ND/小説5 のバックアップ(No.38)

※参考:chakuwiki
現在のYouTubeのキボクラ動画界における「もしも」を考えて書き込んでいくページである。

▼  目次

もしあの制作者が完全引退したら Edit

▲ ▼

鳥野える座(Torinos LZA) Edit

1.本Wikiは完全にといろの支配下になるか、もしくは廃止される。

2.現在のYouTubeにおけるキボクラ動画界にブームを再燃させた1人であるため、多くの制作者が悲しむ。

  • 場合によっては大規模ショックが発生し、多くの制作者が引退する可能性も・・・・・・
    • NDが追従した場合、現在の制作者に限れば東北勢は全滅する。

3.理由は視聴数低下・・・だろうか・・・。

4.といろはライバルが居なくなって大喜び。

  • いや、といろも後を追うように引退じゃね?
    • といろ「管理人になったは良いけど、えるざが居ないのは辛い...」

5.ハム太郎のキャラはほぼ間違いなくといろが回収。

  • ケモノ系に近いからというのもあるが、最も交流が深いのが大きいか。
    • 案外こだかが回収する可能性もある。

6.来年3/29での引退を宣言。

  • また詐欺にならなきゃいいが...
▲ ▼

といろ(ダークマン) Edit

1.副管理人を失う事でえるざ涙目。
2.なりきり荒らし(に似た存在)が減るので、一部のユーザーは安心する。

  • 今はそうでもないだろ、って思ったら結構酷かった。
    • 但しその多くが動画のアレンジ元を失う為落胆する。

3.現在、制作者で太鼓さん次郎動画を出しているのはNDのみだった(かつてはえるざも投稿)。

  • といろ自身が全然出してないので現状とあまり変わらないかも。

4.みゅー等の激しいキャラ崩壊が原因となってくるかもしれない。

  • もしくは視聴数の著しい低下。

5.双子の兄弟(or 姉妹)設定は残る。
6.最近、引退を考える旨の発言が増加・・・。

  • しかしそれから半年以上動画制作を続けている。

7.Klonoは悲しむ一方で喜んでいる。

  • Klono「ウザい発言ばかりするみゅー持ちのといろと別れて良かった」
    • NDも上に同じ(NDは制作者の中でといろが最も嫌いな為)。
    • ND「マイナスイメージの元凶が居なくなって良かった」
      • Klonoは現時点では違う模様。
      • Klono「あんなに助言してやったのに...」

8.なお他者の動画における惨殺系シーンは残る。

  • そもそもあのカットは他所が初出。
    • アレンジばかりする風潮が無くなった場合は別。

9.本Wiki内のチャンネル登録者数1位はえるざに戻る。
10.キャラ譲渡先は・・・えるざかもしくはKlonoか?

  • このチャンネルはほぼケモノしか居ない為譲渡先は限られてきそう。
    • Klonoの方が可能性はある。ミュークルのキャラを使っているのはこことKlonoくらいなので。
▲ ▼

