※参考:chakuwiki 現在のYouTubeのキボクラ動画界における「もしも」を考えて書き込んでいくページである。
1.本Wikiは完全にといろの支配下になるか、もしくは廃止される。
2.現在のYouTubeにおけるキボクラ動画界にブームを再燃させた1人であるため、多くの制作者が悲しむ。
3.理由は視聴数低下・・・だろうか・・・。
4.といろはライバルが居なくなって大喜び。
5.ハム太郎のキャラはほぼ間違いなくといろが回収。
1.副管理人を失う事でえるざ涙目。 2.なりきり荒らし(に似た存在)が減るので、一部のユーザーは安心する。
3.現在、制作者で太鼓さん次郎動画を出しているのはNDのみだった(かつてはえるざも投稿)。
4.みゅー等の激しいキャラ崩壊が原因となってくるかもしれない。
5.双子の兄弟(or 姉妹)設定は残る。 6.最近、引退を考える旨の発言が増加・・・。
7.Klonoは悲しむ一方で喜んでいる。
8.なお他者の動画における惨殺系シーンは残る。
9.本Wiki内のチャンネル登録者数1位はえるざに戻る。 10.キャラ譲渡先は・・・えるざかもしくはKlonoか?
1.果たして本Wiki等におけるダークネスの出現頻度は減るのか。
2.動画内の数々の不備が原因となりそう。
3.えるざ、といろは古参を失い落胆する。 4.キャラの多くはえるざかTが回収。
1.ほとんどのキャラについてはKlonoが回収。 2.原因はダークネス等による荒らし被害の多発か。
1.理由があるとすれば、運営による垢BAN。 2.盟友を失ったやまけんは落胆。
3.キャラの譲渡先はこだかもしくは岡崎。
1.全制作者のキボクラ動画に字幕が付いている事になる。
2.大の親友関係であるTを始め、制作者の多くが落胆する。
3.原因は恐らく職場関係かもしくは制作者間の関係。
4.仮面ライダーを持つのはKlonoのみとなっていた。 5.彼女系キャラはT辺りが回収。
6.24/6/8の動画でキボクラ動画制作の無期限休止を発表。ただ素材は作り続けるらしい。
1.かおすWikiは管理人交代か廃止。
2.きらファン関連のシーンは削減か廃止。
3.現在のキボクラ動画界隈から電車が消える。
4.かおすWiki内のチャンネル登録者数1位は池谷旋風になる。 5.原因はアンチによるWiki等への攻撃か...?
6.Klono、NDはリーダーを失い落胆。 7.果たしてきらファン系のキャラはどこに回収されるのか。
1.原因はWiki内関係になりそう。 2.現在のキボクラ動画界隈からフェアリルが消える。
1.キボクラ動画界において太鼓さん次郎の動画はほとんど見られなくなる。
2.理由があるとすれば、運営による垢BAN。 3.交流の多いやまけん等は落胆。
4.イディエットとかはどこが回収するのだろうか・・・。
5.まほプリ勢はKlonoか青黒が回収。
1.とりあえず、現在のストーリー形式は継続される。 2.原因は恐らく家族関係。
3.追従しそうな制作者が何人かいる。
4.キャラの譲渡先は岡崎辺りか? 5.失踪が続いており、このまま行くといずれは引退扱いになるだろうと思われるので追記しておく。
1.キボクラ動画界でも優良なコンテンツを提供しているだけに、多くの制作者が落胆する。 2.死にキャラ設定はそのまま引き継がれる(アクターレを除く)。 3.現状ヨディーWikiの更新はほとんどが彼のページなので、下手したら閉鎖の可能性も・・・。
4.バザールでござーるはどこが回収するのだろうか・・・。
1.界隈においてピアノタイルは完全に廃れる。
2.ヨディーWikiは廃止。
1.即座に新Wikiが建てられる可能性大。 2.一部メンバーはかおすWikiに引っ越し。 3.なりきりWikiなども連鎖的に廃止。
4.原因は荒らしユーザーの攻撃によるWikiへの致命的ダメージだろう。
1.原因はほぼ間違いなくWikiメンバーの不祥事。
2.一部のユーザーは雑談所を求めてかおすWikiに引っ越すかもしれない。
1.利用者の多くが参戦していたバトロイが閉鎖された為可能性が上がった。 2.といろが譜面制作を引退した場合に検討されるだろう。 3.制作者による譜面攻略のページは廃止。
1.管理人他による新作が全然出ないので可能性はある。 2.小説の一部はpixivに移行。
1.投稿頻度が皆無に近いのでこのままだといつか潰れるだろう。
2.イラスト系はpixivに完全移行。
1.管理人のドリームかおすやNDは本Wikiに引っ越し。
2.自身のWikiを持っていたKlonoはどうなる・・・?
