ND/小説5 のバックアップ(No.5)
※参考:chakuwiki
もしあの製作者が完全引退したら
える(鳥巣えるざ・Torinos LZA)
1.本Wiki
2.現在のYouTubeにおけるキボクラ動画界にブームを再燃させた1人であるため、多くの製作者が悲しむ。
3.理由は視聴数低下・・・だろうか・・・。
十色兎(ダークマン)
1.なりきり荒らし(に似た存在)が減るので、一部のユーザーは安心する。
5.双子の兄弟(or 姉妹)設定は残る。 江戸川快斗(こだか)
1.果たして本Wiki等におけるダークネスの出現頻度は減るのか。
2.動画内の数々の不備が原因となりそう。 ドリームかおす(特急マイドリーム)
1.かおすWikiは管理人交代か廃止。
2.きらファン関連のシーンは削減か廃止。
ND
1.キボクラ動画界において太鼓さん次郎の動画はほとんど見られなくなる。 ラグミミル
1.とりあえず、現在のストーリー形式は継続される。
3.追従しそうな製作者が何人かいる。 やまもとけんた(やまけん)
1.全製作者のキボクラ動画に字幕が付いている事になる。 池谷旋風(Generate・Zero)
1.キボクラ動画界でも優良なコンテンツを提供しているだけに、多くの製作者が落胆する。 もしND(人物)が○○だったら
存在しなかったら
YouTubeチャンネルを閉鎖していたら
2019年にニコニコのアカウントを削除した事がありますが、もしその時YouTubeにも影響が及んでいたらどうなるのでしょうか。 1.YouTubeにおけるNDの歴史は1か月半で途絶えた。
4.アンチコメや淫夢コメが忠実より多かった場合あり得た。 Wikiに入らなかったら
1.動画上の設定についての共有が遅れたか、または実現しなかった。
2.「Lの大冒険書外伝」は存在しなかった。
4.カシノトオリはND動画に登場せず。
プリキュアにハマっていなかったら
1.「Crashed」以降の動画が忠実以上にマンネリ化していた。
2.プロフィールから「お気に入りキャラ」が削除される事は無かった。
3.無論「時、十六夜にして
4.他の製作者が「NDのキボクラ動画」でイメージするキャラクターは皆口を揃えて「イディエットクン」or「アッフン先生」。
もしND動画が○○だったら
存在しなかったら
1.カオスサマー軍など無い。
2.カシノトオリはWiki限定技だった。 5.キーボードクラッシャーのオワコン化のペースが加速していた。
6.その他のサービスの利用も無かったか。 キボクラ動画が投稿されなかったら
1.現在でも看板動画は太鼓さん次郎の創作
太鼓さん次郎の動画が投稿されなかったら
1.キボクラ動画のシリーズが増えていた。
2.ライブ配信 規制がより厳しかったら
1.未だに多くの旧シリーズ 規制がより緩かったら
1.それまで作られた動画は惜しみなく全て投稿されていた。
2.キボクラ動画の再生リスト
登場キャラ数に制限を設けていたら
1.「KBC Final
2.最近までキボクラ動画が1、2分というのはザラだった。
3.軍メンバー全員などの総出演が不可能になっていた。 リストラ・限定キャラ制度が存在しなかったら
1.素材が300キャラ以上に及び、HDDの容量を食っていた。
2.時空崩壊編の最終回 全キボクラ動画がプレミア公開だったら
1.近日公開の動画を探すのに一苦労。
2016年から投稿されていたら
1.キボクラ動画の再生リストの動画数は今より多かったかもしれない。 主要投稿拠点が別の動画共有サイトだったら
1.動画が知れる事はまず無い。
2.長時間のまとめ動画は画質がかなり落ちていたか存在しなかった。 FC2動画
1.本垢とアダルト垢で内容が分けられていたかもしれない。
もしND動画のあのシリーズが○○だったら
キーボードクラッシャーvsカオスウイルス軍
製作されなかったら
1.「イディエットクン」の名は無かったかもしれない。 vsシリーズ2最終章「宿敵」
製作されなかったら
1.ドナルドとムスカは今でも独立していた。 ドナドナvsキーボードクラッシャー
製作されなかったら
1.当然「キボクラvsニュードナドナ軍」も無い。
3.NDが原稿による動画製作に着手しなかった場合こうなる。 専用OPがあったら
1.「ND動画のシリーズ物→OPがある」というパターンが成立していた。 キボクラvsニュー
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