江戸川快斗(こだか) Edit

1.果たして本Wiki等におけるダークネスの出現頻度は減るのか。

  • というのも、彼が荒らしを始めたきっかけはこだかのコメントであった為。
    • それは考えにくい。どうも彼はマリーエースにも粘着しているらしいとの事。

2.動画内の数々の不備が原因となりそう。

  • ほぼ毎回再投稿しているので可能性はあるかも。

3.えるざ、といろは古参を失い落胆する。
4.キャラの多くはえるざかTが回収。

  • パティ等はといろが回収。

5.2024年秋現在、動画投稿がほぼ月0に。

  • 失踪中......?
▲ ▼

マリーエース Edit

1.ほとんどのキャラについてはKlonoが回収。
2.原因はダークネス等による荒らし被害の多発か。

  • なお最近はこだかよりも集中砲火されている模様。
    • 過去には引退発言もあったが、それらは全て恐らくダークネスによる虚偽の発言である。
▲ ▼

T(ノ公式) Edit

1.理由があるとすれば、運営による垢BAN。
2.盟友を失ったやまけんは落胆。

  • 青黒、岡崎も落胆する。

3.キャラの譲渡先はこだかもしくは岡崎。

  • こだかはTとの関係が薄いので微妙かと。
▲ ▼

やまもとけんた(やまけん) Edit

1.全制作者のキボクラ動画に字幕が付いている事になる。

2.大の親友関係であるTを始め、制作者の多くが落胆する。

  • 但し例の案件で犬猿の仲にあるKlonoだけは別。
    • 場合により追従しそうな制作者が何人かいる。

3.原因は恐らく職場関係かもしくは制作者間の関係。

  • 制作者間の関係は最近少々危ない。

4.仮面ライダーを持つのはKlonoのみとなっていた。
5.彼女系キャラはT辺りが回収。

  • したらキャパオーバーに繋がりかねないので青黒、岡崎などに分配される。

6.24/6/8の動画でキボクラ動画制作の無期限休止を発表。ただ素材は作り続けるらしい。

▲ ▼

ドリームかおす(特急マイドリーム) Edit

1.かおすWikiは管理人交代か廃止。

  • 名前では鉄道系がメインと銘打っているので管理人交代は難しいか。

2.きらファン関連のシーンは削減か廃止。

  • いや、使用し続けそう。

3.現在のキボクラ動画界隈から電車が消える。

  • コラボ回を除く。

4.かおすWiki内のチャンネル登録者数1位は池谷旋風になる。
5.原因はアンチによるWiki等への攻撃か...?

  • もしWikiへの攻撃なら他の一部メンバーも危ない。

6.Klono、NDはリーダーを失い落胆。
7.果たしてきらファン系のキャラはどこに回収されるのか。

▲ ▼

白銀サトシ(Klono) Edit

1.原因はWiki内関係になりそう。
2.現在のキボクラ動画界隈からフェアリルが消える。

▲ ▼

ND Edit

1.キボクラ動画界において太鼓さん次郎の動画はほとんど見られなくなる。

  • えるざが譜面動画を全削除した都合上、といろの動画しか残らない(本数もNDの1割未満)。

2.理由があるとすれば、運営による垢BAN。
3.交流の多いやまけん等は落胆。

  • ND好きの晴れる道に関してはやまけん以上に落胆する。

4.イディエットとかはどこが回収するのだろうか・・・。

  • 最初に使ってたこだか辺りが回収しそう。でなければえるざ。
    • 案外ドリームかおす辺りが使う可能性アリ。

5.まほプリ勢はKlonoか青黒が回収。

▲ ▼

ラグミミル Edit

1.とりあえず、現在のストーリー形式は継続される。
2.原因は恐らく家族関係。

  • 自身が家庭内暴力を受けていると明かしており、強制引退の可能性も。
    • 最近はよりエスカレートしてきたらしく、失踪中・・・

3.追従しそうな制作者が何人かいる。

  • それはない。

4.キャラの譲渡先は岡崎辺りか?
5.失踪が続いており、このまま行くといずれは引退扱いになるだろうと思われるので追記しておく。

  • 2024年10月、PSVitaを通じての復活宣言。しばらくはWiki内活動のみの模様。
▲ ▼

池谷旋風(Generate・Zero) Edit

1.キボクラ動画界でも優良なコンテンツを提供しているだけに、多くの制作者が落胆する。
2.死にキャラ設定はそのまま引き継がれる(アクターレを除く)。
3.現状ヨディーWikiの更新はほとんどが彼のページなので、下手したら閉鎖の可能性も・・・。

  • ただヨディーが引っ越さない限りは残る。

4.バザールでござーるはどこが回収するのだろうか・・・。

▲ ▼

ヨディー(R) Edit

1.界隈においてピアノタイルは完全に廃れる。

  • 現状ではほぼ繋がりが無いような・・・。

2.ヨディーWikiは廃止。

  • 池谷旋風がそこを離れなければ話は別。
▲ ▼

もしあのWikiが閉鎖されたら Edit

▲ ▼

NextYouTuber交流Wiki(本Wiki) Edit

1.即座に新Wikiが建てられる可能性大。
2.一部メンバーはかおすWikiに引っ越し。
3.なりきりWikiなども連鎖的に廃止。

4.原因は荒らしユーザーの攻撃によるWikiへの致命的ダメージだろう。

▲ ▼

NextYouTuberなりきりWiki Edit

1.原因はほぼ間違いなくWikiメンバーの不祥事。

  • 一部雑談所では問題発言が未だに多いのでいずれ訪れる未来であろう。

2.一部のユーザーは雑談所を求めてかおすWikiに引っ越すかもしれない。

  • そうなった場合、今度はかおすWikiが危機的状況に...!?
    • それはない。
▲ ▼

NextYouTuberゲーム研究所Wiki Edit

1.利用者の多くが参戦していたバトロイが閉鎖された為可能性が上がった。
2.といろが譜面制作を引退した場合に検討されるだろう。
3.制作者による譜面攻略のページは廃止。