3.未確認生物ツチノコは事実上Wiki界から引退となる(本Wikiにもページはあるが更新停止中の為)。
4.旧Wikiも連鎖的に廃止。
1.「ND」は基本的にネオジム*1を指す。
2019年にニコニコのアカウントを削除した事がありますが、もしその時YouTubeにも影響が及んでいたらどうなるのでしょうか。
1.YouTubeにおけるNDの歴史は1か月半で途絶えた。 2.状況によっては閉鎖にとどまらず削除の可能性も・・・・・・。 3.復活するとしたら1年余り後の「Crashed」のスタート。
4.アンチコメや淫夢コメが忠実より多かった場合あり得た。
1.動画上の設定についての共有が遅れたか、または実現しなかった。
2.「Lの大冒険書外伝?」は存在しなかった。 3.KlonoがYouTuber交流Wikiを去らなかった可能性がある。
4.カシノトオリはND動画に登場せず。 5.YouTuber交流Wikiユーザーがpixivを見る事もほぼ無い。
1.「Crashed」以降の動画が忠実以上にマンネリ化していた。
2.プロフィールから「お気に入りキャラ」が削除される事は無かった。
3.無論「時、十六夜にして」なんて動画も無い。
4.他の制作者が「NDのキボクラ動画」でイメージするキャラクターは皆口を揃えて「イディエットクン」or「アッフン先生」。
1.カオスサマー軍など無い。
2.カシノトオリはWiki限定技だった。 3.2020年以降もキボクラの動画素材は変わらず。 4.orzシリーズ?何それ? 5.キーボードクラッシャーのオワコン化のペースが加速していた。
6.その他のサービスの利用も無かったか。
1.現在でも看板動画は太鼓さん次郎の創作譜面再生動画。 2.総統閣下かペニーワイズが看板キャラになっていた可能性も。
1.キボクラ動画のシリーズが増えていた。
2.ライブ配信計画は白紙に。
1.未だに多くの旧シリーズが投稿されていないという事態になっていた。 2.後続のシリーズでもエロ系ネタは削減、酷ければ全廃。 3.最近「断捨離」として旧作動画の削除が多数あったが、もしこのまま行くと旧シリーズも危ない。
1.それまで作られた動画は惜しみなく全て投稿されていた。
2.キボクラ動画の再生リストの動画数が1000超えというとんでもない事に。
3.高速点滅を含むキボクラ動画なども残る為、現状より注釈が多くなる。
1.「KBC Final」は大幅に短縮されていた。
2.最近までキボクラ動画が1、2分というのはザラだった。
3.軍メンバー全員などの総出演が不可能になっていた。 4.コラボ企画は今よりずっと地味。
1.素材が300キャラ以上に及び、HDDの容量を食っていた。
2.時空崩壊編の最終回も展開が変わっていた。
1.近日公開の動画を探すのに一苦労。
1.キボクラ動画の再生リストの動画数は今より多かったかもしれない。 2.旧シリーズの多くが予約投稿だった。 3.今よりもコメントの規制が厳しかった。
1.ND動画が知られる事はまず無い。
2.長時間のまとめ動画は画質がかなり落ちていたか存在しなかった。 3.なお実際に多数の拠点が設けられている模様。
1.本垢とアダルト垢で内容が分けられていたかもしれない。
1.「イディエットクン」の名は無かったかもしれない。 2.「ドナドナvsキーボードクラッシャー」または「キボクラvsニュードナドナ軍」の話数が増えていた。 3.レモンティーのND動画への出演は無かった。 4.NDが原稿による動画制作に着手しなかった場合こうなる。
1.ドナルドとムスカは今でも独立していた。 2.ND軍の構成が変わっていた。 3.カーネルのND動画への出演は無かった。
