった
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NDがPC内で製作したキボクラ関連の動画に付けている番号が1000に達したことから製作された作品。
過去に自身の動画で行っていた企画を再び行っている。
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第1話「エンダーイヤー3」
様々なシーンに「エンダアアアアアイアアア」を付けた動画。 第2話「多国籍KBCラスト耐久」
「天皇陛下万歳 第3話「857、880話の原画ばらし。」
実際エロ画像である。 第4話「こんな糞動画で大丈夫か?4」
短い動画 第5話「現実になったらニコニコで犯罪者多数発生及び同名の祭りが開催中止決定」
『「天皇陛下万歳!!」は犯罪です。』を製作。 |
配信時間:土曜21:00
2019年3月末の休止宣言から1年以上経って再開した際の作品。
本シリーズからND他のマイキャラ及び軍大将がフルボイス化している。
配信時間(当時):土曜21:00
「Crashed」終了後、「やっぱりもうちょっと続けたい」という意思があり、継続する形で製作された作品。
前シリーズの最終回の伏線については初回となる第40話でND本人によって解説されている。
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第1話「取り返しって絶対つけなきゃダメですか」(2020/4/4)
キボクラ動画再復帰後の最初のキボクラ動画。 第2話「
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配信時間:土曜20:00
「Crashed」及び「After Crashed」の続編のような位置付けの作品。
前作から続く「週1キボクラ*35」をこのシリーズでも受け継いでいる。
YouTubeのND動画史上初めてシリーズ特有のEDが盛り込まれた作品でもある。
また話数は全106話とND動画史上最長シリーズである。
なおサブタイトル表示部のジングルはえる氏と全く同じ*36。
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第1話「新生ND軍、誕生
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配信時間:未定
これまでのND動画シリーズのリメイクを製作。
EDについては廃止された。
なお構成上前作「Weekly Crasher」の続編ではない。
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「Crashed」以降、他製作者とのコラボ回が存在する。
なお大抵の場合は明記されていないので注意すべし。
※「小コラボ」とされているものも含む
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