▲ ▼

NextYouTuber小説・駄文wiki Edit

1.管理人他による新作が全然出ないので可能性はある。
2.小説の一部はpixivに移行。

  • バックアップ削除(もしくはWiki自体削除)の措置が取られる場合、その他の小説及び駄文は完全に葬り去られる。
▲ ▼

NextYouTuberイラスト・コラ画像Wiki Edit

1.投稿頻度が皆無に近いのでこのままだといつか潰れるだろう。

  • 2024年6月末での閉鎖が確定。

2.イラスト系はpixivに完全移行。

  • 但しキャラ生成系イラストに関しては本Wikiのまま。
    • 実際には小説Wikiと統合との事。
▲ ▼

かおす鉄道航空機等メインWiki(かおすWiki) Edit

1.管理人のドリームかおすやNDは本Wikiに引っ越し。

  • NDはヨディーWikiという可能性もある。
    • ただヨディーWikiが潰れた場合はこの限りではない。
      • 青黒も本Wikiに完全移行。

2.自身のWikiを持っていたKlonoはどうなる・・・?

  • 新Wiki創設か、Wiki自体引退だろう。

3.未確認生物ツチノコは事実上Wiki界から引退となる(本Wikiにもページはあるが更新停止中の為)。

  • 先日、界隈脱退を表明・・・。

4.旧Wikiも連鎖的に廃止。

  • 現状でもドリームかおすしか使っていないらしいのでそうなるのは確実。
▲ ▼

もしND(人物)が○○だったら Edit

▲ ▼

存在しなかったら Edit

1.「ND」は基本的にネオジム*1を指す。

▲ ▼

YouTubeチャンネルを閉鎖していたら Edit

2019年にニコニコのアカウントを削除した事がありますが、もしその時YouTubeにも影響が及んでいたらどうなるのでしょうか。


1.YouTubeにおけるNDの歴史は1か月半で途絶えた。
2.状況によっては閉鎖にとどまらず削除の可能性も・・・・・・。
3.復活するとしたら1年余り後の「Crashed」のスタート。

  • 2.次第ではCrashedも存在しない。

4.アンチコメや淫夢コメが忠実より多かった場合あり得た。

▲ ▼

Wikiに入らなかったら Edit

1.動画上の設定についての共有が遅れたか、または実現しなかった。

  • 最近よく言われる「収録式」など。

2.「Lの大冒険書外伝」は存在しなかった。
3.KlonoがYouTuber交流Wikiを去らなかった可能性がある。

  • 理由は恐らく、脱退の原因がNDへの追従である為。

4.カシノトオリはND動画に登場せず。
5.YouTuber交流Wikiユーザーがpixivを見る事もほぼ無い。

  • 現状でもほぼ無いのですが。
▲ ▼

プリキュアにハマっていなかったら Edit

1.「Crashed」以降の動画が忠実以上にマンネリ化していた。

  • 或いは制作されなかったかもしれない。
    • されても途中で打ち切り。

2.プロフィールから「お気に入りキャラ」が削除される事は無かった。

  • もしそうなら、忠実での削除理由は・・・?
    • 復活しました。

3.無論「時、十六夜にして」なんて動画も無い。

  • その世界線のND「2年前に作っておいてしかもプレミア公開に設定?冗談じゃない」

4.他の制作者が「NDのキボクラ動画」でイメージするキャラクターは皆口を揃えて「イディエットクン」or「アッフン先生」。

  • 今もほとんどそうでは?
▲ ▼

もしND動画が○○だったら Edit

▲ ▼

存在しなかったら Edit

1.カオスサマー軍など無い。

2.カシノトオリはWiki限定技だった。
3.2020年以降もキボクラの動画素材は変わらず。
4.orzシリーズ?何それ?
5.キーボードクラッシャーのオワコン化のペースが加速していた。

6.その他のサービスの利用も無かったか。

▲ ▼

キボクラ動画が投稿されなかったら Edit

1.現在でも看板動画は太鼓さん次郎の創作譜面再生動画。
2.総統閣下かペニーワイズが看板キャラになっていた可能性も。

  • または両者とも出演せず。
▲ ▼

太鼓さん次郎の動画が投稿されなかったら Edit

1.キボクラ動画のシリーズが増えていた。

  • 但しゲーム対決を除く。

2.ライブ配信計画は白紙に。

▲ ▼

規制がより厳しかったら Edit

1.未だに多くの旧シリーズが投稿されていないという事態になっていた。
2.後続のシリーズでもエロ系ネタは削減、酷ければ全廃。
3.最近「断捨離」として旧作動画の削除が多数あったが、もしこのまま行くと旧シリーズも危ない。