1.当然「キボクラvsニュードナドナ軍」も無い。 2.ゼロ等のキャラクターはND動画に出演できなかった。
3.NDが原稿による動画制作に着手しなかった場合こうなる。
1.「ND動画のシリーズ物→OPがある」というパターンが成立していた。
1.ドナドナの7人は画像化されなかった。
2.「ヴォケ!!」の意味は特に無かった。 3.下手したら後続のシリーズも制作されなかった。 4.NDが本格的に原稿による動画制作に着手しなかった場合こうなる。
1.62話が作られていたかは微妙。
2.本作でND制作のキボクラ動画が終了していた可能性もある。 3.「最悪なGW('17)」がシリーズ化する事も無かった。
1.第1話のリメイク動画が早々に出来ていた。
1.「キボクラノ基地潰し」も制作されず。
1.「KBC Final」の展開が変わっていた。
2.カオスサマー軍の結成が早まったかもしれない。
1.一部の制作者がキボクラを逮捕する動画を作る事は無かった。
2.Wikiに再現ニュース?が載ることも無い。
1.キボクラは何も出来なかった。
2.シリーズが成立しない為、計画の時点で制作中止になっていた。
1.総統閣下がメインのシリーズは無かった。 2.ジバニャンの動画復帰が遅れていた。 3.ND自身が本当に2017年夏で動画制作を辞めていた場合こうなる。
1.YouTubeに投稿した場合、削除される可能性がある。
2.もし元動画をそのまま投稿するならば、注釈が多く付く。
1.天皇陛下万歳祭'20の動画が本当に「一夜限り」の復活になっていた。
2.Weekly Crasherも制作されず。 3.NDとのコラボ動画にND側のキャラとしてプリキュアが出る事も無い。
1.実際、3週間ほどで39話まで完成させたらしいので1、2クール目で打ち切りの可能性は低いか。
2.忠実のAfter Crashedにあった内容は通常動画送り。
1.1か月を待たずに完結していた。 2.後続のシリーズは無かったか、公開時期が早まった。 3.誕生日ネタは全廃。
1.忠実よりチャットへのコメントが増えていた。
2.Weekly Crasherも全話プレミア公開だった。 3.YouTubeに投稿される時期が忠実と異なる(恐らく前話の配信直後)。
1.恐らく1クールか2クールに短縮されていた。
2.第1話の展開も異なっていた。
3.After Crashedは制作されなかったか、もしくは忠実のWeekly Crasherの内容が入っていた。
1.BGM削除の上再配信される動画が増えていた(但し場合による)。
1.NDチャンネルのキボクラ動画シリーズにおいて、他作者との明確なコラボ動画は存在しなかった。
2.「週1キボクラ」が早々に廃止されていた。 3.ND動画のEDは旧シリーズかCrashedの特別EDのみだった。 4.「時、十六夜にして」は独立した動画になっていた。
1.それこそネタ切れの発生した段階で打ち切られていたかもしれない。
2.Revival Crasherの制作時期が早まっていた。 3.誕生日ネタは全廃。
1.2年目辺りで、配信時間が変わっていた可能性がある。
2.現在Wikiにいる全てのキボクラ動画制作者がプレミア公開をする事になっていた。
1.過去のストーリーは意味不明なまま残る事になる。
2.ND動画でリメイクされた経験があるのは1話だけだった。
1.正式にキボクラ動画OPの扱いを受ける動画は存在せず。 2.行事イベントシリーズの名称廃止は忠実通り。
1.視聴者数0の状態が続こうが気にしなかった場合こうなる。 2.動画のURL公開は原則プレ公1週間前から後。 3.コメント欄のコメント数が減っていたかも。