▲ ▼

規制がより緩かったら Edit

1.それまで作られた動画は惜しみなく全て投稿されていた。

  • 逆再生しただけの動画も残っていたかもしれない。

2.キボクラ動画の再生リストの動画数が1000超えというとんでもない事に。

  • 無論、均衡を保つ為の動画削除などしない。

3.高速点滅を含むキボクラ動画なども残る為、現状より注釈が多くなる。

▲ ▼

動画1本あたりの登場キャラ数に制限を設けていたら Edit

1.「KBC Final」は大幅に短縮されていた。

  • もしくはストーリー自体なかった。

2.最近までキボクラ動画が1、2分というのはザラだった。

  • 1分未満の場合も。

3.軍メンバー全員などの総出演が不可能になっていた。
4.コラボ企画は今よりずっと地味。

▲ ▼

リストラ・限定キャラ制度が存在しなかったら Edit

1.素材が300キャラ以上に及び、HDDの容量を食っていた。

  • カット数は優に1500を超えていた。

2.時空崩壊編の最終回も展開が変わっていた。

▲ ▼

全キボクラ動画がプレミア公開だったら Edit

1.近日公開の動画を探すのに一苦労。

  • シリーズ物では、数か月先なんてのはざら。1年以上先というのもある。
    • っ時十六夜にして(2020年6月投稿、2022年3月公開)
▲ ▼

2016年から投稿されていたら Edit

1.キボクラ動画の再生リストの動画数は今より多かったかもしれない。
2.旧シリーズの多くが予約投稿だった。
3.今よりもコメントの規制が厳しかった。

▲ ▼

主要投稿拠点が別の動画共有サイトだったら Edit

1.ND動画が知られる事はまず無い。

  • 但しWiki内を除く。

2.長時間のまとめ動画は画質がかなり落ちていたか存在しなかった。
3.なお実際に多数の拠点が設けられている模様。

▲ ▼

FC2動画 Edit

1.本垢とアダルト垢で内容が分けられていたかもしれない。

  • アダルト垢は本垢で没になったエロ系ネタ等。
▲ ▼

もしND動画のあのシリーズが○○だったら Edit

▲ ▼

キーボードクラッシャーvsカオスウイルス軍 Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.「イディエットクン」の名は無かったかもしれない。
2.「ドナドナvsキーボードクラッシャー」または「キボクラvsニュードナドナ軍」の話数が増えていた。
3.レモンティーのND動画への出演は無かった。
4.NDが原稿による動画制作に着手しなかった場合こうなる。

▲ ▼

vsシリーズ2最終章「宿敵」 Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.ドナルドとムスカは今でも独立していた。
2.ND軍の構成が変わっていた。
3.カーネルのND動画への出演は無かった。

▲ ▼

ドナドナvsキーボードクラッシャー Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.当然「キボクラvsニュードナドナ軍」も無い。
2.ゼロ等のキャラクターはND動画に出演できなかった。

3.NDが原稿による動画制作に着手しなかった場合こうなる。

▲ ▼

専用OPがあったら Edit

1.「ND動画のシリーズ物→OPがある」というパターンが成立していた。

▲ ▼

キボクラvsニュードナドナ軍 Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.ドナドナの7人は画像化されなかった。

  • 当然、後のシリーズには出演せず。

2.「ヴォケ!!」の意味は特に無かった。
3.下手したら後続のシリーズも制作されなかった。
4.NDが本格的に原稿による動画制作に着手しなかった場合こうなる。

▲ ▼

シーズン1で終わっていたら Edit

1.62話が作られていたかは微妙。

  • 場合によっては名義変更の時点(55話)で打ち切り。

2.本作でND制作のキボクラ動画が終了していた可能性もある。
3.「最悪なGW('17)」がシリーズ化する事も無かった。

▲ ▼

キーボードクラッシャー 10周年編 Edit

▲ ▼

全ての話で元動画に忠実だったら Edit

1.第1話のリメイク動画が早々に出来ていた。

▲ ▼

ノーマルストーリーを書いてみた Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.「キボクラノ基地潰し」も制作されず。

▲ ▼

バカ?アホらし。 Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.「KBC Final」の展開が変わっていた。

  • 主にトロイの木馬関連。

2.カオスサマー軍の結成が早まったかもしれない。

▲ ▼

キボクラ投獄編 Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.一部の制作者がキボクラを逮捕する動画を作る事は無かった。

  • そっちは自主的にやったのでは?