1.ND動画のメンバーはオリキャラを除くと計20名ほど。
2.NDがWiki入りしていない場合もこうなる。
1.「軍入り」=「リストラ禁止」が成立していた。 2.軍幹部の人数制限は存在しなかった。
3.昇格・降格も一切無い為組織自体が2018年頃の体裁を保っていた。 4.当然、Wiki等の情勢に伴うリストラも発生しなかった。
1.現状を見ると恐らくND軍しか存在していない。
2.カット収集が忠実通りだった場合、コラボ動画の回数が今よりずっと多かった。
1.影響があるのはほぼND軍。
2.イディエットがオリキャラ扱いの場合、カオスサマー軍大将も変わっていた。 3.もしニセイディエットがオリキャラ扱いの場合、アザーサマー軍は存在しなかった。
1.キボクラが「悪」側の組織を結成していた場合、Weekly終了時に解体されていた。
2.Wiki等の情勢に伴いとなりのカオスサマー軍が解体されていた可能性も。
1.ドナルドやムスカの登場回数は忠実よりずっと少ない。 2.松岡修造などはとっくにリストラ。 3.初期メンはドナルド・ムスカ・Sam・渡辺ひろししか残らず。
1.2020年以降の場合、まほプリ勢が初期から幹部入りしていたかもしれない。 2.ペニーワイズはほぼ確実に初期から幹部入り。
3.松岡修造などはとっくにリストラ。
1.そもそもイディエットが登場しなかった場合もこうなる。 2.組織自体が無かったかもしれない。
3.初期メンのイナホがリストラされていた可能性がある。 4.ライバルであるとなりのカオスサマー軍もアザーサマー軍も存在しなかった。
1.アシュリー等は軍加盟出来ず、場合によってはリストラされていた。 2.軍大将はイディエットじゃなかったかもしれない。
1.そもそもアッフン先生が登場しなかった場合もこうなる。 2.アザーサマー軍も存在しなかった。 3.NDチャンネルにおける人数最多の組織はND軍の後に関してはずっとカオスサマー軍だった。 4.忠実では軍に入っているサイタマは青鬼同様の隔離枠。
1.該当メンバーはいずれにしろ幹部から降格していた。 2.結果的にリストラされるのは変わらない気がする。
1.イディエットのライバルはアッフン先生だけだった。 2.北のキボクラ軍があったかどうかは微妙。 3.軍メンバー更新は忠実よりかなり少なかった。
4.NDチャンネルに3つの基地を有する軍は無かった。
1.2016年以前の夏アニメのキャラも使用できていた。 2.忠実より軍メンバーが多かった。
1.作中におけるキボクラの性格改変が無かった場合こうなる。 2.アナザーキボクラも存在しなかった。 3.忠実で入っているメンバーは一部を除きリストラされていた。
4.バザールは青鬼とは逆の意味で隔離枠入り。
1.明らかに忠実とはメンバーが変わっている。 2.メンバー入りが不自然な霊夢や魔理沙はリストラ。
1.ND軍大将は初めからドナルドだった。 2.各軍の大将にゆっくりボイスが使われていたかは微妙。
1.この動画は存在しなかった。 2.他チャンネルの「二次元彼女持ち」限定の多重コラボにも参加できていた。 3.最近その設定が追加された模様。
1.忠実でNDが担っていた役はゼロやイディエット等に変更。 2.当たり前だが、ND自身の活躍が減っていた。
1.Crashed15話他の内容が変わっていた。 2.ゴールドNDは存在せず。
1.基本的に後先も何も考えない馬鹿になる可能性大。
2.動画の内容にツッコミを入れる事などまず無い。
3.味方を引き連れ、組織を作っていた可能性も。
4.遂にそれっぽい奴が誕生。その名もアナザーキボクラ。
1.事あるごとにNDに自慢していた。 2.この動画の展開も変わっていたか・・・?