2.Wikiに再現ニュースが載ることも無い。

▲ ▼

現実に忠実だったら Edit

1.キボクラは何も出来なかった。

  • 下手したら登場も出来なかった。

2.シリーズが成立しない為、計画の時点で制作中止になっていた。

▲ ▼

NDノ誘惑 Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.総統閣下がメインのシリーズは無かった。
2.ジバニャンの動画復帰が遅れていた。
3.ND自身が本当に2017年夏で動画制作を辞めていた場合こうなる。

▲ ▼

総統閣下シリーズ Edit

▲ ▼

投稿されていたら Edit

1.YouTubeに投稿した場合、削除される可能性がある。

  • 運が悪いとチャンネルごと・・・。

2.もし元動画をそのまま投稿するならば、注釈が多く付く。

  • 妄想で作られた要素が過多である為。
▲ ▼

Crashed、After Crashed Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.天皇陛下万歳祭'20の動画が本当に「一夜限り」の復活になっていた。

  • ペニーワイズも予告動画以降、一切出演が無かった。

2.Weekly Crasherも制作されず。
3.NDとのコラボ動画にND側のキャラとしてプリキュアが出る事も無い。

  • 通常動画の内容次第では十分あり得る。
▲ ▼

打ち切られていたら Edit

1.実際、3週間ほどで39話まで完成させたらしいので1、2クール目で打ち切りの可能性は低いか。

  • あったとすればND自身の不祥事か大規模災害が原因か。

2.忠実のAfter Crashedにあった内容は通常動画送り。

▲ ▼

週1投稿の縛りがなかったら Edit

1.1か月を待たずに完結していた。
2.後続のシリーズは無かったか、公開時期が早まった。
3.誕生日ネタは全廃。

  • 季節ネタも無かったかもしれない。
▲ ▼

全話プレミア公開だったら Edit

1.忠実よりチャットへのコメントが増えていた。

  • 場合によってはコメント欄への書き込みも増えていたか。
    • 多い動画は実際も多いんですが。

2.Weekly Crasherも全話プレミア公開だった。
3.YouTubeに投稿される時期が忠実と異なる(恐らく前話の配信直後)。

  • 無論ネタバレ防止の為。
▲ ▼

新キャラの登場が禁止されていたら Edit

1.恐らく1クールか2クールに短縮されていた。

  • Crashed自体でプリキュアが出てた回は全14話。だとすると2クールに短縮が濃厚か。
    • 通常動画で初登場した場合はこの限りではない。

2.第1話の展開も異なっていた。

3.After Crashedは制作されなかったか、もしくは忠実のWeekly Crasherの内容が入っていた。

  • 新キャラ多過ぎるもんなあ・・・
▲ ▼

1話からBGMが入っていたら Edit

1.BGM削除の上再配信される動画が増えていた(但し場合による)。

▲ ▼

Weekly Crasher Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.NDチャンネルのキボクラ動画シリーズにおいて、他作者との明確なコラボ動画は存在しなかった。

  • 通常動画を除く。

2.「週1キボクラ」が早々に廃止されていた。
3.ND動画のEDは旧シリーズかCrashedの特別EDのみだった。
4.「時、十六夜にして」は独立した動画になっていた。

▲ ▼

週1投稿の縛りがなかったら Edit

1.それこそネタ切れの発生した段階で打ち切られていたかもしれない。

  • 例としては6クール目。
    • その後に思い付いたネタについては通常動画送り。

2.Revival Crasherの制作時期が早まっていた。
3.誕生日ネタは全廃。

▲ ▼

全話プレミア公開だったら Edit

1.2年目辺りで、配信時間が変わっていた可能性がある。

  • 理由は当然、他制作者が20時にプレミア公開をした結果時間ずらしを余儀なくされた為。
    • 移動先は21時半、もしくは22時半か?
      • 現状と同じく22時半かと。

2.現在Wikiにいる全てのキボクラ動画制作者がプレミア公開をする事になっていた。

▲ ▼

R.C.～Revival Crasher～ Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.過去のストーリーは意味不明なまま残る事になる。

  • 場合によっては「黒歴史」として削除も・・・?