1.偽キボクラが生き残っていた可能性がある。
1.偽キボクラの立場を引き継いでいた。 2.ND動画がアレンジだらけになっていたかもしれない。
1.彼らの出るシリーズが作られなかった場合こうなる。 2.場合によってはND動画にオリキャラは居なかった。
1.そもそも画像が使われなかった場合、間違いなく現在登場出来てない。
1.「NDノ誘惑」は存在せず。 2.ペニーワイズが登場しなかった場合、ND動画における嘘字幕キャラはキボクラのみ。
1.総統閣下単独のシリーズがNDチャンネルでも公開出来ていた。
2.「NDノ誘惑」は勿論全話公開。
1.キボクラの相手キャラ第1号は渡辺ひろし(ひろしの日記)だった。 2.忠実の2話も存在せず。 3.Crashed9話他の内容が変わっていた。
1.元々無理矢理喋らせているので可能性はあった。 2.翻訳結果がガバガバ。
1.十二神主追放に関する設定を重んじていた場合こうなっていた。
2.NDがCrashed以降の動画で一番推していたのはプリキュアだった。
3.NDチャンネル出身の死にキャラはいなかった。 4.晴れる道が彼をネタにしまくる事も多分無かった。
1.ジョージ(IT)が動画に参戦していた可能性がある。
2.未だにNDが扱いに困っていた。 3.バザールでござーるとの関係は忠実とは逆に悪かった。
1.ニコニコ動画に強く影響された場合こうなる。 2.話が上手く進まず、下手したら忠実のように性格変更させられていた。 3.実際にラッキーピエロを紹介する回がありました。
1.ゼロとメロが居た事で誕生したバドも登場せず。
2.ごく老さんや大仏くんもオミット。
1.「Lの大冒険書外伝?」の実施が無かった場合こうなる。 2.Weekly19話のボスキャラが変更されていた。
3.海のメデューサが居場所を変える事も無かった。
1.この小説は存在せず。
1.NDがまほプリを忠実のように推していなかったらこうなる。
2.Nみらというカップル設定も無い。 3.YouTubeのアイコン変更も無かったかもしれない。 4.もしかしたらイラストを描く事も無かった・・・か? 5.SamがND軍幹部から降格する事も無かった。
1.この小説は存在しなかった。 2.Nみらというカップル設定も無い。 3.SamがND軍幹部から降格する事も無かった。
1.You are an idiot!を他ユーザーが使う頻度は確実に今よりずっと低い。
2.キボクラ動画界においてブラクラはあまり浸透しなかった。 3.他の制作者が「NDのキボクラ動画」でイメージするキャラクターが異なっていた。
4.カオスサマー軍は存在せず、その後に出来た軍も北のキボクラ軍を除いて無かった。
1.一気にネタキャラ路線に。 2.カオスサマー軍大将になどなれなかった。
3.無論、他チャンネルへのコラボ出演も無かった。
1.NDが彼女にハマっていなかった場合こうなる。 2.カオスサマー軍副将は土間うまるか宮内れんげになっていた。 3.Crashed34話の内容が変わっていた。
1.カオスサマー軍副将は土間うまるか宮内れんげに変更。 2.本当にそうなりそうだったらしい......
1.忠実の降格騒ぎ後の場合、カオスサマー軍に反逆を起こしていた可能性がある。
2.カオスサマー軍先鋒は現在も丈槍由紀だった。
1.となりのカオスサマー軍も無い為、カオスサマー軍は敵無し状態に(ND軍、北のキボクラ軍は中立の為)。 2.アザーサマー軍も存在しなかった。 3.松野おそ松や四葉こころ等はかなり早い段階でリストラされていた。
4.NDチャンネル最強格の1人であるサイタマがリストラになっていた可能性がある。
1.NDチャンネルの禁止級キャラは青鬼のみ。
2.MUGEN関連のネタ動画が減っていた。
1.禁止級キャラへの制限が強まった場合こうなる。 2.青鬼も同時にリストラ。
3.ND動画中最強は恐らく自在神だった。
1.アッフン先生のライバル意識が忠実より高かった。 2.アザーサマー軍も無い為、リストラされるキャラが増えていた。 3.メイドラゴン勢はND動画に復帰できなかった。 4.キボクラ動画界はほとんど沖縄と無縁。
1.よしこは軍幹部のまま。
1.北のキボクラ軍の副将が変わっていた。
2.当然、魔理沙も登場せず。
1.北のキボクラ軍の副将が変わっていた。 2.魔理沙も同時期にリストラ。