2.ND動画でリメイクされた経験があるのは1話だけだった。

▲ ▼

KBC'○○('22～) Edit

▲ ▼

制作されなかったら Edit

1.正式にキボクラ動画OPの扱いを受ける動画は存在せず。
2.行事イベントシリーズの名称廃止は忠実通り。

▲ ▼

毎回のプレミア公開を続けていたら Edit

1.視聴者数0の状態が続こうが気にしなかった場合こうなる。
2.動画のURL公開は原則プレ公1週間前から後。
3.コメント欄のコメント数が減っていたかも。

  • 忠実通り視聴者数0の場合は別。
▲ ▼

もしND動画におけるあの組織が○○だったら Edit

▲ ▼

全般 Edit

▲ ▼

組織自体存在しなかったら Edit

1.ND動画のメンバーはオリキャラを除くと計20名ほど。

  • ちなみに2024年4月現在では、計137名(オリキャラを除くと計123名)。

2.NDがWiki入りしていない場合もこうなる。

▲ ▼

メンバー入れ替えが禁止されていたら Edit

1.「軍入り」=「リストラ禁止」が成立していた。
2.軍幹部の人数制限は存在しなかった。

  • 当然第二幹部の概念も無い。

3.昇格・降格も一切無い為組織自体が2018年頃の体裁を保っていた。
4.当然、Wiki等の情勢に伴うリストラも発生しなかった。

▲ ▼

他制作者の組織とのメンバー重複を禁止していたら Edit

1.現状を見ると恐らくND軍しか存在していない。

  • メンバーはほぼオリキャラ。

2.カット収集が忠実通りだった場合、コラボ動画の回数が今よりずっと多かった。

  • というかほぼ毎回そう。
▲ ▼

オリキャラのメンバー入りを禁止していたら Edit

1.影響があるのはほぼND軍。

  • 大将は現在もドナルドであり、カーネルや松岡修造は軍幹部に残れたかもしれない。

2.イディエットがオリキャラ扱いの場合、カオスサマー軍大将も変わっていた。
3.もしニセイディエットがオリキャラ扱いの場合、アザーサマー軍は存在しなかった。

  • 2.の場合確実にこうなる。
▲ ▼

組織解体の制度があったら Edit

1.キボクラが「悪」側の組織を結成していた場合、Weekly終了時に解体されていた。

  • そして忠実の北のキボクラ軍結成。

2.Wiki等の情勢に伴いとなりのカオスサマー軍が解体されていた可能性も。

▲ ▼

ND軍 Edit

▲ ▼

存在しなかったら Edit

1.ドナルドやムスカの登場回数は忠実よりずっと少ない。
2.松岡修造などはとっくにリストラ。
3.初期メンはドナルド・ムスカ・Sam・渡辺ひろししか残らず。

▲ ▼

結成が遅かったら Edit

1.2020年以降の場合、まほプリ勢が初期から幹部入りしていたかもしれない。
2.ペニーワイズはほぼ確実に初期から幹部入り。

  • 但し、忠実通り死にキャラ化した場合は別かも。

3.松岡修造などはとっくにリストラ。

▲ ▼

カオスサマー軍 Edit

▲ ▼

存在しなかったら Edit

1.そもそもイディエットが登場しなかった場合もこうなる。
2.組織自体が無かったかもしれない。

  • 最初に「○○軍」として名前が出たのがこの組織である為。

3.初期メンのイナホがリストラされていた可能性がある。
4.ライバルであるとなりのカオスサマー軍もアザーサマー軍も存在しなかった。

▲ ▼

初出時期縛りが厳しかったら Edit

1.アシュリー等は軍加盟出来ず、場合によってはリストラされていた。
2.軍大将はイディエットじゃなかったかもしれない。

▲ ▼

となりのカオスサマー軍 Edit

▲ ▼

存在しなかったら Edit

1.そもそもアッフン先生が登場しなかった場合もこうなる。
2.アザーサマー軍も存在しなかった。
3.NDチャンネルにおける人数最多の組織はND軍の後に関してはずっとカオスサマー軍だった。
4.忠実では軍に入っているサイタマは青鬼同様の隔離枠。

▲ ▼

Wiki等の情勢に伴う急なリストラが発生しなかったら Edit

1.該当メンバーはいずれにしろ幹部から降格していた。
2.結果的にリストラされるのは変わらない気がする。

▲ ▼

アザーサマー軍 Edit

▲ ▼

存在しなかったら Edit

1.イディエットのライバルはアッフン先生だけだった。
2.北のキボクラ軍があったかどうかは微妙。
3.軍メンバー更新は忠実よりかなり少なかった。

  • そんな事ない。ND軍は結構動いてる。

4.NDチャンネルに3つの基地を有する軍は無かった。

  • 現在はND軍を除きどの軍の基地も1つだけになっている。
▲ ▼

初出時期縛りが緩かったら Edit

1.2016年以前の夏アニメのキャラも使用できていた。
2.忠実より軍メンバーが多かった。

▲ ▼

北のキボクラ軍 Edit

▲ ▼

存在しなかったら Edit

1.作中におけるキボクラの性格改変が無かった場合こうなる。
2.アナザーキボクラも存在しなかった。
3.忠実で入っているメンバーは一部を除きリストラされていた。

  • 霊夢や魔理沙もお役御免としてリストラ、唯一の復活枠だったパップも復活できず。

4.バザールは青鬼とは逆の意味で隔離枠入り。

▲ ▼

「善」側でなかったら Edit

1.明らかに忠実とはメンバーが変わっている。
2.メンバー入りが不自然な霊夢や魔理沙はリストラ。

▲ ▼

もしND動画におけるあのキャラクターが○○だったら Edit

▲ ▼

ND(キャラクターとして) Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.ND軍大将は初めからドナルドだった。
2.各軍の大将にゆっくりボイスが使われていたかは微妙。

▲ ▼

最初から彼女設定のキャラが居たら Edit

1.この動画は存在しなかった。
2.他チャンネルの「二次元彼女持ち」限定の多重コラボにも参加できていた。
3.最近その設定が追加された模様。

▲ ▼

シリーズ物のキャスト一覧に名前が無かったら Edit

1.忠実でNDが担っていた役はゼロやイディエット等に変更。
2.当たり前だが、ND自身の活躍が減っていた。

▲ ▼

水中フェチ設定が受け継がれなかったら Edit

1.Crashed15話他の内容が変わっていた。
2.ゴールドNDは存在せず。

▲ ▼

キーボードクラッシャー(NDch.) Edit

▲ ▼

性格が異なったら Edit

1.基本的に後先も何も考えない馬鹿になる可能性大。

  • こうなると、荒らし系キボクラとの絡みが気になる。
    • むしろ組まずに1人でさっさと企てて結局失敗するパターンが妥当か。

2.動画の内容にツッコミを入れる事などまず無い。

  • 動画内においてキボクラが制作者と仲良くなるなどもってのほか。

3.味方を引き連れ、組織を作っていた可能性も。

  • その場合、「他チャンネルと被る」という点で問題提起されていたかもしれない。

4.遂にそれっぽい奴が誕生。その名もアナザーキボクラ。

  • ちなみに名前が決まったのは初登場から約半年後。
▲ ▼

彼女が居たら Edit

1.事あるごとにNDに自慢していた。
2.この動画の展開も変わっていたか・・・?

▲ ▼

アナザーキボクラ Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.偽キボクラが生き残っていた可能性がある。

▲ ▼

登場時期が早かったら Edit

1.偽キボクラの立場を引き継いでいた。
2.ND動画がアレンジだらけになっていたかもしれない。

▲ ▼

ドナドナ(自在神・暴漢神・怪在神・勉魔神・暴食神・極忍神・死魔神) Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.彼らの出るシリーズが作られなかった場合こうなる。
2.場合によってはND動画にオリキャラは居なかった。

▲ ▼

画像が更新されなかったら Edit

1.そもそも画像が使われなかった場合、間違いなく現在登場出来てない。

  • Revivalでもオミットされていた。
    • 彼らの登場するシリーズは全飛ばし。
▲ ▼

総統閣下(アドルフ・ヒトラー) Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.「NDノ誘惑」は存在せず。
2.ペニーワイズが登場しなかった場合、ND動画における嘘字幕キャラはキボクラのみ。

▲ ▼

出演制限が無かったら Edit

1.総統閣下単独のシリーズがNDチャンネルでも公開出来ていた。

  • キボクラ動画と並行して新たなシリーズが作られていた可能性も。

2.「NDノ誘惑」は勿論全話公開。

▲ ▼

Microsoft Sam Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.キボクラの相手キャラ第1号は渡辺ひろし(ひろしの日記)だった。
2.忠実の2話も存在せず。
3.Crashed9話他の内容が変わっていた。

▲ ▼

日本語NGだったら Edit

1.元々無理矢理喋らせているので可能性はあった。
2.翻訳結果がガバガバ。

▲ ▼

ペニーワイズ Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.十二神主追放に関する設定を重んじていた場合こうなっていた。

2.NDがCrashed以降の動画で一番推していたのはプリキュアだった。

  • 特にまほプリ勢。
    • じゃあマークスは度外視か?

3.NDチャンネル出身の死にキャラはいなかった。
4.晴れる道が彼をネタにしまくる事も多分無かった。

▲ ▼

死にキャラでは無かったら Edit

1.ジョージ(IT)が動画に参戦していた可能性がある。

  • その場合はジョージが死にキャラ担当に。

2.未だにNDが扱いに困っていた。
3.バザールでござーるとの関係は忠実とは逆に悪かった。

  • 仲が良いのは、死にキャラという共通点があるから。無ければペニーワイズはただの殺人ピエロ。
    • 「バザールでござーる バザールでござーる それにしてもペニーワイズは厄介者でござーる」
▲ ▼

オススメ系キャラだったら Edit

1.ニコニコ動画に強く影響された場合こうなる。
2.話が上手く進まず、下手したら忠実のように性格変更させられていた。
3.実際にラッキーピエロを紹介する回がありました。

▲ ▼

ミューズリー・メロ Edit

▲ ▼

Crashed以降で登場しなかったら Edit

1.ゼロとメロが居た事で誕生したバドも登場せず。

  • あの回の担当は誰になってた事やら・・・

2.ごく老さんや大仏くんもオミット。

▲ ▼

クラーケン(オクトパスキング) Edit

▲ ▼

なりきりWikiで登場しなかったら Edit

1.「Lの大冒険書外伝」の実施が無かった場合こうなる。
2.Weekly19話のボスキャラが変更されていた。

  • というより裏・L外伝編の展開が変わっていたか、そもそも作られなかった。
    • アンドロイドLなども同イベントの影響で復活した為。

3.海のメデューサが居場所を変える事も無かった。

▲ ▼

名前を改めなかったら Edit

1.この小説は存在せず。

  • 下手したら再登場も無かった。
▲ ▼

朝日奈みらい・十六夜リコ・花海ことは・モフルン Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.NDがまほプリを忠実のように推していなかったらこうなる。

  • 2016年以外に動画制作を開始していた場合あり得る。

2.Nみらというカップル設定も無い。
3.YouTubeのアイコン変更も無かったかもしれない。
4.もしかしたらイラストを描く事も無かった・・・か?
5.SamがND軍幹部から降格する事も無かった。

▲ ▼

ND軍脱退時にチャンネルからも抜けていたら Edit

1.この小説は存在しなかった。
2.Nみらというカップル設定も無い。
3.SamがND軍幹部から降格する事も無かった。

▲ ▼

イディエットクン Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.You are an idiot!を他ユーザーが使う頻度は確実に今よりずっと低い。

  • 当然キャラクター扱いなどしない。

2.キボクラ動画界においてブラクラはあまり浸透しなかった。
3.他の制作者が「NDのキボクラ動画」でイメージするキャラクターが異なっていた。

  • もしくはイメージするキャラクター自体がいなかった。

4.カオスサマー軍は存在せず、その後に出来た軍も北のキボクラ軍を除いて無かった。

▲ ▼

今でも自由に喋れなかったら Edit

1.一気にネタキャラ路線に。
2.カオスサマー軍大将になどなれなかった。

  • そもそも存在しなかった。

3.無論、他チャンネルへのコラボ出演も無かった。

▲ ▼

未空イナホ Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.NDが彼女にハマっていなかった場合こうなる。
2.カオスサマー軍副将は土間うまるか宮内れんげになっていた。
3.Crashed34話の内容が変わっていた。

  • ララが再登場のタイミングを逃していた可能性も。
▲ ▼

リストラされていたら Edit

1.カオスサマー軍副将は土間うまるか宮内れんげに変更。
2.本当にそうなりそうだったらしい......

▲ ▼

フーパ Edit

▲ ▼

リストラされていたら Edit

1.忠実の降格騒ぎ後の場合、カオスサマー軍に反逆を起こしていた可能性がある。

  • もしそこから復活すれば、キボクラの味方となっていたかもしれない。

2.カオスサマー軍先鋒は現在も丈槍由紀だった。

▲ ▼

アッフン先生 Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.となりのカオスサマー軍も無い為、カオスサマー軍は敵無し状態に(ND軍、北のキボクラ軍は中立の為)。
2.アザーサマー軍も存在しなかった。
3.松野おそ松や四葉こころ等はかなり早い段階でリストラされていた。

  • Wiki内及びYouTube上で問題になったら即座に追放。

4.NDチャンネル最強格の1人であるサイタマがリストラになっていた可能性がある。

  • それに伴いNDチャンネルにおいて禁止級キャラへの制限が強まった場合、青鬼はND動画に復帰できなかった。
▲ ▼

サイタマ Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.NDチャンネルの禁止級キャラは青鬼のみ。

  • その青鬼もWeeklyで復活できてない可能性アリ。

2.MUGEN関連のネタ動画が減っていた。

▲ ▼

リストラされていたら Edit

1.禁止級キャラへの制限が強まった場合こうなる。
2.青鬼も同時にリストラ。

  • もしくは復活せず。

3.ND動画中最強は恐らく自在神だった。

▲ ▼

ニセイディエットクン Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.アッフン先生のライバル意識が忠実より高かった。
2.アザーサマー軍も無い為、リストラされるキャラが増えていた。
3.メイドラゴン勢はND動画に復帰できなかった。
4.キボクラ動画界はほとんど沖縄と無縁。

▲ ▼

トール(小林さんちのメイドラゴン) Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.よしこは軍幹部のまま。

  • ただ幹部内降格はしていたかも。
▲ ▼

博麗霊夢 Edit

▲ ▼

登場しなかったら Edit

1.北のキボクラ軍の副将が変わっていた。

  • 海のメデューサより鬼灯辺りが適正な気がする。

2.当然、魔理沙も登場せず。

▲ ▼

リストラされていたら Edit

1.北のキボクラ軍の副将が変わっていた。
2.魔理沙も同時期にリストラ。

  • そもそも登場していない可能性もある。
▲ ▼

コメント Edit


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
*1 表記上はNd
ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS